寝違えで、寝返りを打つのすら痛くて。。。
お庭、秋らしくなってきています。
ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
昔から、たまあに
疲れやストレスが溜まった時に
起こる寝違え。
朝起きると
首、肩が引きつるような痛み。
「あっ、久しぶりのアレ?」
と最初は。
それにしても
ここまでの痛みだったかなあ?と。
翌日、緩和し始めた痛みに
安堵したのも束の間。
その夜、ベッドに横になって
寝返りを打てないほどの痛みに
ショック。
一旦、身体を起き上がらせてでないと
体の向きを変えられないなんて。。。
こんな時こそと
数年前から気になっていて
この夏に購入したこちらをチェック。
日本に今、一時帰国中のビズさんが
監修されたというご縁から
存在を知った本。
パリに普段はお住まいのビズさん。
2年前の晩秋、ロンドンでお会いし、
著者のイナ・シガールとのエピソード
(前ブログ「パリ天使の詩」)も読んでもいたので、
興味がありました。
ある日、突然、英語で読めばいいと
気がついて。
こちらのアマゾンで購入。
(レビューでも絶賛されていた)
首に現れる症状の箇所、
ここ最近、問題を感じていた
事柄がズラリと並ぶリストに
「参りました!」。
心に抱えている問題が
身体に現れる証拠を
まざまざと見せられたよう。
それだけではなく、
何人かのお友達との間でも
最近チラホラ上がっていた言葉
「寄る年波」もあるなあと。
首の痛みが一番ひどかった時、
「頭を支えるのが重い」
と感じたのは
「思考」でパンパン、
「過去から持ち込んでいる
ゴミはもう要らないよ」の
メッセージだったよう。
「思考」ではなく
感覚をより研ぎ澄ませて。
年を重ねることで起きる変化も
受け入れながら
身体と心と
上手に付き合っていく。
ただいま模索中です。
幸い、寝返りを打てないほどの
痛みは1日だけ。
ホメオパシーのセッションで
救急のレメディーの処方も
してもらったお陰で
週末はいつも通りに
ジムにも行けました。
さすがに筋トレは
お休みしましたが(苦笑)。
本屋さんの中のカフェで