彼のことが本当に好きなのか分からない… | アラフォーバツイチでも1か月で理想のパートナーと出会う方法♡

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アラフォーバツイチキャリア女子の愛されスイッチON!
理想のパートナーと1か月で出会える私になる♡

人間はホルモンとアレルギーには勝てない。

(他にもありそうだけど)

 

 

だから、

もし、

つきあいたてで

 

 

私、この人のこと、

本当に好きなのかしら?

 

 

と疑問が湧くのなら

 

 

思考でつきあってる相手

だと思うよ。

 

 

 

 

 

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こんにちは^^

 

溺愛スイッチON!
アラフォーバツイチから「私、最高にかわいい!」で生きていく♡

プレシャスマインドレッスン主宰

 

ともこです。

 

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先日、

クライアントさんから

 

「彼氏ができた」

 

というお話が!!

すごいーーー!!!

 

 

 

しかし…!!!

 

 

 

「つきあいたては

”お花畑期間”で楽しいですよねー」

 

とお話ししたところ、

 

「それがそうでもない…かも…

本当に好きなのか

よくわからないんです!

てか”お花畑期間”ってなんですか?」

 

とのこと。

 

 

 

 

なんとーーーー😳

 

 

 

 

一般的にお花畑期間と表現するのか

わからないのですが。

 

 

 

 

お花畑期間…

 

 

 

それは

恋煩い、恋は盲目、あばたもえくぼ…

な期間のことです。

 

 

 

ロミオ&ジュリエット期間とも言える。

あれ、たった五日間の物語ですよ。若者はクレイジー過ぎる。

 

 

 

 

諸々の脳内物質が分泌されて、

相手の欠点も何もかも見えなくなって

一緒にいるだけで幸せで、

お互いの全てが

素敵で愛しく思える期間ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一説にはフェニルエチルアミン(PEA)

という恋愛物質が分泌されることにより、

ドーパミン等もどんどん促進されるそう。

 

こちら、

特定の相手に対して分泌されるのが

3か月〜3年間だそうです。

 

確かに、

3年間もあれば

生殖的には十分そうですね。

 

 

 

 

 

 

私自身、

この何かしらの脳内物質の存在、

ものすごーーーく体感がありました。

 

というのも、

今の彼氏と付き合い始めた当初、

私、ほんっとーーーーーーに

ずっと一緒にいたんです。

 

当時の彼は、ほぼ毎日、在宅ワーク。

しかも割と暇だったタイミングに

つきあいはじめたということもあり。

 

週に3〜4日くらいは

彼の家でゴロゴロ漫画読みながら

彼が仕事をするのを眺めて過ごしてました。

 

「英語で会議してるのカッコいい!」

 

とか言いながらw

 

 

で。

 

 

お互い一緒にいるのが楽しくて、

外食もたくさんしたし、

沖縄に旅行も行きました。

ケンカみたいなこともあったし。

濃いーーー3か月だったなぁ。

 

 

 

それがね。

 

 

 

ちょうど3か月経ったらね。

 

 

 

彼が

 

「やばい。この3か月、お金を使い過ぎた」

「このペースで行くと俺は破産する…」

 

って言い出したのよ。

 

 

 

で、私もハッとしてw

 

「3か月、楽しかったね♡」

「確かに、これからはちょっと落ち着こうw」

 

 

二人ともスンッて現実にかえってきたの!!

 

 

魔法が解けたみたいな瞬間があったんです。

 

 

あれはもう

ホルモンに支配されていた期間が

終了した瞬間だったと思う!

 

 

 

 

ホルモンに支配されていた頃w

 

 

 

 

しかし。

 

 

 

冒頭のクライアントさんは

これまでの人生で

そんなお花畑状態に

なったことがないそう。

 

 

 

な、なんと…!!

 

 

 

うーむ…

ホルモンについては

個体差、個人差もありそうですね。

 

 

 

でもねー

それってつまり、

身体が反応していないってことだと思うのね。

 

 

頭はパートナーとして認定したけど、

身体はパートナーとして認識してない相手。

 

 

つまり、

思考から導き出した条件で選んだ相手

なのだと思うのですよ。

 

 

だって

そうじゃなかったら

「この人のこと本当に好きなんだろうか?」

なんて疑問は出てこないはず。

(少なくともつきあいたてはね)

 

 

 

 

マッチングアプリや結婚相談所での出会いって

どうしても頭が主導になりがち。

 

なぜなら、

頭がいいと思う条件で

最初にフィルタリングするからねー。

しょうがないです。

 

 

だから

なし崩し的に

そんなに好きでもない人と

出会ってつきあうことになってしまう。

 

 

 

でも。

 

 

 

頭が思う「条件がいい人」と

身体が思う「条件がいい人」が
きっと違っていて、
頭側の条件だけで選んでしまうから
気持ちがついていかないんですよ。
 

気持ちと身体って連動してるから、

違和感があるんでしょうね。

 

 

 

男性の方が「好き」になるペースも早いし、

「好き」になれる女性の範囲も広いから

素敵な女性はどんどん詰め寄られちゃうんだろうけど。

 

 

それが女性にとって最適な選択かどうかは別だよね。

 

 

もうこればっかりは

現代のパートナー探しの仕組み上、

どうしても難易度が高いことなのだと思う。

 

 

 

なのでーーー

 

 

 

身体が思う「条件のいい人」を

探しやすくするためにも。

 

 

 

もっと女性であることを

自分に許してあげよう♡

 

 

もっと感じる力を

養っていきましょう♡

 

 

もっと女性性(感覚)を

開いていきましょ♡

 

 

 

余計な思考は黙らせる!

 

 

 

 

それしかない。

 

 

 

実際、

遺伝子的に相性の良い相手を探すフェロモン感知能力は女性の方が男性の何百倍も高いそうです。

そりゃそうだよね。

生殖リスクが圧倒的に高いもの。



人間の身体ってほんっとーーによくできてるよね♡

 

 

 

 

というわけで。




自分の感覚で

自分の身体で選ぶ

という意識でいく。

 

 

 

 

そうしたら、

「本当に好きかどうかわからない」相手に

費やす時間がなくなって

 

 

本当にあなたが

自分らしくいられる相手に

出会えるから♡

 

 

 

 

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