傍聴者7名、14:30に終了。
この日は、ところどころ、総務の委員会に向けたヒアリングを受けていたので、
少々、不完全な内容ですが・・・
◆子どもの医療費助成の拡充(64号議案:全会一致で可決)
現在、入院費は小学校卒業まで、
通院費は小学校入学前まで市が助成したのを、
それぞれ中学校卒業までに引き上げられました。
対象者は約21,000人。(このうち、拡充で増えた対象者は12,000人)
すでに他市の助成制度が箕面市より進んでいるため、改正に。
これまで議会でも取り上げられ、拡充が要望されていたものです。
また、市の子育て支援という政策的な観点から
所得制限は一切、設けないとのこと。
(このことは委員会ではとくに議論になりませんでした)
そもそも他の都道府県と比較すると大阪府の助成制度は最低のレベル。
市町村が上乗せしなくてはならず・・・
橋下サンは「子育て支援」を公約にあげていたはずでしたが・・・
なお、経費の増額分は約2億円と試算されており、
財源は保育所民営化によって浮かせた経費を活用するそうです。
*箕面保育所(2014年)、稲保育所(2016年)を予定。
◆補正予算(4号)・・・主に緊急雇用創出事業(69号議案:全会一致で可決)
◎「災害時要継続支援者リスト整備事業」・・・災害発生時に、継続的な支援が必要な高齢者や
障がい者を事前に把握しておくための支援者リストの作成。
発災直後の一時的な安否確認や救助と区別する。
このリストは健康福祉部が管理する。
一時的な安否確認用のリストは各小学校(避難所)に保管。
発災時には、地域防災委員会が開封する。
委員会では、要支援者をどのように救うのか、
福祉施設や医療機関などとどのような連携をはかるのか、
あるいはキャパがどうなっているのかも事前に把握しておく必要があること、
リストをどのように使うのか、
など質疑が交わされたが、詳細は今後の検討課題となっています。
なお、緊急雇用創出という補助金の性格から、継続雇用につながるのか、
かという質疑がありましたが、本人しだいで市の採用試験の攻略につながるのでは、
というような答弁にとどまりました。
要するに、この補助金事業の多くは市役所や事業者にとっては
経費が助かるのでプラスとなりますが、
雇用は5か月間という限定的なものなので、少々語弊がありますが
短期間のやや割のいいアルバイトにありつける、という程度のように見受けられます。
◆補正予算(5号)(70号議案:全会一致で可決)
公明党議員からポリオの不活化ワクチンが取り入れられることになったことについて、
接種方法の変更や広報の推進などについて。
またその他のワクチンについて質疑が行われました。
ただ、予防接種については、メリットだけではなく、デメリットもあるので、
両方を情報提供をきちんと行うべきであると中西は考えています。
◆国民健康保の財政調整基金、全額繰り入れ(72号議案:全会一致で可決)
1人あたりの保険料の値上げ額が大きくなるのを抑えるため、基金を取り崩す。
取り崩さない場合・・・平均10万9744円(約1万2000円の増)
来年度の保険料は、平均約11万5900円に。
委員会では自民党の委員から、国保の利用者は3割しかいないのに、市民全体にツケをまわしてもよいのか?
