【誕生日占い】
精神的に余裕があるときのあなたは、力強く魅力的な存在です。仕事などでリーダーシップを発揮したり、落ち込んでいる人を自ら励ますことが多いでしょう。あなたが前を向いて進んでいるとき、力強い説得力と、他人を引き込む力が発散されます。あなたの目標の実現に協力したいという人たちが現れるかもしれません。…以下詳細は下記をクリックして下さい
【去年のブログ】

【不偏愛は絶対真理】
不偏愛は今さらの発見でも創意でもなく、この宇宙創世のときからの絶対真理である。
だからこそ、この世にある宗教のすべてが愛の情けを最大に重視して、その教義のプリンシプルとしているのである。
中村天風一日一話 元氣と勇氣がわいてくる哲人の教え366話 PHP研究所
プリンシプルとは原理・原則という意味も知らず、解説するのは憚れるが、不偏愛が率直にいえば何ものをも憎まざる公平無私の純正なる愛情をもって、 人にも物にも、否、ありとあらうるいっさいに平等に、相接する事だというように、好き嫌いや損得を抜きにして、相手の事を思いやる氣持ちに勝るものはない。
JISOO- earthquake (Official Music Video)
[MV] JISOO - earthquake(日本語字幕)
抜け出したくなる瞬間は?
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【俺は弓だ。平和の時は土蔵に入れられる】 福島正則
福島正則は豊臣秀吉に重く用いられ、徳川家康にも重く用いられた。が、二代将軍徳川秀忠の時代に、突然、領地を没収され川中島に流されることになった。家臣たちが怒って、
「ここまで忠節を尽してきたのに、徳川家は恩知らずです。城に籠って一戦、構えましょう」
と言った。正則は首を振った。そして、
「いまは泰平の世の中だ。俺は弓だ。武器だ。平和の世の中には、武器は川中島の土蔵にしまわれて、鍵をかけられるべきだ。滅多なことをしてはならない。おとなしく秀忠さまの命令に従おう」
戦国時代を生き抜いてきた福島正則らしい言葉である。正則はそのまま川中島でおとなしく死んだ。
戦国名将一日一言 童門冬二 PHP文庫
日に新たに今現在の情勢を見極める事ができる人は稀で、どうしても過去の栄光や名声に囚われがちになるが、何よりも本当の自分を知り得た事ができたからこその成せる言葉というしかない。
今日は朝早くから仕事に入りますので、皆さんのところへのご訪問が遅れる事をお許し下さい。
同じ派遣会社の自分よりランキング上位のヤタロウさんやゲンさんが採用されていたが、その3人のみだった朝。
今日はスキャンはヤタロウさんに任せて、ひたすら積み込みに回ったが、荷物が溢れて来たので、仕方なく手伝った午前中。
午後からもリフトマンのタツヤさんに任せるなど、スキャンを極力避けていたが、同僚のリフトマンのガンさんに急かされてスキャンをしていたところ、パレットが溢れ返っていた時に、ネズコさんが颯爽と現れたと思うと、凄まじスピードで、舞を舞うかのようにあっという間に片付けて、その能力の高さに改めて驚かされた昼下がり。
持病がなければ、今の物量ぐらいなら、ネズコさん一人でも表裏できるのだが、しんどそうな顔を見るにつけ、ネズコさんの彼氏から職場でのネズコさんをよろしくと頼まれた以上、これからもサポートしようと思い直した午後。
ベテランのレギュラー陣が多かったせいか、16時にすべての仕事を終えたが、現場責任者のマサシさんが全員でシール剥がしをするなど、今日は定時まで働かせてくれた夕暮れ時。
嫁さんが実家に里帰りしてから十日以上経ち、その間ロクな物を食べていないのに、体重が増えているのは、ビールの飲み過ぎと、そのアテとなるお菓子の過剰摂取だと反省した夜。
「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とは、1月から3月までは行事が多くて忙しく、早く過ぎてしまう事を、月の頭文字にかけて往ぬる、逃げる、去ると表現した諺だが、2月もあと2日となり、その意味を実感した一日。


