【番外編】なにもない部屋より、生きてる部屋がいい。 | luneaura

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人生プロデューサー
使命・才能・カルマを解読し、現実を変える人生設計

“魂の設計図”から、
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選びたい女性へ

心・体・魂を整え、あなた本来の人生へナビゲートします。



【番外編】ミニマルがしんどい人、ミニマルじゃないとしんどい人。

ふと思ったことがある。  
自称ミニマリストで、
物がごちゃっとした部屋や
古民家がどうしても苦手。  
ついでに「潔癖症なんだよね」と言う人。

それって、単なる好みの問題なんだろうか。

もしかしたら、  
物が苦手なんじゃなくて、  
そこに染み込んだ
「人の気配」や「感情」や「時間」に、  
触れすぎてしまう人なのかもしれない。

古い家には、暮らしがある。  
使われてきた理由がある。  
積み重ねられた想いがある。

それを「味わえる人」もいれば、  
「一気に受け取ってしまって、しんどくなる人」もいる。

エネルギーが小さいとか、弱いとか、
そういう話じゃない。  
ただ、
感情や想いのボリュームに対する
耐性が違うだけ。

だから、  
削ぎ落とす。  
混ざらない。  
境界をはっきりさせる。  
何も置かない。

それは逃げじゃないし、未熟でもない。  
ちゃんとした「自分を守る選択」だ。

一方で、  
物が多くても平気な人。  
むしろ、その中で落ち着く人。  
人の気配や感情を、情報として処理できる人。

そういう人は、  
抱えられる容量が大きいだけ。

どっちが上でも、正解でもない。

ただ、  
「ミニマルが正しい」  
「物が多いのは問題」  
と決めてしまうと、急に話がおかしくなる。

人はそれぞれ、  
自分の感情耐性と処理能力に合った
環境を選んでいる。

あなたの部屋は、どうだろう。  
そこにある物は、あなたを疲れさせている?  
それとも、ちゃんと支えている?

落ち着く形は、人によって違う。  
その違いごと、まるっと人間だと思う。