という意見がありました(この意見は、いつも出てきます)
介護保険料と合せて、低所得者には大きな負担となりますし、一方で控除は削減されています。
可処分所得がいっそう厳しくなれば、健康維持にも支障をきたすことになり、
介護保険給付費や医療費など結局は市の財政出動に影響を及ぼすでしょう。
また、市の本来の使命である「福利の向上」が果たせないこと自体、問題だといえます。
子育て支援が、一部の市民が対象であっても、政策的に取り組むのと同様に、
市民の暮らしを守るための、一般会計からの繰り入れも仕方ないと考えます。
一番は制度の歪みを国が是正すべきなのですが。
その他案件では、「生活保護の給付費」について複数の委員が取り上げ、
生活保護世帯数の推移、扶養義務者の問題や、
自立支援策などの質疑が交わされました。
この他については、次回に報告したいと思います。
傍聴者は午前・午後を合わせて11人。
委員会の主な議論を抜粋しました。
◆小野原多文化交流センターの設置や管理・運営について(62号議案:全会一致で可決)
・利用について、住民の意向が反映されたものにするため、運営準備会を設立し、協議を行う。
・駐車場の(9月22日追記:すみません!文字が脱落してしまいました!お詫びして訂正します)利用料は図書館は30分以上有料。国際交流センター利用者は無料。(全地域から利用される施設なので無料)障がい者用(福祉用)に1台分無料。
これに対しては、共産党議員から図書館が誰にも利用しやすいよう無料であるべきと要望があった。
*地域の施設に、市域全体で使う施設が合築されている。静かな空間が求められる図書館と、国際交流の拠点という人が集まり賑やかな交流が想定される国際交流センターや会議室。そして、地位の福祉拠点が合築されている複合施設の管理・運営は複数の団体が担うことになる。
地域が求めていた施設に、後から(住民意向ではなく)市の意向で設置した施設と、その管理・運営が、うまくいくように、丁寧な話し合いや進め方が重要になってくると思います(中西)
◆補正予算(4号)・・・緊急雇用のための補助金、防犯灯のLED化 (全会一致で可決)
・防犯灯…3年間で全市LED化を目指す事業。反響があり、追加補正。市が9割補助をおこなう。今回、市は安く供給できるパナソニックと提携・契約した。市内のどの電気店にも同じ価格で卸すという。同時に自治会の加入向上につなげるという狙い。
・緊急雇用について・・・「接遇向上」が何故図書館のICタグ貼付と関係あるのか?→(答弁)作業の継続性、単純作業への就労につなげたい、という答えになってない答弁。
名手委員から「この事業の委託先が他市の指定管理になっている(他市で図書館の管理運営を請け負っている)民間業者に委託すりということが、将来、箕面市が民間に委託することに繋がっていかないか(危惧する)将来に備えた準備行為ではないのか?」という質問に対し、市長は「現在の方針は直営を堅持。将来は分からない」と答弁。どうともとれる言い回しだったので、やや不安が残りました。
◆保育所の民営化について(補正5号)(可決)
・桜保育所では民営化の時に保護者との話し合いで協定書が交わされていたが、その内容が反故にされたものが複数ある。結果的には撤回されたが、保護者の強い申し立てがなければ、市はその情報すら入手できていなかった。
・学校給食について、全校に栄養士が配置されてきたが、今年度から北小・豊川北小には常駐がいなくなった。これから除去食を求める保護者が増えており、食育の重要性も増す一方で、この対応はなぜなのか?(川上委員) → (答弁)森町、彩都の小中一貫校での給食が始まったところなので、張り付きが必要。運営が軌道にのれば北小・豊川北小とそれぞれ兼務に戻せる。
◆その他の案件(付託案件外)
・いじめ問題について当市での取り組みについて質疑があり、教育委員会からは記名式アンケート調査についての説明がありました。
この件の議論は、私は打ち合わせにため、ところどころ聞けなかったのですが・・・
聞いていて、突っ込んだ質疑が行われていたようではありませんでした。
また、追ってご報告できればと思います。
委員会の主な議論を抜粋しました。
◆小野原多文化交流センターの設置や管理・運営について(62号議案:全会一致で可決)
・利用について、住民の意向が反映されたものにするため、運営準備会を設立し、協議を行う。
