【ジコチューなオンナ】その１ ジコチュー全開編

以前の自分の行動を振り返ると

ずいぶん『役割を担うこと』に力を注いでいたなあ
と、思う。


「家族や周囲の期待に答えたい」
（”期待されてる”っていうのも、思い込みだったんだけどネ）

「こうあらねばならぬ」


そんな気持ちから生まれた、『役割』と『義務』。

規則どおりに、行動しなくちゃ。
無意識に、そう思っていた一生懸命な自分。



でも、気づいたら、最近

朝から晩まで

「好きかどうか」

「ピンとくるか、こないか」

「したいか、したくないか」


それが行動の基準になっている。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そんな日々の中で

自分について、感じたこと。

「わたし、相当ジコチューなオンナだわー」
と
自分の「強欲さ」

（あらら・・・笑）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

例えば

【ジコチューなオンナ-チョコレート編】

旦那さんとわたしの目の前に
おいしいチュコレートが２コあります

旦那さんは、そんな時いつも
「今夜二人で一緒に食べよう」って言う。

しかし、わたしは
ガマンできずに朝、一人で１コ食べる


目の前に「今」おいしいモノがあって。
↓
ぜひともコーヒーと一緒に味わいたくて
↓
コーヒー＋チョコレートは、やっぱり朝でしょ！
↓
おいひいー(＝⌒▽⌒＝)


