5日前に無事バーレーン到着しました🇧🇭
自分が中東に住むことになるなんて、夢にも思っていなかったので、到着から数日は変わらずアメリカにいるような感覚で、時差ボケも相まって頭がふわふわした状態でした

ネブラスカ→アトランタ→バージニアへと飛び、そこから幾つかのヨーロッパの国々を経由してようやくバーレーンに到着。与えられたフライトスケジュールを見て覚悟はしていたつもりでしたが、いやもうー大変でした

それぞれのトランジットで数時間の待機時間もあり、その間少し歩いたりして体を動かしてみるも、疲れるので座ってしまうし、横になって寝ることも出来ず、これじゃあ結局座ってばかりで機内とあまり変わらない

どうせ座るなら少しでも早く着けるよう飛行中の機内で座らせて~!!と、私の巨尻が悲鳴を上げておりました•••。
これは普段我慢の足りない私へ与えられた試練だと思い、着々と予定通り進んでいるのだから終わりは見えている、後少しの辛抱だ、と子供達そして自分を励まし、それを乗り越えた今は、もう飛行機見たくない、乗りたくない!空飛びたくなーーーい!!

バーレーン上空
ちょうど一年で一番過ごしやすいと言われる時期にやってきました。
今週の気温を見てみると摂氏25度前後。太陽の下にいると頭や肌の露出した部分がジリジリと焼けて痛いですが、朝夕は気温も下がり、昼間は気持ちいいと感じる風が体感温度をぐっと下げ寒いです。
ネットや知人から得ていたバーレーンの情報と、実際ここに来てからの5日間で自分が見聞きしたり体験して感じたことと比べてみたいと思います。
●治安が良い→○
海外での基本的な注意点に気をつけていれば危険なことはないと思います。危険なエリアに行かない、夜に人気の少ない通りをひとりで歩かない、現地の文化や習慣を尊重する等。到着当日から今もホテル暮らしで、昼間旦那は仕事でいませんが、ホテル周辺のモール、公園、レストランへ子供達と徒歩で出掛けても危険と感じる事は今のところありません。
●タンクトップや短パンは原則禁止→△
子供(中学生以下くらい)は普通に着てるようです。大人でも、タンクトップはここ5日間で何人か見かけました。モールでも日本やアメリカと変わらずおしゃれなファッションアイテムの店や服が並んでいます。短パン(膝上丈)の女性は見かけていません。
●レギンスなど体の線が出る服装は避けた方が良い→△
スキニージーンズ、レギンス、みんな普通に着てます。服装に関しては、モスクや美術館等 規定の服装指定がある場所以外では、基本日本と変わらない格好で大丈夫と思います。下着のような格好だったり、過度な露出は、悪目立ちするのでやっぱり避けた方が無難ですね。
●バーレーン人は親切→○
バーレーン人より外国人の数が多いこの国で、街を歩いていて誰がバーレーン人かわかりかねますが、外で何か言われたり酷い態度や扱いをされたのは今のところありません。ある時は順番待ちする別の客から「番号札を取るんだよ」と札を取らず並んでいる私達に教えてくれたり、公園でも子供達が一緒にサッカーに参加させてくれたり、親切に触れています。外国人労働者、そして、観光客が多い国なので、地元の皆さんも慣れているのでしょうか。
接客サービスでいえば、レストランやホテルのスタッフ同様に、フレンドリーか無表情のどちらかの対応で、言えば海外での普通の接客、対応だと思います。
これはバーレーン人といわけではなく、むしろ外国人労働者だと思うのですが、どなたかが言っていたように、サービスに関してプロフェッショナルな感じではありません。
現在、四つ星ホテルに滞在してますが、フロントや朝食ビュッフェのスタッフも雰囲気は四つ星ですが、サービスはというと、間違いが多かったり、ジュースの入ったグラスがテーブルにあって私達もまだ席にいるのに「Finish?」とグラスに手を伸ばしてきたり。。子供達に笑顔で話しかけてくれているのですが、サービスの質は星三つ?二つ?
●宗教的規制がゆるい→○
女性は頭や体を隠さなくてもいい、アルコールok、豚肉も手にはいる。
ホテル宿泊二日目の朝食時、民族衣装を着たお母さんと2才くらいの女の子がやってきたのですが、女の子がご機嫌斜めで食事を嫌がり、ハイチェアに座って手足をバタバタさせギャーギャー泣いてお母さんを困らせていました。私は、「あらあら、お母さん大変だなあ」と、家族であっても男女が同じ部屋、同じテーブルで一緒に食事をしないと聞いていたので、やっぱりお母さん一人なのね、頑張って!とエールを送っていたところに、一人の男性がひょっこりと現れ、あの親子と同じ席に着きました。
お父さん同席~!!
インド人か何人だったのか、イスラム教でもまたここも緩かったりするのか、中東初心者の私にはわかりません。。
番外編
■話す英語のアクセントが強くて聞き取りにくい。
外国人労働者が半数を占めるこの国では、英語もアラブ、インド、タイ、フィリピン、イギリ
ス、様々な国のアクセントが入り交じり、それに加えて何故か皆さん声を張らないので、まーーーー聞こえないわ早口のアクセント強めだわで、旦那も聞き取るのに苦労している模様。
私も、自信がなかったり、高圧的な態度の人の前だと萎縮して声が小さくなってしまい、更に相手が、へ?何?とぐいぐい来られるとプチパニックになってしまうので、とりあえず相手に聞こえるように声を出す!私も気をつけます

■どこでも時間がきたらお祈りを始める、と思ってました。
外を歩いていようが公園だろうが仕事中だろうが何をしてようが、モスクから礼拝を呼び掛ける合図が聞こえてきたら、即お祈り準備にとりかかり両膝ついて祈りだすと思ってました。。しかし実際は、呼び掛けの合図の後、国や地域によって異なるけれど10分~20分後に礼拝が始まるので、近くのモスクや礼拝所、屋内で礼拝するらしい。
地べたに布を敷いて祈りを捧げている大勢の映像をテレビでみたことがあったので、てっきりその時自分がいる場所で膝をつき、皆でメッカの方向に向かって祈るのだろうと、初めてスピーカーからアザーンが聞こえてきた時には、内心どきどきワクワクして周囲を見回してみたけれど、誰一人祈る人は見かけませんでした。。
■歩行者より自動車優先
ここの人達は運転が荒っぽい、無理やり入り込んでくる、週末遊びにサウジの人達が来ると更にひどいと聞いていました。そして、ここに来てバーレーンに住む方から更に聞いた情報では、横断者がいても止まらないのだと。
実際、信号機のない横断歩道を渡ろうと立ち止まっていても、結構なスピードで走り去っていくものもいますが、止まってくれる人も同じくらいいます。でも確かに狭い道路でまあまあのスピードで走ってたり、歩行者との距離が近かったりというのは感じます。
また、運転中赤信号で停車していて、信号が変わった瞬間ブーブークラクションを鳴らされるだろうが、これは個人に対してではなく、彼らの習慣のようなものだから、気にせず交通ルールを守って安全運転でいけばそれでいいから、と教えてもらいました。
バーレーン人、運転したら人格が変わるタイプらしい•••
バーレーン5日間で私が見たこと、聞いたこと、感じたことなので、間違いもあるかもしれません。これから、1ヶ月、一年、二年と暮らしていくなかで、実際はこうだったのかと気づくことが多々あると思います。
そんな気付きや学び、失敗も含めて、2年間のバーレーン滞在記を書いていこうと思います

あいちゃんのマミー