今年も1ヶ月が過ぎ、もう2月です。

沖縄から中東のバーレーンへお引っ越しという話が出たのは4年前でしょうか。

あの時は出発の一週間前に引っ越しがキャンセルとなり、子供達の学校に「先生!引っ越しなくなりました!!今後とも宜しくお願いしますー💦」という、お騒がせ親子劇を展開し、既にお別れ会で涙を流してくれたクラスメイト達は、「○○ちゃんが引っ越ししませーん!」という先生の報告に、はあ?となるかと思いきや、さすがピカピカの新一年生(当時)、「イェーイ!」と喜んでくれたというから感謝感激、もう学校に足を向けて寝られない、引っ越し詐欺一家でした👨‍👨‍👧‍👦。。

その後、落ち着きを取り戻し、バーレーンの悪夢として夫婦で笑い話となっていましたが、あれから数年後の去年の夏、旦那から電話がきて、「バーレーン行きたい?」とな。


ちょっと待って~ちょっと待って~お兄さ~ん♪
(8.6秒バズーカー)

そりゃあ、歌いたくも踊りたくもなりますよ。

バーレーンには興味があります。中東のハワイと呼ばれ、なんならアメリカのど真ん中のここネブラスカよりも近代的なビルディングが並び、イスラム文化の中で生活出来るチャンスはそうそうないでしょう。

しかし、あの苦い経験がありますし、子供達の安全面も気になります。


旦那「バーレーン行きたい?」

私「えっ??」
    「う~~~~ん」




「行く」




行くんかい!!





はい。

ということで、今月末にバーレーンへ引っ越します🇧🇭

半年かけてメディカルだなんだと色々手続きを進めてきましたが、それでもつい最近までいつ変更になるかキャンセルになるかと疑心暗鬼でした。しかし、そろそろ8割方信じてもいいかなと思っています。出発当日の空港で10割。


ネブラスカは冬が寒いわ長いわと3年間愚痴を言っていました。先月は吹雪や道路の凍結により休校となったり、気温が摂氏ー17℃、体感温度はー27℃という極寒だったというのに、「はぁ。もうこの寒さともお別れか☃️」「雪景色、綺麗だねラブラブ」なーんて言ってる自分が、なんだか気持ち悪い。。


つい先日は、第3次世界対戦が始まるのか!?というニュースに戦々恐々としたり、中国からの新型コロナや米国で猛威を振るっているインフルなど、タイミング的に心配なことはありますが、情報収集をしっかりとして、正しい知識と出来る限りの予防と対策をとっていれば、過度に不安になったりする事はないと思っています。

それに、2年という期間限定の滞在、しかも今回で2度目のチャンスということで、むしろバーレーンが呼んでいるんじゃないかと勝手に解釈をしておりますおいで

出会いに恵まれ、仲良くなった友人達と離れてしまうのは寂しいですが、「引っ越ししませーん!」というバーレーンの悪夢再びのサプライズは、特に子供達が混乱すると困るので無しの方向で、粛々と予定通り進めていこうと思いますグッ










あいちゃんのマミー


シカゴ最終日。

息子の体調も快復し、意気揚々と向かったのは
Field Museum 

アメリカ国内、世界でもトップレベルの博物館ということで、特に恐竜コレクションを楽しみにやってきましたよ。




メインフロアでは、タイタノサウルスのMaximoがお出迎え。

これまで子ども達が出会ってきた恐竜は、チルドレンズミュージアムやイベントで見た、てかてかの緑色の皮膚で首や尻尾を左右に動かし、がおがおとひたすら吠えていた恐竜。あれはあれで良いんです。そして今回、骨だけで一ミリとも動かないけれど堂々たる貫禄を放つMaximoと対面して、絵本やおもちゃにみるウソかホントかどこか怪しんでいた恐竜の正体が、一気にリアルに感じられた瞬間だったんじゃないかと思います🦕





博物館は、人類学、動物学、植物学、地質学の4つの主要な部門の展示がされているそうです。
展示の種類や数に圧倒され、展示の仕方も工夫されていて面白かったです。とにかく、進んでも進んでもまだまだ出てくる出てくるという感じで、半日では足りず、後半は早足で回りました。

博物館あるあると言えば剥製。今にも動きだしそうな動物の剥製をまじまじと見つめる息子に、「夜になって人が誰もいなくなると、あー疲れたって伸びをして動き出すんだよ。」と息子に伝えると、本当!?と半信半疑の表情で少し怖がっていました。 ふふふ照れ


















そしてこちら、世界最大を誇るT-rexのSUE


発見者の女性、スーザンの名前に由来して付けられた名前。1990年サウスダコタ州で発掘されたこの化石の完成度は90%、つまり90%が実際に発掘された骨!!



急に始まった5分程のSUEについての説明では、嗅覚が優れているので隠れても直ぐに見つけられるとか、顎にあいている穴は恐らく感染症にかかり酷い痛みで最後は何も食べられなくなって死んだんだろうとか、色々調べて分かったこともあるなかで、まだまだ知らないことも多く、SUEの性別、T-rexの小さい前足はどの様に使われていたか、毛はあったのか、群れで行動してたのか、等々。

息子に恐竜の本を読んでいても、名前からして読む気も失せる難しい名前ばかりというか、興味ゼロで読んであげていたけれど、SUEの展示は上手く興味を惹く内容となっていて、初めて恐竜って面白いじゃん!と思った私。これからは、適当にではなく、ほんの少しだけ心のこもった読み聞かせが出来るかもしれない(^^)

って、そうじゃないだろ!
もうすぐ8歳になる君よ、自分で読みなはれ!!


