ついに来たか…! | カープ時々弓道といつも傍らにねこ

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プロ野球観戦に目覚める50代。誰も話に付き合ってくれないのでひとりでつぶやくことにしてみた。

片岡さん、どうぞ早く良くなって。

8日から入院とのことですが、PCR検査を受けるまで2〜3日はかかっているだろうから、発信された時は、10日ほど呼吸苦が続き、消耗しきった状態であっただろう。それでも感染しちゃいかんよと啓蒙していただき感謝に堪えません。

梨田さん、戻ってきて…!
奇跡を祈り待ってる…!


昨日当院は1人のコロナ感染疑いの患者を受けました。やはり何件か断られた最後だった。今朝から看護部長、主任、スタッフが感染対策のマニュアルを見て手順を確認して、3〜4人でバッタバタ!流れをおさらいしたところで、本日の担当ナースを決め(関わるスタッフを最小限にする)、やっと日常の看護ケアが始まりました。
当日にあれこれ資料だのクリーニング業者に出すものに貼るメモだの持ってくるんだもん。もっと時間あったやろ!

遅いのよ!


上では何やら揉めているらしく、経営コンサルはコロナ受け入れやれ!、院長はスタッフも患者も守らないとダメだろう!、オーナーの命令なんだからやれっていうことですね!そうなんですね!と動物園さながら、歩き回りながらイライラ電話💢で大喧嘩。下からはどーすんだどーすんだの不安感が波になって押し寄せる、ストレスやろなあ。最近顔怖いしなあ。でもそこは院長、踏ん張ってもらうぜよ。

院長だって医師だもの、助けたいよ。でも副院長の内科医は、リスクを考えて、コロナを抱える病院からは一般の患者も危険だから転院stopかけてる。それらは大義名分や、補助金や保身ではなく、医師、スタッフの数、スタッフの経験値、当院の構造上の問題があって、患者とスタッフが院内で感染拡大してしまうから、簡単なことではない。

軽症者を入れる病床を一つの階に集めてくれれば出来なくもない。そうするなら私はそこに喜んでいく。

せめてせめてかかりつけの患者さん、同区の住民の方達を助けたいよ。
緊張しつつもどかしい日が続きます。

コロナを受け入れるところにしか補充されない医療材料は、受けないうちにはもらえない。ますます防具不足で患者が受けられない。

あーーーもーーー泣きそうであるえーん