帯状疱疹ワクチンのうち、不活化(組換え)ワクチン(シングリックス)については、1回目の接種の後、2か月以上の間隔をあけて2回目の接種を受ける必要があります。
私の場合は、1回目の接種を7月10日に受けましたので、2回目の接種は9月26日に受けてきました。
1回目の接種から2か月経過したら即時に2回目の接種を受けようとしたのですが、医療機関に予約をすると、昨今は、帯状疱疹ワクチン接種を受ける方たちが多いらしく、2回目接種の時期は予定より2週間ほど遅れてしまいました。
でも、残念ながら(?)報告することはほとんどありません。
というのは、副反応がほとんど出なかったからです。
1回目のときは、注射を打った箇所が3日間ほど痛かったのを除けば、発熱も37.2℃(微熱程度)までしか上がりませんでした。
今回、2回目は、1回目と同じく発熱については37.2℃まで上がりましたが(微熱程度)、注射を打った箇所がほとんど痛くないのです。
注射を打った側の腕を上にあげても、ほとんど痛くないので、「ホントにワクチン接種を受けたのかいな?」と思うほどです。
まあ、これで次に帯状疱疹ワクチン接種を受けるとしても、あと10年間ほどは不要です(あと10年生きていればの話ですが)。もちろん、ワクチン接種をしたからといって、帯状疱疹に罹患しないとは限りませんが・・・。
帯状疱疹ワクチン接種を受けようとしたきっかけは、医療機関の事務職員で30代くらいの若い女性が帯状疱疹に罹患してしまったことなんです。なんでも、身体の両側に帯状疱疹ができるという珍しい事例で、私も若いとき(30~40代)から、おそらく過労のときなど、特に腹部に見たことがないような赤い皮疹ができたりしていましたので・・・。
まあ、とにかく、概ね50歳以上になれば(つまり、半世紀以上も生きていれば)、身体にガタが来るのは当然のことですので、皆さんも病気には十分気をつけて、少なくとも予防できる病気には罹患しないようにしてくださいね。
帯状疱疹に限って言えば・・・、
① 頭部や顔面に症状が出た場合は「髄膜炎」になりやすい
② 目の周りに症状が出た場合は「視力低下・失明」の原因となる
③ 耳の周りに症状が出た場合は「顔面麻痺・難聴」を起こしやすい(ラムゼイ・ハント症候群)
④ 50歳以上では約2割が「帯状疱疹後神経痛(PHN)」に移行しやすい
などという特徴がありますので、「予防に勝る治療なし!」です。
※ 帯状疱疹等についての詳細は、7月14日付けの本ブログ「帯状疱疹ワクチン接種1回目を受けてきました!」において記載してありますので、参考にしてください。