あと、恐竜の息を嗅げるコーナーがあったので嗅いでみたら、予想通り、いや、息子の朝イチの口臭を上回る酷い臭いでした。。


エジプト展、宝石展、民族展も「へぇーっ!」とつい声が出てしまう充実した展示でした。

前半に何故か鳥の展示エリア鑑賞に時間を掛け過ぎてしまい時間配分を間違えてしまいましたが、なんとか一般展示エリアは回り終え、当初の予定では、このあと帰路に就く予定でしたが、オハイオ州に住む友人と10年ぶりに再会する事となり、待ち合わせ場所のインディアナ州はインディアナポリスへ向かいました。



日本でお互い独身の頃に出会い、実際一緒に過ごしたのは約2年だけれど、強い絆で結ばれた、と言うと大袈裟かな。。とにかく自分に厳しく努力家で、周囲への気遣いもあり、行動力もありの素敵な女性。私は仕事でもプライベートでもとてもお世話になりました。

10年ぶりの再会が夢のようで、今回シカゴに行かなかったら、彼女に連絡してなかったら、そして、彼女がインディアナ州の近くに来てなかったら、恐らくこの先数年はまだ会えていなかったと思うので、思いつきのようなシカゴ旅も実は必然だったのかなと思ったのでした。



年末旅行 in シカゴ、これにておしまい バイバイ




あいちゃんのマミー

2019年の年末旅行、 二日目。


小学生ならその世界観を楽しんで喜んでくれるに違いない、Medieval Times 

11世紀中世のヨーロッパをイメージした闘技場で、騎士達がトーナメント形式で勝ち進んでいくエンターテイメントディナーショーです。



美術館や博物館とはちょっと違う、何処か他にないかと探していて見つけました。国内には9ヶ所あるそうですが、ネブラスカにはないand子ども達が数年後には見向きもしない、今しか興味を示さないであろう場所。「(じゃあ)いつやるの(行くの)?今でしょ!」という林先生のお顔と名言が浮かんだところで、ぽちっとチケット購入ボタンを押しました。

チケット購入の際は、レギュラープライスはお高いですが、サイト内にお得なチケット情報があるのでお見逃しなく。私達はこの時半額で購入出来ました。




週末やホリデーシーズンは1日3回ショーがありますが、1回目のショーの前のみ、子供達が参加できる「Junior Knight Training 」があります。無料で、早い者勝ちの100名限定。トレーニングに使う剣、あれってお持ち帰り出来ちゃうかな~♡と期待していたけれど、出来ませんでした。。残念。。

というのも、待ち合い室のロビーには剣や盾などの騎士グッズやらお土産やらが販売されていて、こんなの見たら小さいお子様達は欲しがりますよね。。けど、お値段もそこそこします。。結局買わされましたけどね。。鋼部分と底の丸い部分がミラーボールのように光輝く、中世ヨーロッパには似つかわしくない剣を。。








食事はスープとパン、チキンにとうもろこしにデザートといった至ってシンプルなものでした。当時の食べ方に習って、ナイフやフォークを使わず豪快に手で頂きます。食事は期待せず、中世の雰囲気を味わう気持ちで頂きましょ。




事前に渡されている自分の王冠の色の騎士を応援します。私達はグリーンでした。大人も子供達同様に王冠を頭にのせて、大声で歓声やブーイングを飛ばして盛り上がります。それに、騎士の皆さんハンサムの方々ばかりなので、私も声を張り上げ、ブンブン手を降って、一生懸命応援しましたよラブラブ


















この日体調が少し優れなかった息子は、普段より大人しい様子で食事もほとんど口にせずでしたが、11歳の娘はというと、ショーが進むにつれて声量も徐々に上がり応援にも熱が入ります。そして、我らグリーンの騎士が優勢に立ち、相手を追い詰めたその時、興奮した娘がこの日一番の大声量で一言!


「Finish hiiiiiiiiiim !!!!」




とどめをさせ、と。。


ちょっ!? えっ? ?

あんた、何て事を言うの!!

やめなさい(/-\*)

旦那と二人で、驚きと同時に大爆笑でした。



さて、娘の意外な一面が見えたショーの後は、ホテルに戻り、プールで遊んで、夜はシカゴ名物シカゴディープディッシュピザを食べるぞ!



週末、そして、人気店ということで混んでいました。。写真を撮るのを忘れてしまいましたが、誰かが言ってたように、キッシュのように分厚くて一見重たそうだけれどペロリといけちゃう、ナイフとフォークを使って頂くとても美味しいピザでした。

そして、ピザと同等に、もしかするとそれ以上に美味しくて気に入ったのが、シーザーサラダ。ドレッシングが苦手なので普段は頼まないのに、この日はなんとなく食べたくなって注文したら、野菜もドレッシングも凄く美味しかったのです。手作りのドレッシングがまろやかで、ふわっと広がる控えめなにんにくの香りが食欲をそそり、止められない止まらない美味しさでした♡


さあ、明日はシカゴ最終日。
Field Museum に世界最大のティラノサウルスをみに行ってみよう!!





あいちゃんのマミー