素晴らしい校長先生、子どもにも保護者にも気づきと学びを | 〜諦めない専業主婦からの再チャレンジ~

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            永井ようこです




子ども達の通う小学校の校長先生は、とても熱心でユーモアがあります。


前任校に友人のお子さんが通っていて、移動が決まった時に「とてもいい校長先生よ。」と言っていました。


今まで接したことのある校長先生の中でも色々と違った面があるのですが、特に特筆すべきなのがいわゆる「学校便り」。


これまでの校長先生は年に数回ほどの発行でしたし、まず誰が書いていたのかも私は知りませんでした。


けれども今の校長先生、出すわ出すわ・・・。


しかも学校でのことを細かく、多数の写真入りで。

どんなことがあったのかが、保護者にもよく伝わります。


友人によると1年間に60号出すのが目標とのことで、当校初年度の去年度はぴったり60号でした。



そして今回の学校便り(ヤッホーⅡ)にあった、

『冬休み明け全校朝会での話「幸せは自分自身の中に」(要旨)』


全文を載せたいほど素晴らしいものですが、抜粋を・・・


「今あるもので満足するか、足りないところを嘆くか」は自分次第であり、

そのとらえ方次第で幸せ感は全く違ってきます。




幸せになる第一歩は、何よりまずは自分自身を好きになることです。




自分を好きになれない人・嫌いな人、自分を愛せない人は絶対に幸せにはなりません。

自分の良いところ・好きなところに目を向け、伸ばすようにすることが大切です。




(中略)




楽しみや苦しみは自分が選んでいるのです。

楽しさは、人が与えてくれるものではないのです。



このような話を、全校朝会でされたのです。


子ども達がどこまで聴いていて理解したのかは定かではありません。

むしろ、ほとんどの子どもが忘れているかもしれません。


けれども人生において大切なことを、ことあるごとに伝えること。

こういう思いで教育に子ども達に向かっていること自体が、後々になって財産になることでしょう。


何か学校で事件や不祥事があった時に、自分の保身ばかりに気をとられている教師。


目の前の規律にばかり気を取られている教師。


教育自体に関心がなく、ただ「安定」というものを求めて職を求めた教師。


そんな教師がいる中で、心から子供たちの幸せを願い教育に信念をもって取り組んでいる校長先生に出会えたことは、とても素晴らしいことです。



最後には、


「名言・格言をご紹介します」とありまして、

今回は




甘やかしでなければ

   愛はいくら与えても与えすぎることはない

                      マズロー(心理学者)






とありました。


マズローは、「欲求の五段階説」で有名ですね?


全校朝会の話もこの名言・格言も、子ども達だけではなく保護者にも向けていると思います。



あるwebサイトの投稿では、「教師は皆、心理学を学ぶべきだ。

心理学も学ばずして子どもに教育するとは、怠慢でしかない。」という辛辣なものがありました。


校長先生が心理学を深く学ばれているかは定かではございませんし

絶対的に必要不可欠とまで言い切りませんが、


きっと子ども達が、表面だけではなく心の底から学校生活を楽しみ.

豊かな人生を送る道筋を作りたいという思いで、様々な学びをされているであろうことは

容易に想像できます。



大切な子ども達がそういった信念を持った校長先生に出会えたのは、本当にありがたいことです。