今日は来年から1年生になる娘の学習机が届きました♡
鹿児島のおじいちゃんから。
娘は「なんで、じいじたち、私の好きな色分かったんだろー」
「このうすむらさき色にはラメが入ってる！！」
と感動しっぱなし。
子供の喜ぶ姿は、本当に嬉しいですね。
じいじたちにお礼の電話をしたら、
「どんな机だったら喜んでくれるかなって
たくさん考えてやっと選んだんだよ～」
「もうすぐ1年生だねぇ、おめでとう」
机を頂いたという事実ももちろん
嬉しいのですが、それ以上に、
こんなにも自分を想ってくれる人が
親以外にもいるということを
娘がなんとなくでも感じてくれたかな〜？
今朝、冷凍庫あけたらこのまま入っていたんですね。なんだろう？
遠いから頻繁には行けないけれど、
たまに会いに行ったときに
「よく来たね～」と笑顔で迎えてくれることや
孫たちの写真を飾ってくれていることが
本当にありがたいと思うのです。
息子や娘にとっては
「いつも無条件に愛されている」を
感じられる経験です。
同時に、私自身も義理のお父さんたちから
「愛されているなぁ」と感じられる。
いろんな人と関りを持って生きていくことは
面倒だと感じる時もあるけれど
その関りがあるからこそ
得られる幸せな感情もあるんですね。
電話を切る時には、
「風邪が流行っているからね、マスクをしてね。
東京も風邪が流行ってるでしょう？」って
鹿児島から心配してくれてありがとうございます。
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