どんな望みも遠慮なく出せばいい。
望みを出した後は、それが叶うかどうか、どうやって叶えるかどうかは考えなくていい。
他人の目も、自分の目も気にせず、ただ、ついニヤけちゃうような、純粋な望みをジャンジャン出していこう!
HAPPY理論研究所で、望み出しトレーニング=望トレがはじまりました
そのインスタライブを聞いていて、浮かんできたのがコレでした↓↓
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↑うちのお風呂
望みの出しっぱし。
ジャージャー、ザバザバ、豪快に出し続ける。
美味しい飲み水が出てもいいし、
誰にも歓迎されない泥水が出ても全然いい。
節約は必要ないし、
出ないなら出ないで大丈夫。
量の調節は必要ない。
どこへ流れ着くかも気にする必要はない。
出たら出るだけダダ漏れにして、流れるままにしておけばいい。
そんなふうに、ただ自由に気持ちよく望みを出し続けていたら、そのうち望みの洪水ができている。
自己否定も、罪悪感も、自分を信じられない気持ちも、すべてを洗い流してくれる、望みの洪水。
私は箱舟を見つけて、望みの洪水に乗って、すごいスピードで下流に向かう。
想像していた以上の景色を見ながら、さらに蛇口から望みを出しながら、ただただ流れに乗っていく。
途中で何度も逆流したくなるんだけど、その度にオールを手放して、流れに戻る。
途中で何度も箱舟から落ちるんだけど、その度に前より大きくて快適な箱舟を見つけて、乗り直す。
そうか、この世界は、その繰り返しを楽しむ世界なんだなあ。
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