癒し絵心理セラピストともみ☺︎です。【こころのエネルギーをUP】させたいかたへ色彩や食事•習慣をインド×日本の国際結婚生活での気づきに加え心理セラピストとしての専門的な「人生まるっと上手くいくコツ」をお伝えしています
癒し絵心理セラピストともみの、2022年ふり返り
「癒し絵心理セラピストともみ」として活動し始めて、「なにそれ??」と興味をもってくださるかたもいて嬉しく思います。
癒し絵×心理セラピー
「こころのケア」は、ずっと私自身のテーマでした。
思うように自分の気持ちを表現できなくて、誤解されて傷ついてきた体験。
人のケアをしてあげたくても、知識が無くて、何もしてあげられなくてもどかしい思いをした体験。
産前産後うつ状態になり、助けを求めてもがいた体験。
そんな私が出会えたのは
「易経」
「HSP」
「心理学」
「エネルギーワーク」
「DNAシフト潜在意識書き換え」
「色彩芸術心理療法/心理カウンセリング」
勉強すればするほど私自身が成長して、押し込めてきた感情をドドドーッと解放していくことが出来ました。
振り返ってみれば、上記すべてが私にとって必要な学びでした。
「自然」の法則。
「潜在意識」は奥深く、幾重にも重なり合っていること。
「宇宙」と繋がっているヒトのこころと身体のバイオリズム。
「感覚と感情」と本気で向き合うことで理想の未来を実現できること。
「色彩芸術(カラーアート)」という非言語コミュニケーションの素晴らしさ。
なぜカラーアートなのか
私は子どもの頃から絵を描くことが好きでした。
絵を描きたくてアートスクールの通信講座を受講したり、絵本を出版したり、オーストラリアへチョークアートの技法を習得しに行ったり。
とにかく好きな絵を、好きな時に、自由に描きたかったのです。
「なぜ好きなの?」と聞かれるのが苦手で、
「好きなことに理由が必要なの?」としか思えず、答えられなかったんです。
最近ようやく、「なぜ絵を描くことが好きなのか」が分かりかけてきました。
言葉にするとあっけないのですが、
「絵(色や線)を描くことで、自分の内側にある無限のパワーを感じることができるから」
です。
私は喋ることが得意ではなかったので、思うことをそのまま人に伝えられないことが多々ありました。
情熱や、新しいアイデアはどんどんわいてくるのだけど、それをうまく説明できないんです。
話し始めてもすぐに、「またバカにされるかもしれない」「分かってもらえないだろうな」と感じて途中でわざと話題を変えてしまったり。
そんな経験が、ひょっとしたらあなたにもあるんじゃないでしょうか。
類は友を呼ぶと言うくらいですから、このブログに導かれたのも何かのご縁でしょう。
きっと、どこか私と似た感覚をお持ちなのだと思います。
そう。
あえて表には出さないようにしたその感情、感覚、口では説明しきれないけれど伝えたい!分かって欲しい!
そんなふうに日々もがいてることを、色や線に込めて伝えることが出来るのです。
ここが「色彩芸術(カラーアート)」のスゴいところ!!
※ここで言うところの「色彩芸術(カラーアート)」とは、絵心や絵画技術やセンスなどは全く無関係です。
どんな人でも方法さえ知っていれば自分の感情や感覚を第三者に伝えられるようになり、
「伝えることが出来るんだ」と感じることで、
心は満たされ、自信にもなります。
そうしているうちに、
心も身体もスッキリ快調に生きられるようになります。
これは私が「色彩芸術心理療法」や「心理学」を学んでようやく腑に落とせたことなので、頭で理解しようとしてもすぐには無理かもしれません。
なのでまずは、
⭐︎「理解しようとしない」こと
⭐︎「思考で分析しようとしない」こと
⭐︎「感覚と感情にフォーカスする」こと
風の時代がはじまってから、変化の規模が大きすぎて、大変な思いをされたかたもいらっしゃいますよね。
私も娘が5ヶ月になるころに緊急事態宣言、2020年経営している飲食店の売上も大幅に落ち込みました。
子育ての不安と経済的な不安、とにかく不安だらけでした。
その頃から本格的に「心理セラピスト」になる為に学び始めました。
この学びがなければ、もう何もかも「諦めて」いたかもしれません。
コロナ禍で飲食店をたたんで転職した知人もいます。
正直言うと私も迷いました。家族の生活を守ることのほうが最優先ですもの。
それでもなぜ飲食店を続けてきたのかと言えば、私自身がお店のことを愛してるからだと思います。
守りたいものがある時、人はとても強くなれます。
根底に愛があれば、どんな壁でも乗り越えていけると信じています。
たくさんの応援と、厳しいなかでも毎日頑張ってくれるスタッフの努力もあり、2022年は店内飲食以外の道も見いだせたことで、かえって「お店で食べたい」というお客様が戻ってこられました。
新たな挑戦には「恐怖心」が伴います。
しかし、それを受け入れて一歩ずつ前に進んでいけば、かならず結果はついてきます。
さて、
パンデミックや戦争のように、
「時代の大きな動きの中で抗えないもの」というのがあります。
そうした動きの一つに、
2023年からはさらにスピード感が増して、
「ひとりでも動ける人」
「コツコツ学んで実行できる人」
「自ら考えて行動できる人」
だけが新しい時代にマッチして生きやすくなっていきます。
逆に、「古いしきたり」「古い考え」に固執したり、「指示待ち」「今までどおりでいい」「目標が無いままなんとなく日々過ごしている」
と言う人は残念ながら生き辛い時代になってくる。と、言われています。
少し先の話をすると、2025年ごろには今とはガラッと変わった世界になっているはずです。
おそらくこのブログを読んでくださっている人は前者、
「ひとりでも動ける人」
「コツコツ学んで実行できる人」
「自ら考えて行動できる人」
だろうと思います。
なぜなら私がそうだから!
類友で。
癒し絵心理セラピストともみとしてこれからもどんどん活動していきますので、
ブログを読んで応援してくださるかた、
ご縁のあるかた、
これから一緒にお仕事していくかた、
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
•お金の不安がなくなりました
•目標がはっきりと見えました
•パートナーシップが良くなりました
•親子関係が改善しました
•子育てが楽になりました
などご感想いただいています。
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