鏡の魔法を パリから

鏡の魔法を パリから

Paris在住、ビズネア敦子です。
生きるのが辛いだけだった人生が、鏡に出逢って薔薇色になりました。
鏡に映る自分に向かって、ニコッ✌️と微笑む事から始めませんか。
潜在意識に働きかける、世界一シンプルな魔法のメソッドです。

2001年の夏、カナダ人夫と3人の娘と共に、フランスに移住。
結婚生活の苦悩や人間関係でボロボロになり、自分の存在価値が見出せず、
”如何にして、誰にも氣づかれずに消滅できるか”
真剣に考えあぐねる日々でした。

ある日、日本で習得した、”氣圧法”の学びを思い出したのをきっかけに、少しずつ立ち直り、何百というメソッドを貪るように学びました。
それでも、根深い自己否定感を抱えていましたが、2015年の春、”鏡のメソッド”に出会い、人生が劇的に好転。
いつの間にか、”ありのままの私を、そのまま受け入れよう”という氣持ちさえもなくなり、実の母にも、”まるで別人のように明るくなった”と、驚かれるようになりました。

鏡に投影される自分の姿と直面する事は、潜在意識に働きかけます。
”鏡のワーク”は、鏡を見るだけにあらず。
でも、まずは、鏡の中の自分に向かって、”にこっ✌️”
ここから始めましょう。
確実に、貴方の中の何かが、変わっていきます。
   
                      ひみつの鏡のアッコこと  ビズネア磯野敦子

鏡のアッコこと、ビズです。

ぼんじゅ〜or ぼんそわ〜!

 

 

 新メルマガ開設しました。登録は、こちらをクリックしてね。↓

 

 

パリオリンピックも始まり、寝不足の方もいらっしゃるかもですね。
今日は、一人でガハハと笑ってしまったってー話です。

鏡のワークを男性にも受けてもらいたいなぁ・・と、ずっと思っていたら、中高の同級生の女性から、彼女が属するロータリー倶楽部でのゲスト講師を頼まれたんです。40名近くの、50-80代の男性が相手らしい。
やったー!と、ワクワクドキドキしつつ、新しい講座のプランを練り始めたです。
何しろ、持ち時間が30分しかない。
通常は、最低でも60分、何なら、3泊の合宿までしたこともあるくらいで、時間をかけて話すのは簡単だけど、コンパクトにまとめるのは至難の技。

で、とりあえず、自分の経歴というか、だだーっと書き出してみてビックリ。

長っ!!


まぁ、還暦も過ぎてるし、そこそこ長い経験を積んできたわけですから。

しゃーんめー!わはははは。と、一人で爆笑。

 


独身に戻り、パリで一人暮らしを始めたころ

懐かしいプロフィール写真

超一流のフォトグラファー、ヘアスタイリスト、メイクさんの三人が、よってたかって作り上げてくださった

 


ビズネア敦子 1963年6月15日 千葉県習志野市生まれ 4歳で日立に移住
2ヶ月の早産で母子共に危なかったところ、奇跡的な展開があり、帝王切開で生まれる
幼い頃から人見知りが強く、ティーンエージャー時代も自閉症と間違われるほどだった
日立の高校を卒業後、富山県の短大へ 卒業後、水戸の金融機関でOLをするも2年で飽きて退職
22歳以降、ペンションで住み込みのバイト、アメリカ遊学、都内で外国人秘書など、さまざまな場所を転々とする
27歳 とある事件から日立に連れ戻されるが、そのお陰で、英語講師をしていて出会ったカナダ人と結婚 

宇都宮に移住 3人の娘を授かる
36歳 栃木県 氣の健康学院に入学 藤平光一氏より、氣圧療法(手当て)、心身統一道、心身統一合氣道を学び、天地と一体となる修行を始める 卒業後は、合氣道家になるべく、心身統一合氣道学園に入学。
38歳 夫の転勤に伴ってフランスへ移住 (合氣道は一学期のみで休学)趣味で手当てを続ける
40歳 長い夫婦の不仲、ママ友のいじめなどが重なり、深い自己嫌悪からうつ状態へ 
如何に誰にも氣づかれずに消滅するか模索する日々 違う人間になりたくて、200種を超えるメソッドを学ぶ
50歳 数々の学びを経て夫への思いも変わり、添い遂げようと覚悟をした途端、別の道を歩こうと提案され、仲良し離婚 
駐在員夫人から一文なしに
パリ市内に移住を決意 一週間後、オペラ座界隈の夢のようなアパルトマンとめぐり逢い、ヒーリングサロンをオープン
手当て業をメインに、主催業、精油のセッション、カードリーディング等のスピリチュアルワークを続ける 
日仏を年5回往復しつつ、両国で活動 
鏡のワークとの出会い 友人やクライアントさんに勧め始める 
54歳 ナチュラルスピリット社から、アッサリと、鏡のワークの本の出版が決定(したが、そのままになっている)
55歳 母が84歳で骨董カフェをオープン 日仏を往復しながらスタッフ業も
鏡のワークを続けていたある日、あなた別人みたい!と、言われる(氣づくと別人キャラになっていた!)
57歳 一時帰国後、コロナの影響でフランスに戻れず、以来、日立が生活の拠点となる
58歳 鏡のワークのオンラインサロンを開設直後、非二元を語るヘルメス.J.シャンブ氏と出会い、神秘体験をしたことがきっかけで、肉体的にも動けなくなり活動停止  オンラインサロンも二週間でクローズ
58-60歳 引きこもり 週一回のカフェ営業以外、外界との接触を全てシャットアウト
60歳 2年ぶりの社会復帰 日帰り温泉の占いのおばちゃんと結婚式場のパートにつくも、カタギの仕事は長続きせず、半年で足を洗う
61歳現在 愛猫と二人暮らし中 全財産数千円でも、鏡を見ては、この上ない幸福感に涙ぐむ毎日

このまま、何の功績も上げずひっそりと死んでいっても、私の命の価値は変わらない・・と思えるようになった今、逆に、余生は、いっちょー実験的に動いてみようかなと企てる昨今。

 

 

 

これでも、大分、はしょったつもりなのですが、やはり長い。

でも、口頭で説明するより読んでもらった方が早そうだし、印刷して配ろうかと。
それにしても、我ながら、ドラマチックな人生だなぁと、面白がったりしています。

まぁ、どの方の人生もそうだけどね。


 

 

 

 


今後の鏡のワークに日程は、こちらから↓

個人セッションも、承ります。

 

 

 

 

 

 

今日も鏡に向かってにんまり。

 

 

いつも有難うございます。

 

 

 

ビズ

 

 

 

 

骨董カフェ たて糸 et よこ糸 

  昭和8年生まれの母が、茨城県日立市にオープンしたお店です →(⭐️⭐️⭐️

 

 

Facebook          ビズネア磯野敦子
Instagram          atsuko_biz

 

Twitter              ビズ
HP                    Angels Rainbow