そして夜、旦那さんが「そっか、やはり食べちゃいましたか（笑）」
と、残りの１コを出すと
わたし、目がクギヅケに


旦那さん「半分食べるかい？」
「ニャー！！」

結果　わたし１コ半食べて大満足。（・・・）



旦那さんは
「一緒に”おいしいね”って言いながら食べる」のが幸せ。
（「嬉しそうな顔を見る」のが幸せ）


わたしはまず、「自分がおいしい」のが幸せ。


・・・と、まあ、これは単に食い意地が張っているだけ
とも言える（笑）


【ジコチューなオンナ-家事編】

わたしは専業主婦なのですが

現在、毎日している家事は、掃除のみ。

掃除は「自分がキレイな空間にいるのが好き」だからやってる
だけ（旦那さんは、その辺どっちでもいいヒト）。


料理は、「今日、自分が食べたいもの」「カラダが欲している」ものを
作るだけで


「だるい・・・」「作る気分になれないよー」って時は
外食や、通販で買ったものとか、旦那さんに買ってきてもらったり(;^_^A


その他の家事とか、マッサージなんかは
「自分の体調がよく」かつ「気分が盛り上がった時」にしか、
していない


旦那さんは、夜が遅く朝が超早いのだけど

わたしは睡眠命のため

平日は寝室別で、朝も見送りせず。
（結婚当初の数日は見送りにチャレンジしたものの、夢遊病？
貞子？状態で、旦那さんに「超コワイからむしろ寝てて」と懇願
された）



【ジコチューなオンナ-休日編】


最近、旦那さんは休日も忙しく、パソコンに向かっている。

でも、わたしは「お話しましょうー」「ちょっとかまってちょーー」
と思うや、

「おーい、おーい(＝⌒▽⌒＝)にゃー」と
尻尾を・・・いや手を振りお誘い。
（旦那さんは苦笑いしながら遊んでくれまふ）


しかし、ひとたび自分が、超楽しみにしているドラマや本があると


「私は、いなくなった者と思し召しください」

の言葉を残し、自分の世界に没入。

・・・・・・



「わー♪行きたい！！」「やるどー！！」と思うと

鼻息を噴射しながら（←興奮のあまり、鼻息をフンフン言わせている
らしい。無自覚）

鉄砲玉のように飛び出てエンジョイし

終了すると、冬眠中の熊のようにダラダラしている





・・・・・・

そんなコンナで、「旦那さんによく言われる単語ベスト４」


「自由人」


「ジコチュー」 


「ナマケもの」


「遊びすぎると、またゲーになる（＝「体調が
わるくなる」の意）よー」

（あ、あら他にもっと素敵なお言葉は・・・（Ｔ＿Ｔ））

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

でも・・・『役割を担いたい』から

ジコチュー生活への過程では

無意識の葛藤があったのです。

（次回へつづく。）

酔っ払い観察記（殿）

うちの旦那さん（以下、殿）は

外では「キリッ！パリっ！」としている。


必要以上にペラペラしゃべらないし、ニコニコもしない。

仕事ができて

クールで論理的（に見える）。




結婚式後、多数の部下や友達に

「あんなに、ニカニカ嬉しそうな殿は初めて見た」

と口々に言われ、ビックリ。

（あ、外ではそうじゃないのか・・・。）



結婚式場のプランナーさんに至っては
「初めて旦那さまにお会いした時、おしゃれなヤクザ
（業界）の方かと、ビビリました」
と語っていた・・・（違います）。


そんな殿ですが

酔っ払って帰宅する際のゴキゲンっぷりが、日々加速して
いるので、ここに記します。


（多くの場合、妻は既に就寝中。）


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

１．帰宅。独り言をつぶやきながら、リビングに上がってくる。

２．大きな物音をたてる。

（妻、目を覚まし、寝室のドアを数センチ開ける。妻の寝室
はリビングの奥にあり。）

３．『あー起こしちゃった
ようこそー（←「ただいま」のつもりらしい）』

（妻、ドアを瞬時に閉めようとする）

４．力ずくでドアを開き、満面の笑みを浮かべながら妻の上に
ダイビング
（妻、「ギャー！！」）


ココまでは、毎回同じ（・・・）。
この後の行動は日によって異なります。

●『飲みすぎらー・・・（グッタリ）れも（←でも）ちょっと待っ
ててー！！これですぐに元気になるからー(≧▽≦)』と
携帯の充電器を自分の腹に挿していた。

●（妻が「今日はベランダを掃除したよ」と報告したところ）
『頑張ったねー♪♪よおおーし！！ともちゃんがキレイにし
てくれたベランダを見るおーー』とベランダに突進（←が、
暗くて見えず）
↓
裸足でベランダに仁王立ちし、「さあ、君も
おいで！！」と声高らかに妻に手を差し伸
べてきた。（もちろん行きませんでしたが）

●妻が相手をしないでいたところ、三体のぬいぐるみ
を抱きしめた。そのうち一体（妻が実家から持ってきた犬）を
ロックを歌いながら激しく振り回し「お前もなかなかハード
なヤツだぜ！」と呟いた後、満足そうに放り投げ
ていた（虐待）。
↓↓↓



●何故かトイレをギリギリまで我慢し、妻が「早く行きなよー」
と焦る顔を見て喜ぶ（謎・・・）

●「どうしよう・・・・・・・小腹がすいて、このままじゃ眠れない
よおーー！！」と超絶哀しそうに叫び、妻が「ダメダメ寝る前は
食べちゃダメ」と突き放すと
「チッ堅つ苦しい女だぜ！！」と、お決まりの
捨てゼリフを吐く。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

・・・・・・・


殿はココロが熱い人なので

きっと感情が解き放たれて

フリーダムになるのね。そうだね、きっとそうだね

・・・・・・

願わくば

もう少し回数が少ないと嬉しい限りです。

豚バラとれんこん、きゅうりと豆腐

【豚バラと、れんこんのスープ】

１．豚バラ（２００ｇ）に、塩・黒コショウを少し振る。
２．ごま油を熱して、にんにくの薄切り→豚バラを炒める。
３．２に水（４カップ）、酒（１／２カップ）、れんこん（皮をむいて１ｃｍに
切った）、大根を加えて強火に。
４．アクを取って中火で１０分ほど煮る。
５．みりん、しょうゆ（各大さじ１）、長ネギの斜め切りを加えて一煮立ち。
６．塩、粗引き黒コショウで整える。適宜、薬味ダレ（※）をお好みで
のせてもＯＫ

