風邪の時の声の 対処でやってはいけない事 医学的に

秋竹、大阪出張で乾燥してる中でしゃべりまくり(^.^)笑
1.連チャンの講演と、2.いつもの営業と、3.フィリピン行きの課題提出と事前研修 4.ビジヴォのコンサート 5.ユニバーサルの録画収録。

かなりハードに声を使って動きまくっていたら、、さすがに風邪ひき、発熱し。笑

休めないので、発熱してもどうにか薬と、勢いでのりきったのです

さて、風邪の時の対処。やっていけないこともあります。

ものすごいのどがイガイガした時
に、私はルルかこるげんでうがいをガンガンしますが、、
今回。大阪では鼻もイガイガしたので、、鼻うがいにうがいを薬まぜて。鼻うがい。。

キッツいです
ビジヴォの専任耳鼻咽喉科の金沢先生からお叱りメールをいただきました。笑


「まずい！です。
鼻うがいは,
原則生理食塩水(浸透圧が人体と等圧なので最も低刺激です)で行ってください。
鼻粘膜は特に弱いので,水道水での鼻うがいでさえも鼻炎が悪化してしまうことがあります。

私はうがい薬自体の刺激による慢性咽頭炎があまりにも多いので,(のどのうがいでさえも)一切勧めていません。
どうしても使うなら,イソジンよりアズノールうがい薬のほうが低刺激です。」
耳鼻咽喉科の医師より。

ひぃ（≧∇≦）
自分かってに、風邪の対処をするより、 信頼できる医師のもとへかけつけましょう。 声を使う人は。
本当に。。。

やはり、 風邪の声の対処は病院へ。遠回りせずに、すぐに治ると確信してます

おとといは、風邪の中でビジヴォと仕事もご一緒していただいてる
経営者会食～
木曽路しゃぶしゃぶで、スタミナつけとります

和牛最高







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