なぜ、アメリカの高校に留学したのか!? part2 | 松村朋彦、日々どう感じてるかを残すブログ

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松村朋彦、二児の父です。
ランニング、ダイエット頑張ります。

前回のログからの続きです。


アメリカの高校に留学した理由は以下の通りです:


・将来どんな仕事をするにしても、必ず英語は必要になると考え、早くから英語を習得したいという願望があった


・兄貴が、既にアメリカの大学に留学していたこともあり、雰囲気等、情報を得ることができ、自分をMotivateさせた


・このまま、日本の大学に進むのも、なんか普通でつまんないと思った


・高校1年の夏、3週間ホームステイをし、アメリカの空気にふれ、自分が進む道は、アメリカしかないと実感した




ということで、高校1年の夏に、アメリカのホームスティから帰国した後、親を説得し、高校1年終了時に、


編入というかたちで、アメリカの高校に高校2年で編入しました。


場所は、アメリカのカルフォルニア週のベーカーズフィールドというところ。



高校は、下記のリンクの通りの、カトリックの高校でした。


http://www.garces.org/



この時は、2つのホストファミリーにお世話になり、2年間、Bakersfieldに高校卒業まで、いることになりました。


英語での授業、ヒアリング、ライティング、、、友人関係構築等、色々ありましたが、


若気のいたりか、非常に楽しんでやっていたことを覚えている。



あと、新しいことも色々挑戦した。アメリカンフットボール、陸上、ダンスパーティー等々。



でも、この2年で、英語のコンプレックスはなくなかったと思う。

(今は、あまり英語を使用していないから、ちょいと不安だが。。)