・駐車場の(9月22日追記:すみません!文字が脱落してしまいました!お詫びして訂正します)利用料は図書館は30分以上有料。国際交流センター利用者は無料。(全地域から利用される施設なので無料)障がい者用(福祉用)に1台分無料。
これに対しては、共産党議員から図書館が誰にも利用しやすいよう無料であるべきと要望があった。
*地域の施設に、市域全体で使う施設が合築されている。静かな空間が求められる図書館と、国際交流の拠点という人が集まり賑やかな交流が想定される国際交流センターや会議室。そして、地位の福祉拠点が合築されている複合施設の管理・運営は複数の団体が担うことになる。
地域が求めていた施設に、後から(住民意向ではなく)市の意向で設置した施設と、その管理・運営が、うまくいくように、丁寧な話し合いや進め方が重要になってくると思います(中西)
◆補正予算(4号)・・・緊急雇用のための補助金、防犯灯のLED化 (全会一致で可決)
・防犯灯…3年間で全市LED化を目指す事業。反響があり、追加補正。市が9割補助をおこなう。今回、市は安く供給できるパナソニックと提携・契約した。市内のどの電気店にも同じ価格で卸すという。同時に自治会の加入向上につなげるという狙い。
・緊急雇用について・・・「接遇向上」が何故図書館のICタグ貼付と関係あるのか?→(答弁)作業の継続性、単純作業への就労につなげたい、という答えになってない答弁。
名手委員から「この事業の委託先が他市の指定管理になっている(他市で図書館の管理運営を請け負っている)民間業者に委託すりということが、将来、箕面市が民間に委託することに繋がっていかないか(危惧する)将来に備えた準備行為ではないのか?」という質問に対し、市長は「現在の方針は直営を堅持。将来は分からない」と答弁。どうともとれる言い回しだったので、やや不安が残りました。
◆保育所の民営化について(補正5号)(可決)
・桜保育所では民営化の時に保護者との話し合いで協定書が交わされていたが、その内容が反故にされたものが複数ある。結果的には撤回されたが、保護者の強い申し立てがなければ、市はその情報すら入手できていなかった。
・学校給食について、全校に栄養士が配置されてきたが、今年度から北小・豊川北小には常駐がいなくなった。これから除去食を求める保護者が増えており、食育の重要性も増す一方で、この対応はなぜなのか?(川上委員) → (答弁)森町、彩都の小中一貫校での給食が始まったところなので、張り付きが必要。運営が軌道にのれば北小・豊川北小とそれぞれ兼務に戻せる。
◆その他の案件(付託案件外)
・いじめ問題について当市での取り組みについて質疑があり、教育委員会からは記名式アンケート調査についての説明がありました。
この件の議論は、私は打ち合わせにため、ところどころ聞けなかったのですが・・・
聞いていて、突っ込んだ質疑が行われていたようではありませんでした。
また、追ってご報告できればと思います。
箕面市民の100歳以上が66人も!
敬老の日の今日は、各地で敬老会が開催されました。
お天気が心配されていましたが、
晴天に恵まれたので、まずは一安心・・・
今年100歳以上の高齢者は66人で、
その内訳は、なんと男性3人、女性63人とのこと!
今日は地域で元気に活動されている方や、90歳以上の方々が表彰されました。
この表彰は、もともと77歳、88歳の方に長寿祝い金をお渡ししていたのを
「財政が厳しいから」という理由で制度を無くし、
その代りに表彰制度にしたものです。
できれば、表彰の理由などを添えてお祝いすれば、
もっと良かったのになぁと思います。
この日の敬老会の運営は
社協や地区福祉会が中心となり地域の自治会や諸団体、学校や行政など
多くの人たちの手で進められています。
それでも、関わっておられるのは人口比率でいえばごく一握りの方々です。
高齢者人口は当面、増加傾向にあり、
単身者も比例して増える見通しです。
高齢者の見守りは勿論ですが、
独り暮らしや昼間独居のお年寄りが、引きこもりならないように、
また認知症予防や心のケアなど、
尊厳をもって地域で暮らしていけるように、本人支援のありかたや
地域がどのように支えていけるか、大きな課題です。
地域のより多くの方々と、一緒にに考えながら整備していければと思います。
敬老の日の今日は、各地で敬老会が開催されました。
お天気が心配されていましたが、
晴天に恵まれたので、まずは一安心・・・
今年100歳以上の高齢者は66人で、
その内訳は、なんと男性3人、女性63人とのこと!