（※）薬味ダレ・・・ニラ（細かく切った）、しょうゆ、炒りごま、粉唐辛子。
↑結構辛い我が家は殿が辛いもの好きなので。






【きゅうりと豆腐の炒めもの】
１．ごま油で、きゅうり（うすい輪切り）、きくらげ（水で戻す。５～１０ｇ）
を炒める。
２．１にきぬ豆腐（※適当に切る）を入れる。
３．しょうゆ（適量）、塩少々を入れ→水溶き片栗粉を回し入れる。

※豆腐は、よーーく水切りするのがポイントです

にゃー

きょうの感慨-「葛藤がないって」他

■きょうの感慨（その一）

「葛藤がない」って

こんなこと











■きょうの感慨（その二）

じんわり、おかしかったネタ

「日本男子のなりたいものランキング」

１０代・・・野球選手
２０代・・・会社社長
３０代・・・部長


４０代・・・鳥

最近シミジミ思うこと－おなじご飯は作れない

週末のよくある風景

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

１．ご飯を作りますわね
　　　　
２．いただきまーす
　　　　
３．ふたり（殿とわたし）、目を閉じて味わう
　　　　
４．うなずく
　　　　
５．微笑みあう
　　　　
６．「おいしいねー！」「おいしいなあ」

以下、３から６繰り返し

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


・・・・・・・・・・・・・・

このご飯はわたしが作るわけです。
そうしますと、「自我自賛かい！」とツッコミたくもなるわけですが(;^_^A


なんかね、最近シミジミ感じたの。

自分の「手だけ」でご飯って完成してるんじゃないなと。

（注：「後ろで妖精さんが手伝ってくれてるのー♪」とかそういうこと
ではない）


材料も分量もつくりかたも、まったく同じなのに

感じる味がちがう。


それは


気分とか、その日の天気とか窓からの風景とか
湿気とか　　　ふと聞こえた音とか記憶とか
おしゃべりとか静かとか、食材のうしろに見えた景色とか

そんなスパイスが
ぜーーんぶひっくるめて、ご飯には入っているの


だから、毎回、一度だけのライブ


わたしにとっては、ご飯を作るってそんなこと。



わが家は、わたしが家事担当だけど、コーヒーは
ぜっったい殿が淹れてくれる。


お気に入りの豆をガリガリ引いて


ゆーーっくり時間をかけて


それでね
やっぱり味が毎回違う

「さわやか」「スッキリ」「やさしい」「ほろ苦い」
「ほっこり」「シャッキリ」・・・


殿は、「今日はこんな感じ」ってイメージで淹れてるんだって。

それが、その日のわたしの気分にピッタリの味なんだお。
楽器の演奏みたい。

これも、二度とないライブなんだな



（ＨＡＨＡＨＡ！オレって本質がミュージシャンだから！！４６４９

とのたまう殿の声が聞こえた気がしたが気のせいゼッタイキノセイ）

きのこと絹さやとししとうと

かんたんシリーズー

「きのこと絹さやとししとうの炒めびたしー」




【食材】
・きのこ類（しいたけ、しめじ、エリンギなど）
・ししとう
・油揚げ・・・短冊切り
・絹さや・・・さっとゆでる

１．フライパンで油を熱して、きのこ類と、ししとう炒める
２．１にかつおだしを１／２～１カップ入れ、煮立ったら油揚げ投入
３．みりん大さじ２を加える
４．水分が少なくなってきたら、醤油大さじ２を加えてまぜまぜ
５．お皿にもり、さっとゆでた絹さや飾り、ごま油（気持ちくらい）、
かつお節をふりかける。

ポイント
・醤油は最後の方に入れたほうが香りが引き立ちまする
大さじ２はけっこう濃い目。調節してくださいー
・だし汁も（おかずなので）濃い目にしました

ちなみにわが家の油は、紫蘇油をつかっています

にゃー

「ばらの花」

「復興書店」リバイバル＆サバイバル という作家さん達主催のＷＥＢ書
店が立ち上がり、そちらに、よしもとばななさんが書かれた文章です。

わたしはうっかり電車の中で読んでしまい、嗚咽をこらえて唇がワナワナ
震える怪しい人になりました。
それは、「これわたしが書いたんだっけ？いや、わたしこんな風に描けな
いし」と思うくらいに
何もかもが一緒だったから。


