東北旅、秋田の田沢湖からさらに北へ!

紅葉はまだ1〜2週間早かったものの、ところどころ色づいてる!嬉しい。
 
ドライブすること3時間弱。もうすぐ次着きそう。
おっ、クネクネ山道が急にひらけた!しかもみんななんか駐車してる!我々も停まってみようと寄ってみると・・・
 
なんという絶景!こちらは発荷峠第一展望休憩所というところでして
写真からではこの良さが伝わらないと思いますが、山の中腹くらいにある高台から臨む場所にありまして、十和田湖の南側からの景色が一望できるのでございます。
私たちは全く前もって調べておらず、突然ひらけた土地からの絶景これが十和田湖と知り、その広大に広がる湖にただただ驚くばかりでした。
 
私たちが訪れたときは大きな観光バスで中国人であろう観光客が安ビールを煽ってスマホ片手にワーワー騒いでおり、あれ?国慶節は福島の処理水の影響で来ないんじゃなかったけ?(いるところにはいるんだなぁ・・・)と思ったのでした。
 
ともかく、私が見た十和田湖は最果ての秘境感があり、それでいて広大にひらかれており、ここからの眺めはさながら神様にでもなったかのような本来なら見ることのできない風景に感じました。
 
岩手の一戸に祖母が住んでいて、小さい頃足を伸ばして十和田湖に観光に行ったらしいのですが、全く記憶がない私。
ただどこかでポストカードセットを買ってもらったらしく、それをずっと机に飾ってた記憶はあるんです。
 
宿泊するホテルに車を停めて十和田湖到着。澄み渡る空気。
 
そうそう、この二人の像もポストカードで覚えてます。
ポストカードには他にも渓流や滝の景色もあって、今思うとそれは十和田湖ではなく、もう少し北にある奥入瀬渓流だったんですね。
 
少し入ると原生林が広がり、まだ16時ごろなのにすでに薄暗い雰囲気。
さらに進むと十和田神社がありました。ここまで来れたこと、快晴で見ることができたことに感謝し参拝いたしました。
 
十和田湖に戻ってきてしばし休憩。翌日の予定を練ります。
ちょうど良い気温で風が心地よかったです。夫は運転で疲れたのか、ベンチで横になってました。
 
さてさて、ホテルにチェックイン。十和田湖のホテルはどこも結構高くて、自分の条件(ある程度大きい、部屋にトイレがある、大浴場、夕朝食付き、)を満たすところを探したところ、十和田荘を予約しました。
 

 

 

ここのホテルを一言で言うならば「良心的価格」。これに付きます。

綺麗だし、清潔感あるし、良いんですよ全然。その、言い出したらキリがないですけど、古い感じとか、室内歩くと引き出しがカタカタ言ったり(怖い)少し薄暗い感じとか、昨日のホテルに比べて布団、めっちゃ薄い?などなど・・・
 
何かの口コミに書いてありましたけど「文句言うなら他の高いホテルに泊まれば良いだけ」とあり、本当その通りだなと。
観光地って極端に夕食難民になったりしますからね。私はホテルはなるべく夕食朝食付きを選ぶ派です。
 
私的にはトイレが清潔感あって、外との音がある程度遮断できれば御の字。
 
洗面台やユニットバスもそこまで古い感じはないです。
 
テレビや金庫、ポット、お茶などはありました。
 
窓からの景色。十和田湖はギリギリ見えず。
 
浴衣やタオル一色はお部屋にありました。
 
茶菓子は2種類あってどちらも美味しかったです。
私たちは別館の3階だったんですけれども、チェックイン時にエレベーターよりも階段を利用した方が早いとアドバイスされ、一度もエレベーターは利用せず。(浴衣+スリッパ+下り階段が結構緊張感あり・・・)
 
 
鍵は一部屋に一つなので、夫と同じタイミングでお風呂へ。
 
ロビーから大浴場、レストランまでの道はねぷたのディスプレイや
 
改装されたようで綺麗でした。
予約する時このへんの写真を見て「綺麗じゃん!(ポチっ)」としたんだと思います。笑
 
ロビー近くに広めのお土産屋さんがあって楽しかったです。
ポストカード欲しかったんですけれども(買ってどうする?)悩んでやめました。
青森ヒバのお線香も欲しかったけれど、道中絶対折る、お線香なんて普段焚かないじゃん!と思って買わず・・・
 
お風呂は中国人団体客とかぶらないように、みんなが入らなそうな時間帯で入りに行きました。
時間をずらしたのが功を奏したのか、夜も朝もほとんど人がおらず快適でした。
 
夕食は2階にある食事処へ
 
半個室になっていて、他のお客さんが見えないのは良かったです。(壁を隔ててるだけなので)声はなんとなく聞こえる。
夕食よく分かってなかったけど、バイキングではなくコース料理なんですね。
 
とりあえずビールで乾杯!
 
