お夕食の時間は 18時 18時半 からチョイス
時間になったら電話が掛かってくるので
お食事処へ向かいますー
エレベーターが開いたら
スタッフさんがいっぱい出迎えてくれて
ビックリした-
お食事処はとっても広い個室でした
まずは幼児のお夕食から
おかずプレート
煮物・カニグラタン・ホタテ焼き
唐揚げ・焼きとうもろこし・ナポリタン・海老フライ
どれも大好物ばかりで
美味しい美味しい連発
これとご飯とお味噌汁、、
と言うパターンで十分だけど
まだまだあるのですー
リクエストしたマグロ入りのお刺身
マグロの他に、カンパチとタイ
これまたリクエストしたステーキ
ふわふわ玉子入りのお味噌汁に茶碗蒸し
あと白いご飯も一緒にいただきました
最後は生クリームたっぷりのバニラアイスでフィニッシュ
これをペロッと完食しちゃったのでビックリ
思えばこの頃から食欲がハンパなくて
よく食べるようになったのです
男の子はよく食べるって言うけど、、
高校生くらいになったらどんだけ食べるんだろう？？
なんて想像したり（笑）
今回の息子ご飯は
「お刺身はマグロがあると嬉しいです♩お肉は焼いたのが好きです」
とリクエストしたバージョンでした
湯の花荘さんでは
お子さんの好みをある程度叶えてくれるので
リクエストしてみると良いと思います
でわでわ大人ご飯
葉月のお献立
まずは先附と前菜
食前酒は自家製梅酒でした
先附
もろこし寄せ・特製塩辛
とうもろこしと牛乳で作ったお豆腐みたいな。。
ほんのり甘くて出汁ともあいます
塩辛は柚子が効いて食べやすいけど
本格的な塩辛？で少し苦手なお味でした
でも塩辛loverな母は大絶賛でした
前菜
ホッキ貝・青梅のシロップ煮・うなぎと胡瓜の酢の物・丸十
手長海老の甘露煮・エシャロット・とうもろこし
完全アテだらけ( ´艸｀)
こりゃいつものように、
、と思ったけど・・
、と思ったけど・・
ついつい気になって、珍しくこんなものを
果実酒3種
チビチビいただきながら
やっぱりいつもの相棒に
椀物
枝豆真丈
お造りは「海・山・湯葉」と選べたので
母は「海」のお造り
マグロ・カンパチ・タイ
ワタシは息子も大好きな「湯葉」
湯葉以外に刺身蒟蒻もあって
「海」よりもボリューミーで食べ応えたっぷり
お好みでポン酢・胡麻ダレ・お醤油でいただきます
滑らかな湯葉でとっても美味しかった
焼物
日光高原牛直火焼
結構しっかりしたお肉で
噛みしめると旨味がジュワ〜系でした
お塩かタレ、お好みでつけて
タレが久々に美味しかったなあ
こちらはオススメされた鮎の塩焼き
ぷっくりしててとっても美味
確か1,600円くらいだったと思いますー
女将さんが秋田出身の方だそうで、この鮎も秋田産だそう。。
同郷で親近感を感じた母が女将さんと
たくさんお話ししてて、楽しそうでした
口直し
焼ハモとアメーラトマト
酢味噌でサッパリと
サーブしてくださったお兄さんが
アメーラトマト
について力説してくれまして
について力説してくれましてそりゃあ静岡人なので名前の由来はバッチリですー
この話題を振るとお話しが弾むそうで
いつもするんだそう
このお兄さん、とっても感じがよくて(*´艸｀*)
やあほんと、、
久々に眩しいくらいの好青年だったのです（笑）
冷鉢
冬瓜とズワイガニ利久かけ
柔らかく炊かれてて
お出汁を吸った冬瓜の美味しいこと(´∀｀)
中皿
揚丸茄子含めと彩り野菜
食事
秋田こまちご飯・赤出汁・生姜佃煮・香の物
美味しいお漬け物と一緒に完食
水菓子
桃のコンポート・葡萄
どのお料理もお野菜がたっぷりで
夏らしくサッパリ系が多かったかもです
創作性や華やかさはないけど
お出汁の良さが際立ったので
シンプルなお料理を好む方にはピッタリかと
量も程よくて、前日まで母の実家でドカ食いしてた
ワタシの胃には優しい内容でして
割烹旅館らしい、満足なお夕食でした
「完食したらいいことあるよ〜
」
」とお兄さんが言っていた通り
息子にはお菓子セットのご褒美がありましたヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
そしてラウンジでは珈琲のセルフサービス
お部屋に戻るとお布団が敷いてありました
夜食のおかかおにぎりは
息子が食べてご満悦
夜には雨がやんだので
窓を少しだけ開けて
クーラーいらずで過ごしました--
朝食編で最後ですー。
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↑割烹旅館 湯の花荘HP
