インドの南部ケララ州出身のシェフがいる
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手食の基本
まずは、しっかりと手を洗いましょう!
「ともみと髭マン」の、ともみです
米が主食の、南インド
カリーもサラサラ
(小麦粉を使わないのと、素材をペースト状にしないのでサラサラしています)
だから手で食するときには、ちょっとコツがいるのですが!
先日、手食で見事に美しく完食してくれましたよ♪
こいちゃん♡あさこちゃん
二人が手に持ってくれてるいちばん大きなターリー皿の中でカリーや副菜を混ぜ混ぜして食べるのですが、
見てください、この美しさ!
この日、初めて手食に挑戦してくれたのは、ヨガインストラクターあさこちゃん(右)
こいちゃん(左)は親指をケガしたから手食を控えようかとしてたんだけど、
“ターメリックで傷も治っちゃうかもよ!” のひと声で、やっぱり手食で♪
この日、パイシーパイスのカウンター席に居合わせた初対面の美女二人が意気投合!
ヨガやインドの話題で盛り上がりながら、仲良くお皿をピッカピカに仕上げてくれました!
せっかくだから記念撮影 笑
(Wikipedia)
手食文化(てしょくぶんか)は、人が食事を摂る際に、手を使用して食べ物を口に運ぶ食文化を指す。現代ではアフリカ、中近東、インド、東南アジア、オセアニアなどを中心に、世界の約44%の人が主に手で直接ものを掴んで食事を行っている。また、手食文化圏以外でも料理の種類によって選択的に手食を行う場合がある。手食文化圏外の人々からは文化的思考差異から不潔、野蛮といったネガティブなイメージを持たれがちであるが、手食文化圏においては食べ物を口に入れる前に手(指先)で味わうことから、道具を使用した食事方法よりも優れているとされ、また、道具(食器、食具)よりも良く洗った手の方が清浄であると考えられている。