今日は地域で元気に活動されている方や、90歳以上の方々が表彰されました。
この表彰は、もともと77歳、88歳の方に長寿祝い金をお渡ししていたのを
「財政が厳しいから」という理由で制度を無くし、
その代りに表彰制度にしたものです。
できれば、表彰の理由などを添えてお祝いすれば、
もっと良かったのになぁと思います。
この日の敬老会の運営は
社協や地区福祉会が中心となり地域の自治会や諸団体、学校や行政など
多くの人たちの手で進められています。
それでも、関わっておられるのは人口比率でいえばごく一握りの方々です。
高齢者人口は当面、増加傾向にあり、
単身者も比例して増える見通しです。
高齢者の見守りは勿論ですが、
独り暮らしや昼間独居のお年寄りが、引きこもりならないように、
また認知症予防や心のケアなど、
尊厳をもって地域で暮らしていけるように、本人支援のありかたや
地域がどのように支えていけるか、大きな課題です。
地域のより多くの方々と、一緒にに考えながら整備していければと思います。
16日のヴィソラは車でいっぱい。
この日は新御堂筋から萱野中央に向けて、かなり渋滞していました。
また、各駐車場も満車のようで、ヴィソラの第2駐車場にも車の列ができるほど。
北急が延伸になれば、この車の列は本当に解消されるのかしら・・・?
とふと思ってしまいました。
さて、恒例のNPOフェスタですが、ブースは常連の人たちが多く
今回は出店を見合わせた団体も見受けられました。
それでも人出は例年より多く感じられ、
ファミリーでスタンプラリーに参加くださる方々などで、
とても賑わっていました。
今後の”箕面版NPO”の課題なのかもしれませんが、
非営利で活動される団体のなかには、スタッフの多少の人件費など、
ある程度採算がとれる事業運営を目指したいところがあるかもしれません。
そのような団体に対しては、人材育成ための本格的な養成講座など
後押しがあればよいなぁと思います。
そしていずれは、さまざまな分野の事業を、
NPOがもっと担えるようになれば、
今後のまちづくりにとっても有意義ではないかと考えています。
この日は新御堂筋から萱野中央に向けて、かなり渋滞していました。
また、各駐車場も満車のようで、ヴィソラの第2駐車場にも車の列ができるほど。
北急が延伸になれば、この車の列は本当に解消されるのかしら・・・?
とふと思ってしまいました。
さて、恒例のNPOフェスタですが、ブースは常連の人たちが多く
今回は出店を見合わせた団体も見受けられました。
それでも人出は例年より多く感じられ、
ファミリーでスタンプラリーに参加くださる方々などで、
とても賑わっていました。
今後の”箕面版NPO”の課題なのかもしれませんが、
非営利で活動される団体のなかには、スタッフの多少の人件費など、
ある程度採算がとれる事業運営を目指したいところがあるかもしれません。
そのような団体に対しては、人材育成ための本格的な養成講座など
後押しがあればよいなぁと思います。
そしていずれは、さまざまな分野の事業を、
NPOがもっと担えるようになれば、
今後のまちづくりにとっても有意義ではないかと考えています。
午前中は、二中の文化祭に、午後は箕面こどもの森学園の「全校集会やってみよう!」に参加。
オープニングはいつもの北芝太鼓「鼓吹」の雄大な演技で盛り上がり、
山内校長から、二中では「学校と地域の文化祭」として親しまれてきた歴史があります、
というご挨拶のとおり、地域や保護者の方々が大勢、来校されていました。
また開会式での吹奏楽部の演奏はとても定評があり、
みんなで手拍子など、一緒に楽しみました。
中庭では「おやじの会」や青少年を守る会など地域の方々お手製の
お餅やポップコーンをいただいて、教室内の展示などを見て回りました。
午後からは小野原の「こどもの森学園」で、
「全校集会をやってみよう!」という取組に参加しました。
同学園はNPO法人であり、画一的な授業ではなく、子どもの学びを大切にした
オルタナティブ・スクールです。
この日は同学園が毎週おこなっている「全校集会」を大人が体験しようという企画で、
保護者や教育関係者などが参加されていました。
学校でのルールやもめごと、みんなでやりたいことなどは、
多数決で決めるのではなく、全員が納得するまで話し合うという方法をとっているとのこと。
この全校集会は、
◎誰でも、課題出しができる
◎話し合いの進行は子ども中心
◎意見や気持ちをよく聞き、多数決ではなく全員一致で決める
というルールなのだそうです。
また、お互いに「非難をしないように」という暗黙の了解があると、説明いただきました。
おおっ!これこそ、民主主義のお手本ではないか!!
