【誕生日占い】

 

5月17日生まれのあなた

 

情熱的で積極的なタイプのあなたが生まれ持つ価値とは、常に変化を求めながら意欲的に活動することです。あなたは好奇心が旺盛で、いろいろなことに興味を持っています。自分の知らないことを知り、それをいかしながらプライベートや仕事を充実させたいと考えているのです。あなたのそういった前向きな姿勢があなた自身の気力となっています。

 

 

【去年のブログ

 
2023.05.17. My Blogアメーバタイトル;現場には神がいる
 

 

【現場には神がいる】

 

 仕事の現場には、神がいる。どんなに工夫をこらし、試行錯誤を重ねてもうまくいかず、壁にぶち当たって万策尽きたと思えることがある。そういうときはいったん冷静になって、もう一度周囲を観察し直してみることだ。すると神の声が聞こえてくる。現場や製品のほうから、「こうしたらどうだ」と解決のヒントをささやきかけてくることがある。

 

稲盛和夫 一日一言 運命を高める言葉 到知出版社

 

コレは自分も実体験した事があるが、どうしようもない窮地に追い込まれた時に、諦めずにできる限りの努力を続けていると、ある時急に神の導きのように解決の糸口が見え、手繰り寄せるといつの間にか救われていたという事が何度かあったが、その理由がようやく今日分かった。
 
【今日の一曲なんもない』 by MAISONdes feat. 星街すいせい, sakuma.

 

【322】[feat. 星街すいせい, sakuma.] なんもない / MAISONdes


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健康的な住宅

 

 人間の生活に、住居がその緊要(きんよう)の条件の一つであることは、議論の必要のないことで、従ってこれに関する理解もまた重要である。

 でき得る限り風通しのよいこと。すなわち言い換えれば、空氣流通のよいこと。

日当りのよいこと。すなわち、言い換えれば明るい室をもつ家であること。この二つの条件が具備されている家なら、たとえバラックでも、完全な健康的住宅であるといえるのである。

 

中村天風一日一話 元氣と勇氣がわいてくる哲人の教え366話 PHP研究所

 

家庭円満である秘訣というのは、まずは家族内での隠し事などなく、おおらかで、皆んな明るい笑顔で過ごせる家である事だろう。


チョコラッチョとココちゃんとタマ吉とハル君の正しい大阪弁講座4コマ劇場の始まり~はじまり~

 

オッさん、よ〜云うで(数々の家庭崩壊の原因を作って来たご主人が、よくそんな事が言えたもんだね)ふーん。



ホンマ、よくいけしゃあしゃあと云えたもんやわ(本当、よく平氣でそんな事が言えたものね)



あきれかえってひっくりカエルやわ(呆れ返ってビックリするわ)



全然動いてへんけど(動きがないけど)呆れる王子様

チャン、ちゃんナンデヤネン!
 
to be continue ぎゃははは   
 
閑話休題

 

人の好き嫌いが激しく、いつも周りの目を氣にしていたモモコさんやモモエさんに読ませたい記事で、所詮全員から好かれる事なんてあり得ない話しで、自分は自分であって、悪口や陰口を言いたい人には言いたいように言わせといたらいいだけであって、大阪造幣局の桜の通り抜けのように右から左に聞き流せば良い。



それには下らないプライドを捨てて、自尊心を高める事だ。


「自尊心が低い」ってどういうこと?特徴やその原因・自尊心を高める方法をチェック



いよいよ今日は午後からカテーテルアブレーションの手術の日という事で、昨夜睡眠時無呼吸症候群の検査の為のウォッチパットを付けて就寝しなければならず、早めに寝たところ、目覚めたのが4:44で、見た瞬間不吉に思えたものの、氣にせずに目覚ましが鳴る6:55までぐっすり寝た朝。


一番経験豊富な信頼できるサバンナ先生に執刀してもらうので心強く、更に三人部屋の他の二人が今日相次いで退院となり、これから個室のように一人部屋になる事が分かり、ラッキーに思えた午前中。


前の人の手術が遅れて、13:30〜に手術室に運ばれたが、驚いた事に若い男の子や女の子のスタッフが10〜15人いてビックリしたが、そんな中いきなりパンツを脱がされて、昨日毛剃りされた担当看護師のユウナさんに次いで、またしてもオイラの粗品を多数の人達に晒した昼下がり。


麻酔が効いてなかったのか、カテーテルを挿入された瞬間から激痛が走り、それに氣づいた担当主治医のサバンナ先生が麻酔の量を増やしてくれなかったら悶絶したのではないかと思えるほど、カテーテルを抜く時も痛かった午後。


今までにない一時間足らずという早い時間で、無事に何とか手術を終えたが、カテーテルを入れた傷口から出血しやすいので、その後5時間ベットで起き上がる事もできず、安静にさせられたが、手術前に尿道へ管を通すと言っていたのに、オシッコを我慢させられた上に、今夜から一人部屋になる筈だったのに、急遽一人入院して来た夕暮れ時。


LINEでの報告で、嫁さんからデブと酒呑みは麻酔が効きづらいからだと笑われたが、術後も全身が暫く痺れたり、絆創膏を剥がすだけでも激痛が走って、今日の手術がトラウマになって、痛みに対する過敏症になったのではないかと思った夜。


結局こんな調子では外出許可も絶対に下りず、明日大サポは手に入らないと思い、仕事帰りの長男に買ってもらい、LINEで馬柱を送ってもらった一日。

 

明日も、皆さんにとって、良い一日でありますように~お月様キラキラ
 
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