オトナ社会とプライベート
オトナ社会とは、まさに職場のこと。
基本的にわたしは、オトナ社会においては平和主義。
オールマイティ型と自負してる。
仕事だから。
老若男女すべてと会話もできるし、その場もうまく切り盛りする。
おかしいと思えば、理不尽な我慢はきらいなので結構直接的にいうけど、角が立たないように伝える。
そして、ここが私の真骨頂!!!
気づく。
大変そう、困ってそう、つらそうの表情。
誰かがやらなきゃ変わらない物質的な職場環境。
自己満足の世界かもしれない。
ほっとけないおばちゃん気質というか。
結果的に仕事は増えるけども・・・。
やらなきゃ気になるし・・・。
というわけで、ちょこちょこ気を利かして生きていると、感謝されるときも来る。
以前一緒に働いていた方が、だんなさんの仕事の関係でお引越しされると。
ぜひその前にランチに!
私の今の職場からもほど近いカフェで。
キーマカレーをば・・。
ちょっと年上の彼女とはたまにご飯いったり、サッカー話をしたり(清水サポ)、定期的にやり取りはしていたのだけど、
会うたび、いつも「○○さん(私)がいてよかった。」と言ってくれる。
私もとても助かったのだけども!!
そんなこと言われると、めちゃくちゃうれしい。
あなた、いい人だ!!
とむしろ、言いたくなる。
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だが、プライべートになると、どうだ・・・。
あぁ、だれか風呂洗ってくんないかなぁ。
毎日の洗濯多すぎぃぃぃぃい
自分で食器くらい食洗器入れてよ!
の日々なんだけど…