働くお母さん達が多いからですかね。
私は仕事をしていないので、必要ないかな？と思っていたのですが、あったほうが家族にも授乳を手伝ってもらえる！とのアドバイスがあったので、オーダーすることにしました。
アメリカで子育てするなら、あったほうがいいとみんな言います。
申請は簡単で、
・病院で先生から処方箋と、提携のプロバイダーの連絡先をもらいます。
・プロバイダーに電話して個人情報を登録。
・Breast Pumpの種類をメールしてもらい、どれにするか選んで返信！処方箋も添付します。
・すると2、3日であっという間に届きます。
私の保険提携のプロバイダーは、
Medela
Spectra
Ameda
の中なら選べました。
悩んで色々リサーチした結果、やはり人気なMedelaにしました。
それぞれ良し悪しはあるみたいですが、ほとんどの方がMedelaを選んでいるみたいですね。しかもMedelaなら哺乳瓶もシリーズで出ていて、Target
なんかでも簡単に手に入るので便利そうです
私の入っている保険は、ちょっとグレードのいい機械をもらう為のアップグレード料金までカバーしてくれるっていう連絡ももらえたので、いいやつ貰えちゃいました！！
(Tricareに加入のママさん達は確認したほうがいいですよー。)
ラッキー。というか、保険って大事ですね。
この黒いトートに機械も、予備のボトルも全部入るので便利
バックパック型のも人気らしいのですが、
私の場合、家から持ち出して搾乳はしませんからね。
まぁ、実際あまり使わないだろうな…
とは思いますが。
何があるなわかりませんからね。
一応ありがたく頂きました。