私と夫、二人して風邪を引いたので、クリスマスに無縁な静かな日々。

 

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義妹が焼いてくれたクリスマスケーキ。やっと今日薄いスライスをいただきました。

 

 

ブログに訪問してくださいまして、

ありがとうございます。

 

 

クリスマス前に風邪を引いて、

イブ、クリスマスと家族からの

食事の招待もキャンセル。

 

恒例のターキー(七面鳥)の

クリスマスのランチは今年はお預け。

 

義妹がターキーを少し差し入れてくれて、

ちょっとだけクリスマス気分は

味わえました。

 

今回、食欲がガタッと落ちたので、

とてもあのランチは無理でした。

 

特に甘いものは想像するだけでも

ダメで、やっと少しづつです

(和菓子などあっさり系はいける)。

 

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ミンスパイ、マッカルーンもお義母さんを引き継いで、義妹が作ってくれた

 

 

風邪を引いたおかげで、

たっぷりと睡眠を取ることができたり、

日本ではできなかった読書もできたり。

 

絵本屋つきのあめ 物語をあなたと。

の阪上葉志子さんのこちらの記事から知った

翻訳家・児童文学評論家の清水眞砂子さんの本を読んでいます。

 

 

昔から海外と縁の深い方に惹かれます。

(視野が広く、個性的な方が多い気がします)

 

 

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ゆったりと過ごす時間を満喫中(笑)。

 

 

 

ほぼ3年半ぶりに行った日本。

 

いつも以上にやることが多くて、

母が再度入院した後は

その悲しみを振り切るように

父と家の断捨離に一層力が入り、

すごい数のゴミ袋を出しました。

 

ネット初心者の父の

インターネットの環境を整え、

ネットの契約もギリギリ済ませたり。

 

兄の施設のことはまだこれから

色々とやることが待っていますが、

リモートでのやり取りで

大丈夫なところまでは

こぎつけることができたり。

 

自分で言うのも何ですが、

結構やれるところまでは

やったなと思います。

 

これもお会いできなかった方も含めて、

たくさんの方のサポートがあったおかげです。

 

 

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ヒースローに降り立つ20分ぐらい前の空

 

 

四六時中一緒だった夫(コロナ禍に入る前から

引き篭もりのようになって)としばらく離れたことで、

私は随分、リフレッシュ。

 

夫は逆で・・・。

私の帰りを今か今かと。

 

長旅の後はそんな夫の気持ちを受け止められる

キャパが残ってませんでしたが、

風邪で休めたので、

その間再びエネルギーをリチャージ。

 

「これから大丈夫」という

根拠のない自信と

余裕が出てきました。

 

 

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数日前、庭の沈丁花の花が開花。鼻をくっつけるとあの甘い香りが。

 

 

 

アメブロ、更新がずっと滞っておりましたが、

日本滞在記も引き続き綴っていきます。

 

※お詫び

 先にアップした「ほぼ3年半ぶりの日本帰国」の

 1・2・3に貼ったインスタ、FBのリンクの貼り方を

 間違っていたので、読めなかった方、多かったと思います。

   大変、失礼いたしました。

   訂正して、アップし直しております。

 

 

もう日本は年が明けていますね。

 

2023年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

最後までお読みくださいまして、

ありがとうございました。