実際にあるテーマを想定して参加者で模擬「全校集会」をやってみたのですが・・・
子どもたちが毎週、おこなっている50分以内という時間内には
収束することはできませんでした。
異年齢の子どもたちが、さまざまな課題と向き合い、
意見を言い合うシーンを想像してみました。
年長の子は、年少の子に寄り添いながら、話を進めているのでしょう。
そして皆で、意見を重ねながら、誰もが納得できる結果を導き出す・・・
こんなトレーニングを重ねていたら、
きっと、素適な大人になると思います。
というか・・・箕面の市議会も学ばねば。
なかなか、有意義なひとときでした。
3時頃から夜にかけて、ゲリラ的な雨に襲われ・・・
けっこうびしょ濡れに。
この連休が明けたら、かなり涼しくなりそうです。
オープニングはいつもの北芝太鼓「鼓吹」の雄大な演技で盛り上がり、
山内校長から、二中では「学校と地域の文化祭」として親しまれてきた歴史があります、
というご挨拶のとおり、地域や保護者の方々が大勢、来校されていました。
また開会式での吹奏楽部の演奏はとても定評があり、
みんなで手拍子など、一緒に楽しみました。
中庭では「おやじの会」や青少年を守る会など地域の方々お手製の
お餅やポップコーンをいただいて、教室内の展示などを見て回りました。
午後からは小野原の「こどもの森学園」で、
「全校集会をやってみよう!」という取組に参加しました。
同学園はNPO法人であり、画一的な授業ではなく、子どもの学びを大切にした
オルタナティブ・スクールです。
この日は同学園が毎週おこなっている「全校集会」を大人が体験しようという企画で、
保護者や教育関係者などが参加されていました。
学校でのルールやもめごと、みんなでやりたいことなどは、
多数決で決めるのではなく、全員が納得するまで話し合うという方法をとっているとのこと。
この全校集会は、
◎誰でも、課題出しができる
◎話し合いの進行は子ども中心
◎意見や気持ちをよく聞き、多数決ではなく全員一致で決める
というルールなのだそうです。
また、お互いに「非難をしないように」という暗黙の了解があると、説明いただきました。
おおっ!これこそ、民主主義のお手本ではないか!!
実際にあるテーマを想定して参加者で模擬「全校集会」をやってみたのですが・・・
子どもたちが毎週、おこなっている50分以内という時間内には
収束することはできませんでした。
異年齢の子どもたちが、さまざまな課題と向き合い、
意見を言い合うシーンを想像してみました。
年長の子は、年少の子に寄り添いながら、話を進めているのでしょう。
そして皆で、意見を重ねながら、誰もが納得できる結果を導き出す・・・
こんなトレーニングを重ねていたら、
きっと、素適な大人になると思います。
というか・・・箕面の市議会も学ばねば。
なかなか、有意義なひとときでした。
3時頃から夜にかけて、ゲリラ的な雨に襲われ・・・
けっこうびしょ濡れに。
この連休が明けたら、かなり涼しくなりそうです。