心の教育・長野フォーラム2017 | 山路智恵 絵手紙ブログ

山路智恵 絵手紙ブログ

1988年4月、小学校入学の日からはじめた絵手紙。
現在は、ハガキはもちろん、畳数畳もの大きな作品を描いています。このブログでは山路智恵絵手紙美術館の情報や、山路智恵の絵手紙や創作風景、日々の出来事などをご紹介します。

 

 
 
 
今日は長野県千曲市の更埴文化会館で行われた長野県教育委員会・「共育」クローバープラン推進委員会主催、「心の教育・長野フォーラム2017」の中で講演してきました。
全体のテーマは、「豊かな心をはぐくむ人間関係づくり~自分らしい生き方のはじめの一歩~」。
私は「夢おいかけて~絵手紙 はじめの一歩~」という演題でお話しさせていただきました。
台風の影響を心配していましたが、帰る頃から雨が降り出し、何とか無事に終わり、ほっとしています。
りんごが実り、紅葉が始まった山並み、田園風景、しなの鉄道の車窓の眺めはとてものどかでした。
帰りは真っ暗で、雨が降っていたため、気温はぐっと下り、寒暖の差に慌てて上着を羽織りました。
明日は、「木場の角乗」を取材予定。
お天気がどうなるのか、天に祈るばかりです。
10月28日(土)は、東京2020オリンピック開幕から1000日前にあたります。東京2020オリンピック・パラリンピックが成功するように絵手紙でも盛り上げていきたいと思っています。
 

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山路智恵絵手紙美術館主催の「第4回手のひら童話公募展」の作品を公開中です。合せてご覧ください。→ ○