#CRASHBAGGAGE

クラッシュバゲージと一緒に、東京~バリ~クアラルンプールと旅してきました。

 

 

目を引くカモフラージュ柄のユニークな相棒、クラッシュバゲージについては前回記事をご覧くださいまし^^

右矢印限定に弱いあなたに。旅する #クラッシュバゲージ カモフラージュ!

 

軽いぶんちょっとハードに使うのはどうかしら?と思っていたけど、扱いの荒い海外でもめちゃめちゃタフ!!

 

 

クラッシュバゲージはオシャレで無駄のない国イタリア発のブランド。

使いこなしていくうちにボコボコと傷だらけになってしまうスーツケースを、最初からデザインで取り入れてしまおうというイタリア気質らしい遊び心が活きています。

限定カラーのカモフラージュの場合、柄の切り替えとへこんだデザインがさらにしっくりハマるので、これ一つでファッションの主役級。
目立つので世界のどこにいても見つけてもらえます(笑)。

 

 

たとえば混みあう空港の搭乗手続きレーンや、スーツケースがたくさん一同にまとめられるホテルのクロークのポーターサービスや、

 

 

高速鉄道の車両の荷物ブース、もちろん空港の荷物が出てくるターンテーブルのレーンでもパッと気付くし間違えて持っていかれることもないほどに個性的です。

 

ちょっと隣のスーツケースも想定外に派手なケースカバーで驚きだったけどもw

 

 

他のカラーバリエーションはこんな感じ。

ワンカラーは光沢があり、より凹凸のクラッシュ部分が目立つのでアートな印象!

私の柄タイプは少しマットな感じの表面です。

特に神経質ではない大ざっぱなほうなのですが、スーツケースの傷はやっぱり旅に出るときは目につくし気になってしまうもの。

そのストレスがなく、「さあどうぞ!」 「カドっこ擦っても気にしないわ!」のどんとこい状態の気持ちでいられるのは気分が楽で大舟に乗って構えていられますよ^^

 

 

今回のような3、4日の周遊にぴったりだった私のサイズはM。

65Lサイズで着替え、スマホやカメラ関連小物、ミニ三脚、身の回り品、貴重品など入れても充分で帰りのおみやげもスムーズに入りました。

 

 

飛行機の手荷物の関係で重量が気になったら、クラッシュバゲージMは本体がちょうど約3kgなので残りの荷物次第で重量を計算しやすい点が意外と便利。

 

 

LCCで10kgまで行けるなら荷物は7kg以内に収めればいいからね^^

軽い理由は素材がポリカーボネートだからで、過去にも同じ素材のスーツケースを持っていましたが強度もあり軽いしでスーツケースには最適な素材です。

へこまないポリカーボネートでへこんだ加工をしてるっていうところが今回本当にクールなのよね(笑)!!

 

 

 

移動中にすべての荷物を入れていたけど、4輪で本体はくるくる動かせるので、カーブやターンでいちいち手首を切り返さず態勢を変えないからラクチンでした。

足取りが軽いし360度回転するから、好奇心旺盛にあっちこっち四方に歩くタイプには最適。

動かしやすさにビックリします。表面も可動もとにかくタフな印象!

 



ただ限定のカモフラージュ柄は街中にはしっくりくるけど、自然いっぱいなシーンでは主張しすぎてスーツケースばかり目が行っちゃうw ので、もう一個買うならシルバーやベージュといったおとなしめカラーも惹かれます。
これからクラッシュバゲージを買うぞって人は、好きなカラーはもちろんだけど自分のよく行く旅先の景色も想像して選ぶのをお薦め♪
 


 

ちなみに前回のメジャーに続く、旅のお供にお薦めグッズその2。
折り畳めるシューズ「バタフライツイスト」。
最近はいろんなデザインがあって、軽くてコンパクトでいろんなシーンに使えます。
成田空港のターミナルにも売っていますので、ツートンカラーの優秀デザインを同行する女子にセレクト♡
スーツケースに忍ばせておくとラグジュアリーなレストランにも履けていいですよ。



最後にこちらは帰国してからの成田空港の荷物レーンです。
前にも言ったけれど出てくるスーツケースはすべてハンドル部分が手前側、奥にタイヤ側で揃っているんですよね。
ジャパンクオリティ。



さらに柔らかい素材のリュックやベビーカーはちゃんとキャリーボックスに入って流れてきます。



今回初めてそれはどうしてなのか、写真に収めててわかりました!
職員さんが揃えてくださっていたんですね・・・
誰かのおかげで快適に過ごせる、ありがたいことです。

クラッシュバゲージと行くおでかけ旅。今回もいろんな人のおかげでよい旅でした。

 

 

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