神戸ともあしの会の場所係のゆかりさんが仲間からお誘いを受けて、神戸ともあしの会と大阪ともあしの会をフォーラムにて紹介させていただくことになりました。
午前中どうしても都合がつかないとゆかりさん。
神戸ともあしの会、行ったことないチャリンコが神戸ともあしの会の紹介(午前中のプログラムのグループ紹介の時間を5分も下さいました)をすることになり、gkbrで会場に向かいました。途中三宮(あそこは迷宮です。)で迷子寸前のところを、インフォメーションセンターのお姉さま方に助けてもらい、なんとか到着。
受付に行くと、神戸ともあしの会に行かれたことのあるという仲間にお声かけいただいたり、いつもお世話になっている仲間もたくさん来られてて、一気にテンションアップ。
グループ発表をする仲間は一番前の席に座って下さいとアナウンスされて、再びしどろもどろ。
隣の席に座ったグループの方とともにカンペ作成を必死にやって(笑)、あっという間にイベント開始。
どのように伝わったかわからないし、そもそも何言ったかもほぼ覚えていませんが(笑)、なんとかお勤め終了。
今回声をかけて下さった仲間と握手して会場を後にしました。
ですので、午後のプログラムには参加しなかったので、午前中だけの感想ですが、
とにかくすごい人数の参加者の方でびっくりしたのと、
アナログの魅力と怖さみたいなものを同時に感じることが出来る時間でした。
怖さという表現ですが、私自身たくさんの人のいる場所が苦手で、人が多ければ多いほど不安になるというか、そんな性分でして、そういう意味です^^
全然道がわかんない場所に行っても知ってる人がいるって、ほんとすごいことやなあとしみじみ感じました。
みなさまありがとうございました。