湯元不忘閣③御殿湯(小)・蔵湯・亥乃輔の湯 | ☆自己満☆温泉宿泊記☆

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訪れたお宿を思い出として残してます。

個人的感想ですがあたたかい目で見てくださると嬉しいです(^^)

アメンバーについて:交流のある方のみ承認させていただいています。

不忘閣さんのお風呂は全部で6箇所あります温泉
 
お風呂の位置関係はこんな感じキラ
6箇所のうち4箇所は時間帯によって男女別になり
2箇所は貸切利用となってますsao☆kira*
 
そしてこの男女別の交代制がなんとも分かりづらくて亜友未
 
把握するまでは、どういう順番で入ったら
1番効率が良いのか悩みましたseiあせる
 
 
 
ではでは、入った順にご紹介しますーブタ ハート
 
お茶処があった本館・金泉堂を通りすぎ進むと
奥に御殿湯の入り口が見えてきます
 
(↑この看板のある所は貸切風呂「亥乃輔の湯」前)
 
 
御殿湯前到着ぐっど
 
↑こちらの御殿湯(大)は朝8時〜夜20時まで男性用
↓利用した御殿湯(小)は朝8時〜夜20時まで女性用
 
まずは御殿湯(小)にきた訳ですが、、
 
何故かってーっと、不忘閣さんでカランがあるのは
この御殿湯だけだったのです・・・えっ
 
新湯でもソープ類が使用できるけど
カランがない。。
そしてチェックイン後の時間帯はちょうど男性用な訳でぐっすり
 
そうなると女性は必然的に最初に入るお風呂が
この御殿湯(小)となる訳です(笑)
 
それにしても看板が小さくて汗
ここであってるのか何度もガン見しちゃう(笑)
これは確かに間違える人が続出するのも納得でした(;´▽`A``
 
 
 
御殿湯(小)脱衣所
脱衣棚には籠が4つ
洗面台はあるもののドライヤーや
アメニティ類は特にないです顔・伏せ目
 
 
 
御殿湯(小) 
こぢんまりとした木の浴槽お
熱めのお湯だったけど、
割とすんなり入れたので42、3度だったかも茶トラ 嬉しい
 
 
 
 
そしてお目当のカランシャワー
シャンプー・リンスは2種類ありましたハート・ふきだし
 
こちらで身体を洗ったら、、
 
待っている親娘さんがいたので
湯船には30秒くらい浸かってすぐにでてお風呂
 
次のお風呂へ向かいますーーグッド!
 
 
 
そしてやってきたのはフロント前侍
この立派な貸切札をお借りして蔵湯へ向かいます花びら
 
 
 
案内板の上に札を置いたらOKパチパチ
1回30分以内の利用時間です
細い廊下を進んでいくと、、パンさん/歩く
 
 
 
 
目の前に蔵蔵(ノ)゚Д゚(ヽ)!?
 
ここで草履に履き替えて1番奥の蔵まで進みますブタ 歩くブタ 
 
途中、祠もあってすっごく雰囲気良かったですにんまり♪.・。*
 
 
 
 
蔵湯浴司 入り口蔵
 
 
 
立派な引き戸を開けると、、
 
 
シンプルに脱衣籠が4つ
 
 
 
 
そして後ろを振り向くと・・・
 
 
梁が巡る高い天井
 
そして鎮座する大きなヒノキの浴槽
 
土壁で覆われた昭和初期から伝わる味のある蔵の中に
真新しい木壁とヒノキの浴槽、、
 
こりゃあハートもお゚ *。(●´Д`人´Д`●)。* ゚
 
うっとりでしたayaきらきら
 
 
写真ではその良さが伝わりきらないかもですが
実際、実物を見てみると唯一無二な空間に感じます照れっ
 
 
先ほどの御殿湯(小)では烏の行水だったので
この時じっくりお湯を堪能してカピバラカピバラさん(お風呂)カピバラさん(お風呂)・・・
 
 
やっぱり熱めなんだけど
新鮮さがヒシヒシ伝わりますきらきら
2つある間接照明が湯船を照らし
キラキラとゆらめいてとってもキレイ嬉しい嬉しい
 
あっとゆー間の30分間でしたcrml
 
 
こちらはとっても気に入ったので夜にも来てみたら
まずアプローチからして躊躇する暗さでしてねこ
そして蔵の中ももちろん暗いきらきら
 
深夜に入るの大好きっこのワタシも
おっかなびっくりでしたが
 
これはこれでステキだったのですよねニコニコ
 
なので明るいうちも暗いうちも
どちらもオススメですママヒヨ キャッ♪
 
 
 
そして夕食前にもう1箇所温泉
 
貸切風呂「亥乃輔の湯」ぐっど
 
息子と母はお部屋に戻ったので
こちらには1人できました歩くきゃっ
 
蔵湯のような立派な札はなくて
前の廊下に外履きが二足あったら空いてる!
 
そしたら内鍵をかけて貸切!
といったシステムでしたグッド!
 
廊下をでると外通路があって
暖簾の先が入り口です温泉
 
 
 
 
・・・そして更に、にじり口風の入り口が茶トラ 嬉しい
 
これ、どうしてこうなったのかな嬉しいnani?*
なんか面白い造りです嬉しい
 
 
屈んで入って浴槽側からみた 
にじり口はこんな感じ音譜
秘密基地みたいでやっぱ面白い( ´艸`)kira*
 
↑そして左に少し見える階段下みたいな所が
脱衣スペースになってます~Э
 
 
 
そしてシンプルな石の浴槽きらきらきらきら
 
 
ここは外にあるから唯一の露天風呂になるのかなあ??
 
開放的な眺めはないけど
入ってみるとなんとも居心地よしカピバラさん(お風呂)ハート
 
ここでも掛け流しの温泉を
めいっぱい堪能してハート・ふきだし
 
あっという間に夕食の時間でしたお
 
 
 
次回は夕食後と翌朝利用した
残りの3箇所の湯屋編になりますー。。。。
 
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↑湯元不忘閣HP