HSPさん達の出版プロジェクト
○HSPの事を以前から知っていた?
まったく知らなかった
○HSPを何だと思っていた?
よく分からないけど『過敏症』とか
病名みたいなものだと勘違いしていた
○このプロジェクトに参加したきっかけは?
•敏感な人の気持ちを知りたかったから
•仕事に役立てると思ったから
•自分もHSPかも?と思ったから
○参加してみて何が分かった?
ハイリー•センシティブ•パーソン
highly sensitive person
という心理学用語だと分かった
•「敏感•繊細な気質」を持って生まれた人
•半自動的に「気づく」から「疲れやすい」
•何に「敏感」かは人それぞれ
•「対処法」が、たくさんある
•気質を楽しく「活かす」生き方がある
○このプロジェクトに参加して良かった点は?
•同じような気質を持った人達と出会えた
•HSPについて深く知ることができた
•「敏感•繊細」だからこそ出来ることを知った
•出来ないこと、無理してやらなくて良いこともよく分かった
○HSPさん達の出版プロジェクトとは?
このプロジェクトに参加した人達の「実話」をもとに描いた小説をKindleで出版すること。
出版後の売上で、「親子サポートのための寄付」をすること。
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「気付いてしまう」ゆえに頑張り過ぎてしまう
「他人に共感」し過ぎて自分の気持ちが分からなくなってしまう
「相手の反応」を察し過ぎて傷ついてしまう
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そんなふうに
どこか生き辛さを感じていた人達が、
「HSP」という自分の気質を理解して、
様々な場面ごとの「対処法」を知ってから
どんな変化があったのかを小説にする。
小説はオムニバス形式。
それぞれの主人公が抱える「問題」と
なぜそこに「敏感に反応」してしまうのか、
そして、
それぞれの「対処法」をより分かりやすく。
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•知ってすぐ簡単に実践できること
•日常生活で継続して取り入れやすいこと
•「対処法」をしたほうが「楽」に生きられること
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ひとことでHSPと括ることが出来ないくらい個性豊かな才能をもっているから、何に対して敏感に反応してしまうかは人それぞれ。
だからこそ、実話から生まれた小説がおもしろい。
•性格いろいろ
•職業いろいろ
•対処法いろいろ
いや本当に人生いろいろ。
けど共通してるのは、
「他人の都合や状況」を予測したり慮るというのが標準装備されているので、それぞれのペースで進めていこうってとこかも。
「完成間近!近日公開!」
と言いながら、いつまでもひっぱれる。笑
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