＊＊＊＊以下、復興書店より転載＊＊＊＊＊

「ばらの花」

３月なのに、東京は信じられないくらい寒かった。
雪がふりそう。息が家の中でも白い。
停電になることを想定して、ほとんど暖房もつけず、電気も消して過ごし
ていた。
地震がまだくるかもしれないからろうそくをつけられない。小さなランプを
つけて、家の中でもコートを着ていた。昼なのにかなり暗かった。
もっともっと寒い地域で家をなくした人たちのことをしょっちゅう思うけど、
自分の知り合いでない人のことを思いすぎるのはなんとなくいけない気
がした。 自分の思える人のことを精一杯思うしかないといつでも思って
るから。それぞれに分け持っている分量があるように思う。その人にとっ
ての縁というものがある ように思う。
縁がくればためらいなくさっと動き、そうでないときはよけいなことを考え
ない。
でも、たくさんの人の人生が急に終わったことにはものすごい衝撃を受
けていた。衝撃のあまりにかえって心が静かになって、鎮魂のお祈りを
しながら、ただ じっと水の底から見上げるみたいに冷たい窓の外を見上
げたら、小さなばらが窓辺の鉢で真っ赤にひとつ咲いていた。たったひと
つ、異様に赤く、工場が動いて いないせいで澄んだ空によく映えていた。
花粉があろうと、黄砂にまみれようと、さらには放射性物質にさらされて
いようと、咲く日に咲いてる。生きてるうちはみんな生きている。
先月死んだ犬のことを思う。地震が嫌いだったから、今生きていなくてよ
かったのかもしれない。
死ぬのは一回きりなのに、なんでいろんな形があり、いろんな人がいろ
んなことを思うようにできているのだろう。
犬のことではほとんど泣かなかったのに、なんていうことない映画の中
に、死んだ犬を旅行に連れていくと遺体を持って歩いてる男の子が出て
きたら、涙が止まらなくなった。
男の子は言った。
「だめだ、生き返らない、ますます固くなってきた」
そうだね、ほんとにそうだった。
私にはまだ命があり、愛する人たちのまだあたたかく柔らかい体に触る
ことができる。
電気のほとんどないうす暗がりで、遅い午後に、不安だった近所のみん
なで集まって羊の炒めたのと、パンとバターを食べた。バターは買い占
めで売ってな いって言ったらともだちのはっちゃんが「実は家に六個あ
るんだ、バターが好きで」とちょっと恥ずかしそうに言いながら持ってきた
ものだった。みんなではっ ちゃんの買いだめに感謝しながら、思い切り
ぬって食べた。スーパーになんにも売っていなかったから、ワインとハ
ムとおせんべいを買ってきたのも出した。なんとなく、暗い中で、みんな
で手をつないでいるようなごはんだった。
あれから、愛する人たちに心で手で目で触れることが、少しこわくなった。
行ってらっしゃいと別れるのが、じゃあまたね、と手を振るのが、ハグする
のが少しだけこわい。
でも、一生直らなくていい。私は元の生活になんか戻りたくない。この経
験をした自分のままでいい。こわいままでいい。
ばらの花を見ていたら、ばらの花という歌をいつのまにか口ずさんでいた。
　♫安心な僕らは旅にでようぜ　思い切り泣いたり笑ったりしようぜ♫
今にいちばん合わない歌詞なのに、心にちょっとだけ自由な風が入って
きた。祈りは歌に変わり、空にとけていく。
そのくらいでいい、へなちょこなくらいで。
またみんなで笑いながらパンにバターをぬりたいなっていうくらいの理由
で、生きていたって。