ご当地B級グルメ「十和田バラ焼き」は結構ボリューミー。
 
私は「八戸せんべい汁」が美味しかったです
 
せんげいが良い具合に汁を吸ってふやけて味が染みて美味しかったです。
この後、ご飯とお蕎麦も頼んで多すぎるくらいの夕食でした。
 
お腹いっぱいになって部屋へ。昨日飲んだ日本酒が残ってるので飲み直しました。
 
 
こちらは朝ごはん。一通りセットになっており、ご飯、味噌汁、ウィンナー、お茶、コーヒーなどは自分で持ってくるスタイル。
個人的には漬物とヨーグルトが美味しかった記憶です。
 
この日は少し詰め込みたかったので、いつもより早くチェックアウトをしました。
続きます・・・
 
さて、東北旅。2日目は田沢湖から。

レンタカーにはホンダのN-WGNを貸していただきました。
いかにも軽と言わんばかりの見た目(?)とは裏腹に、前座席ゆったり広く高級感あり、またアクセルの踏み込み具合やカーブのハンドルさばきなど最新感のある運転ができたようで夫は「これいい!」とベタ褒め。
 
普段、畑まで行くのにスズキエブリィ運転してますからね。それとの比較なんでしょうけど。
同じ軽でもこんなに違うとは。
乗り心地=値段相応ということがよくわかりました。笑
 
信号のない道は良いなぁ!
 
ホテルからあっという間に田沢湖に到着!わ〜い、晴れて良かった〜
 
水が透き通ってる!魚がよく見えました。
こちらの魚は餌付け鑑賞用とのことで、魚釣りは禁止されていました。人の姿見て寄ってきてるんですね。
 
途中、蚕魚墳(さんぎょふん)という古墳も見ることができ
昔は蚕と、贈り物用の高級魚クニマスで生計を立てていたことなどが垣間見れ、最近民俗学に興味のある私にはとても興味深い場所となりました。
 
視界が自然のみの美しい田沢湖は水深423.4m、日本一の深さだそう。
晴れた日に行くことができたのは本当ラッキーでした。こういう風景って脳にずっと残って思い出すたびに心のそよ風、癒しを得るでしょう。
 
足早に目指すは北。
 
途中で寄り道。だってGoogleマップが名湯って言うんですもの。寄ったのは新玉川温泉。
 
綺麗な施設!日帰り温泉(800円)で寄らせていただきました。
 
温泉には珍しい塩酸がメインの強酸性の泉質で、ラジウムが含まれてるとか。
レモンの約2~2.5倍に相当する酸性度で、背中などがピリピリするお湯です。
 
お湯がとろんとしており、またお湯加減もちょうど良く気持ちよかったです。
私が何よりも感動したのは、ドアを開けた途端にばぁっと青森ヒバの香りが飛び込んできて、立派な柱の大浴場が目に入った時。独特の雰囲気、名湯感があって、来てよかった!と心底思いました。
 
いつもなら大浴場といえば露天!露天へ直行&長湯の私が、内風呂の源泉100%の浴槽へ入り浸るくらいでしたから。居心地良かったですねぇ。
 
ヒバの香りに心奪われまして自宅に帰ってきてからAmazonで青森ヒバチップとひば油をポチりました。笑
現地のお土産屋さんなどで何か買えればよかったんですけれどね。

 

 

 

 

でもね、やっぱりね、温泉の方が断然良いですよ。精霊がいるような、生きてる感じが、ありますよね。

匂いだけもってきたんじゃね。でも良い香りで癒されます。

 

こういうのって、自分なりのストーリーがないとアレですよね。

ただ木のチップだけ手元にあっても「なんで?」ってなりますよね。

言うならば「匂いの思い出」でしょうか。

 

 
さらに北へ。
 
行けども行けども山道。ホテルでもらった茶菓子はつまんだけれども、このままでは昼ごはんが食いっぱくれる!
Googleマップに尋ねると、何軒か出てきました。
時間は13時半。まずい、昼タイム終わってしまう!
 
急いで県道のいちばん近い候補のお店へ。その名はドライブイン ヨッホー。
楽しげな名前ですが、かなりの昭和ノスタルジー感です。いや、このままではお昼ご飯があやうい!
急いで入って、尋ねると、まだお昼大丈夫だとのこと、セーフ!
 
