さて。
続けてみたのが邦画の『ヘルタースケルター』。
沢尻エリカのヌードで話題になったアレです。
ヘルタースケルター自体は、「しっちゃかめっちゃか」という意味らしいですね。
主人公のりりこを表しているのか‥‥?
この映画評を見ると、沢尻エリカの裸について、
あまりに整っているため、さほど衝撃がない‥とありましたが、私もそう思いました。
バービー人形を脱がせたみたいな感じかなぁ。
細くて、顔もきれいで、お人形さんみたい。
私はヌードよりもセリフの数々が衝撃的でしたけど‥‥
言わせなくてもよくない??
原作でもそうなのかな。
こういう作品は、新人が名前を売るために出る方がいいなぁ。
この女性監督は、人形みたいに可愛い沢尻エリカに、卑猥なことを言わせたかったのかな‥‥
沢尻の落ち目につけこんだ作品に見えてしまい、
この監督の作品は、今後は見るか迷うところだな‥。
『モテキ』の長澤まさみなんて、
少しはじけた役で、胸をつかまれるだけで
「一皮むけた」「頑張った!!」と言われたのと比べてしまいます‥
また、海外ですが、同じ女性2世監督のソフィアコッポラを思い出しました。
彼女の作品も、いいらしいけど、個人的には内容は苦手‥。。
でも、沢尻エリカさんは本人が調子に乗るのがわかるくらい、
整っていて、キレイな子だなぁと思いました。
そういうエリカ様を見たい場合はおススメの作品です。
この原作は、本当は終わってないようですね??
作者の岡崎京子さんが大事故にあってしまい、
漫画家としては再起不能なようですね。。
続きをかける健康状態に戻るかわかりませんが‥
りりこに幸あれ!!です♪