青春18きっぷ旅第2弾は、鶴見線です。
この路線も以前から気になっていたんですよね。
という事で、今回も急に思い立ち、無計画な青春18きっぷ 鶴見線です。
この鶴見線は、横浜と川崎の京浜工業地帯を走る、いわば工場の為の路線と言って良いでしょう。
鶴見~扇町の幹線、浅野~海芝原の海芝原支線、武蔵白石~大川の大川支線から構成されています。
車両は、205系1100番台が使用されています。
鶴見駅鶴見線ホームにて。
青春18きっぷで鶴見線の旅がスタートです。
鶴見駅鶴見線ホームの駅名標。鶴見駅で出発を待つ205系1100番台。
昭和のまま時代が止まっている国道駅。
安善駅。
JR貨物の駅もあります。
武蔵白石駅。扇町駅の車両止め。
昭和駅は、猫の遊び場になっています。
付近の幹線道路には、こんな表示板がありました。
やはりこの付近は、空気が悪いからなのでしょうか???
周辺の景色は、工場地帯と運河だけです。浜川崎駅。
反対口はJFEスチールという会社の敷地内で、工場専用出入口になっている為、許可証の無い者は入れません。
【2012春】青春18きっぷ旅(JR東日本 鶴見線②)へ続きます。
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