私は野菜たっぷり塩ラーメン(850円)を頼みました。
これが美味しくて!その、ちょっと味は濃いめ。野菜がたっぷり入っていて、ちじれた細麺で細麺好きの私にはドンピシャでした。
アイスコーヒーもいただいてしまって、ありがたい限り。
 
お店の作りは創業からそのまま時が止まったかのような(おトイレとかもかなり年季が入った感じで)そういうのが苦手な方にはちょっと厳しめかもしれませんが、お値段もお手頃で、入ってみないとわからんもんだな〜(東北の地元店って、どこも本当美味しいよね!?)思ったのでした。
 
普段家の近所が土地の味がする(土地代が高くて価格にモロ反映されコスパが悪い)ようなお店が結構少なくないので、余計そういう風に感じてしまうのかもしれません。
 
続きます〜
秋田の田沢湖レイクリゾートに宿泊、ディナー&朝食ビュッフェについて書いていこうと思います〜
 
レストランフロントの提灯が素敵!ねぷたを意識してるのかな・・・

 
レストラン内は広く、またもうコロナ禍のような雰囲気は全くなく、以前のマスクなし、手袋なしの提供でした。

 

シェフがいるコーナーでは揚げたての天ぷらや、寿司
 
牛ステーキなどがありました、贅沢〜
 
色々な料理が盛りだくさん
 
中華もありましたよ
個人的には秋田の料理が嬉しかったですね。
 
取ってきた料理がこちら。少量少しずつがモットーです
この中で自分的に特に美味しかったのは、天ぷらと汁物が美味しかったです。
 
いぶりがっこも美味しかったなぁ
 
お酒は田沢湖がある大仙市の福乃友大吟醸を頼みました。
キリッとしてそこまで辛口でなく、すっきりとした甘さで美味しかったです〜
 
舞茸の天ぷらが美味しくておかわり。
お蕎麦のなめこや、ニュルニュルするじゅんさいも美味しかったですね。
 
デザートはミニケーキや
アイスがありました。
 
アイスを少し、欲張って取ってきました。
ひんやり美味しい。
 
翌朝の朝食ビュッフェでは、こちらを取ってきました。
 
この中でダントツ美味しかったのはやっぱり「きりたんぽ汁」!
わ〜い、朝食に出てくれたんですね。これ本当美味しくて。ちょっと煮崩れたきりたんぽが汁を吸ってこれまた美味しいんです。
きりたんぽ食べれて嬉しい。汁も少し甘味があって、これがもしや「味どうらく」の味なのかな?
とにかくきりたんぽ汁がナンバーワンに美味しかったです。笑
 
煮物も美味しかったですね。煮込んであるものはどれも美味しかったですね、程よいしょっぱさ加減で、あったくてお腹にも優しい感じで。
 
 
いつもならカレーに手を出すんですが、納豆や塩辛、たらこ、昆布など自分の好きなものが目白押しだったんで今回はこんな感じでのっけ丼にしました。
 
最後はヨーグルト。こちらも農園のものでとろ〜として美味しかったです。
許されるなら、どれもおかわりしたいところですが、最近食べすぎると体調がテキメンに崩れるので美味しく食べれる量にとどめました。
 
遅い時間に行ったからか、空いていてゆっくりいただけたのも良かったです。
 
この旅では多くの外国人観光客、しかも欧米人が多く見られたので、一年前とは随分雰囲気が変わったよなぁと思いました。
円安も進んでますし、世が世なら、人も雰囲気も変わりますね〜
 
「どこかにビューーン!」で秋田新幹線に乗り、大曲駅に到着した我々一行はすぐにレンタカーを借りて今宵の宿まで車を飛ばします。

駅から近い道はまだ平坦なところが多かったですが、途中からかなり山道で、運転スピードが早いとビビりました。
それでも現地のスピードには遠く及ばず、抜かしてもらうことも多々あり。
 
運転すること約一時間、到着しました〜
 
田沢湖レイクリゾート!(写真は翌朝撮ったもの)
今回はGoogleマップでホテルを検索し、自分たちの予算とクチコミ評価の高いところで選びました。

 

ロビー近くに飾られてるぬいぐるみ看板犬、ここ丸。

ずるい、ずるいぞぉ〜かわいいぞぉ〜
 
2人で泊まりましたが、お部屋には3つのベッドが。
 
部屋は比較的新しめで広々した空間。
 
和室にマットレスでふかふか、快適。
 
広縁、ありがたいです。意外とここの場所くつろぐには重要ですよね。笑
 
端っこが面白い形をしていて、まるでサウナでもできそうな雰囲気。(単なる椅子です)
 