＊＊＊＊転載おわり＊＊＊＊＊


わたしも、大事な人たちとの絆がどんどん深まり
大切な人たちとのあったかい、何てことない時間を過ごす度
少しこわいのです。
「また明日」「また今度」そう言う度に少しこわい。


でも本当はずっと前からそうだった。

そのこわさにぼんやりしていた自分に
戻りたくはないのです。

たまごにトウフ

主婦のワタクシはお昼ご飯は一人のことが多いので
あっさりと・・・




あっさりと・・・

なんだこの左下のあっさりしてないコロッケは。

風邪がぶり返し
妙に油っこいもの食べたい週間は続く。
（普段　玄米菜食っ子の反逆）

上の黄色い物体ですが、超簡単なのでレシピでふ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

１．絹豆腐１丁をつぶす
２．１.に卵２コ、かつおダシ小さじ１、しょうゆこさじ１、塩ひとつまみを
加え、よくまぜまぜする
３．フライパンで焼く
４．万能ねぎのみじん切りをのせる

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


いじょうーーー

元のレシピは卵焼き風だったのだけど、横着してオムレツみたいに
しましたよ

ポイントは
・絹豆腐をよーく水切りする（←茹でて水を切るＯＲクッキング
ペーパーで包み電子レンジでチン）
・フライパンに入れる時、何回かに分ける

上に乗せるものはお好みで

ふわふわだよー



一人の台所は宇宙みたいで

一人で見上げる空は

なんだかやけに高いのだ

なぜか今夜は焼きそばが食べたくなって

風邪をひいて寝こんだ

こんな時は

おかゆとかうどんとかリンゴのすりおろしが

カラダにいいのだろう



でもなぜか強烈に焼きそばが食べたくなった

たまに作る
”なんぷらー”風味のコジャレタやつじゃなく

スーパーでタレモ一緒に売ってるジャンクなあいつを。


・・・・・・・ということで





（実家では、大人になるまでジャンクなもの原則禁止で
わたしは「ぺヤング」を結婚して初めて食し
あの「湯切り」の発想にノーベル賞をあげたくなったくらい
感激した者です）

でも縁日の時だけは
屋台の焼きそばを食べるお許しが出た
あの高揚感を、カラダは覚えているらしい


それでもって、風邪で寝こむと

普段はこわい父が落ちつかない様子になり
母がリンゴを切る音がトントンと遠くに聞こえた

今は
旦那さんが心配そうな顔で「寝てなさいずーっと寝てなさい」と言い
旦那さんのパソコンを打つ音がかすかに聞こえる



きっと焼きそばは

思い出し笑いならぬ
「思い出し味わい」なんだろう




ちなみに、おそばをふやかす際には日本酒を使い
オイスターソースを追加した
そんなところはいやでも大人になっちゃった感じがした

世界一のだんな様へのありがとう

ともかは

結婚式の二次会の挨拶で

「世界一のだんな様と結婚できて幸せ者です＞＜」

と叫び、（なぜか）爆笑された妻です。


今日改めて、だんな様への感謝でいっぱいになりました。

なぜかというと

ともかは最近、体調を崩しがち。

その上、実家の問題、親の介護系でやらねばならぬ事が多く

結婚式後、数ヶ月経つのに、いまだ週末婚

そんな状態が申し訳ない。

かつ、体調不良から来る気持ちの落ち込みも手伝い

先日、ともかは『”結婚したい”なんて言わなきゃよかった』と大泣きしてしまったのです。


すると翌日、だんな様からメールが。

『なんにもできなくてもどかしい。

でも、一つだけ自信を持って言えることがある。

僕は、ともかと結婚して後悔したことは一度も、これっぽっちもないんだなあ。

結婚してくれて、ありがとう

それだけ伝えたかったんだ。』

ともかはメールを読んだ時ホームにいたのですが、その場で号泣


何にもできなくても

そのまんまのともかを愛してもらうって

こういう事なんだなあ・・・



本当にだんな様と

だんな様に会わせてくれた神様への感謝で

胸がいっぱいのともかなのでした。

ありがとう。