かつてはテレビがおかれたであろう床の間には、金庫や電話、ポット、お茶などがありました。
 
茶菓子は銘菓、豆煎餅でした!
翌日、車の中でいただきました、美味しかったです。
 
玄関隣にあるクローゼットにはお風呂セットが。
バスタオル、フェイスタオル、ビニール袋、歯ブラシ、カゴ、羽織もの。
 
その隣が洗面所で、ドライヤーやペーパータオルなどがありました。
 
トイレがユニットバスで一体になってました。
 
浴衣はロビー階に浴衣コーナーがあり、自分の好きな絵柄が選べました。
 
少し肌寒かったので暖色系をチョイス。
 
ロビー階に大浴場もあり、「かたくりの湯」と「こまくさの湯」という2箇所を男性女性で朝晩入れ替えで入れました。
私が行った時は人が少なくて、とても快適でした。やわらかいお湯で、露天風呂からは月が見えて最高でした。
朝風呂は晴天で肌寒い中、ゆっくり浸かることができ、とても良かったです。
 
すぐ近くに広々としたラウンジがあり、無料で使えます。(写ってるのは夫)
 
なんと、24時間ウェルカムドリンクと称してドリンクがいつでも飲み放題!
部屋への持ち込みは禁止ですが、嬉しい配慮ですね。
 
壁際のシェルフには郷土品が展示されてて可愛いのです。
 
こちらのスペースは朝も利用でき、朝早くから出発される方など皆さん利用されてました。
 
私がこちらのホテルで一番感動したことは、朝起きて障子と窓を開けた時の瞬間ですね。
チェックインして部屋に着いた時はもうすでに暗く、窓を見ても真っ暗でした。
朝起きて景色を見てびっくり。
なんと小川が流れてるではないですか。ずーっとザーッと音がしてたのは川の音だったんですね。(小川好き)
 
窓を開けてまたびっくり。
森の、冷たい湿気を帯びた重い空気と、なんとも言えない森林の良い香りが立ち込めて、わ〜っ!と感動しました。
 
山に囲まれて薄暗いのと、ところどころ雲があるため、朝日が差したり差さなかったりして、その朝日が差したところからゆっくりフワァーと霧が発生して、とても幻想的でした。
空の上の方には月も見え、しばし見惚れました。
 
これでなんかすごく「あっ、秋田好き!」って思いました。
行ってみないとわからないもんですねぇ。いつでもってわけじゃないし、自分も年取ったからからそう感じるだけかもしれないでしょうけど。
 
長くなったので、ディナーと朝食は次回にしますね。
 

毎週のように埼玉の義父畑に通うようになって一年。

JRのポイントが貯まりに貯まって2人分の「どこかにビューーン!」ポイントまで貯まりました。(6000pt✕2)


それで申し込んでみたんです。

行き先は4つ候補が出て、この中のどこかに行けるというもの。
何度でも(1日100回が上限)候補ガチャは変えられ、結構品定めをして、オトクそうなこの四つの候補でお願いしました。


そして、翌日にメールが届いて、決まった先は‥‥…

大曲!(おおまがり・秋田県)
わ〜い!嬉しい!
というのも、今は亡きおばあちゃんの地、岩手にも行けるからです!

そして、少し早いけど、紅葉シーズン。
去年は行けなかった八幡平にもトライできます。

ということで、今回はレンタカーも借りて、秋田、青森、岩手へ行く事にしました。

先ずは秋田新幹線こまち25号(13:20発→16:31大曲着)に乗ります!

はやぶさとの連携なんですね、盛岡で切り離します。

憧れの駅弁!
東京駅構内では全国の駅弁が取り揃えられていますが、私は秋田にちなんだ駅弁「秋田牛と岩手黒豚とあきたこまちのお弁当」を選びました。

3:1ほどの割合で牛と豚が入ってました。
笹かまも入って美味しかったです。

そしてこちらも念願のシンカンセンカタイアイスで有名なスジャータのバニラアイスを車内販売で購入。

そんなに固くなくて拍子抜け。笑
とっても美味しくて、お昼の出発は色々食べれて良いですね。^⁠_⁠^

景色を観ながらあっという間の岩手盛岡!
そして岩手山観れた!やった〜!!

秋田に入ってからは割とローカルな世界観の道を進み‥… 

夕方頃、秋田の大曲に到着!!
わ〜、大曲は花火で有名なんですね〜!

早速レンタカーを借りて今夜の宿へ向かいます。
続く‥