【誕生日占い】

 

1月2日生まれのあなた


落ち着いた雰囲気を持っているあなたは、周囲の人々に安心感ややすらいだ気持ちを与えることができます。そんなあなたが生まれ持つ価値とは、自分と関わる人々に強い印象を与えることができるようなユニークな個性を持ちながらも、控えめに行動することができる部分です。誰もがあなたの存在が気になり、声をかけずにはいられないでしょう。



【去年のブログ

 
2023.01.02. My Blogアメーバタイトル;人生方程式 考え方②


【人生方程式 考え方②】

 

 この能力と熱意に、考え方が積でかかる。 考え方とは、人間としての生きる姿勢でマイナス→100点からプラス100点まである。つまり、世をすね、世を恨み、まともな生き様を否定するような生き方をすれば、マイナスがかかり、 人生や仕事の結果は、能力があればあるだけ、熱意が強ければ強いだけ、大きなマイナスとなってしまう。 

 素晴らしい考え方、素晴らしい哲学を持つか持たないかで、人生は大きく変わってくる。

 

稲盛和夫 一日一言 運命を高める言葉 到知出版社

 

自分はついていないと、愚痴や不平不満を並べ立てると、何をやっても上手くはいかない。それよりも例え失敗しても、コレでまたひとつ賢くなったと、前向きに捉えれば、いつしか道は開ける。


【今日の一曲A HAPPY NEW YEAR』 by 松任谷由実
 

松任谷由実 - A HAPPY NEW YEAR(from「日本の恋と、ユーミンと。」)

 

Happy New Year / A Happy New Year

 

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まだ見てへん…
 
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【変転極まりなきが人生】

 

 事なき世界に生きている時の自分をいくら明瞭に認識したからといって、人生が事なき世界でもって一生を終わってしまうならともかく、変転極まりなきが人生の常。

 何か事のあった時に慌てやしないか。思いがけない事件に出くわした時にうろたえやしないか。冷静な考え方がメチャメチャになってしまわないか。というような自分の欠点や短所を、有事の際にどんなふうだということを深く掘り下げて考えなきゃだめなんだ。そうすると、自然と自分の本当の姿というものが自分の心に映ってくる。

 

中村天風一日一話 元氣と勇氣がわいてくる哲人の教え366話 PHP研究所

 

肝が据わっているというのは、有事の際にどれだけ冷静に状況を判断し行動できるかという事で、仕事でも忙しくなると、直ぐにパニくって慌てふためくのはまだ素人であって、数々の失敗した経験と反省によって、自身も度胸がつき、落ち着きが生まれ、ようやくこの歳になって、ミスが減って来た。


チョコラッチョとココちゃんとタマ吉とハル君の正しい大阪弁講座4コマ劇場の始まり~はじまり~

『ココちゃんがえらい怒っとるで(凄く怒っているみたいだよ)

「ココちゃん、どないしたん(どうしたの)!? 呆れる王子様

 


『ブログ書いとる場合やないやろ(書いている場合じゃないでしょ)



「昨日の地震の事やね(だね)呆れる王子様



皆んな他人事なんやから(ウクライナの戦争や、イスラエルのガザの侵攻や、昨日の新潟の地震も、皆んな他人事にしか思ってないんだから)



オッさんもええ加減にし〜や(ご主人もいい加減にしなさいよ)ぽっ。

いい子ぶりなや〜そない云わんといて〜→そう言わないで〜)
チャン、ちゃんナンデヤネン!
 
to be continue ぎゃははは   
 
閑話休題

 

五社巡りはお義父さんが昨年鈴緒を奉献した地元の亀山八幡神社から。

 


雲一つない青空の様に、ようやくコロナ禍から解放されて、マスクをする人の方が少なかった。



金杯で乾杯🍻できますように。



神様が木の上から覗き込んでいるみたい。



次に向かったのが、葺田八幡神社。



この神社は稲荷神社の赤い鳥居が目に鮮やか。



三社目は伊喜末八幡神社で、二人の息子もしっかり映り込んでいる。



辰年という事で、本殿のお賽銭箱には可愛いお人形が置いてあった。



灯籠にも可愛らしい指人形が。



途中姉さんの家の近くのうどん屋さんで昼食を取ろうとしたが、生憎お休みで、次の土庄八幡神社へと向かった。



ようやくコロナ前の昔の賑わいを取り戻していて、人出も多かった。



最後は軽自動車でなければ、交わすのもやっとこさの難しい狭い急坂と駐車場のある富丘八幡神社。



帰り道では車が交わし切れなかったのか、暴走したのか、崖下にひっくり返っていたという。



この頃にはお昼過ぎになっていて、晴れ渡っていた空もどんよりとした雲が掛かっていた。



新年早々日本中を驚かせた新潟の地震の被害が徐々に明らかになって来て、騒いだ割にはそれほどでもなかった津波の被害よりも、家屋の倒壊や道路などインフラのダメージが酷かった朝。


ようやくコロナ禍から脱して、皆んな故郷に帰って久し振りのお正月を祝っている最中に起きた被災に心が締め付けられた午前中。


そんな中お正月恒例の箱根駅伝では、先行逃げ切りを狙った王者の駒澤大学を抜いて、青山学院大学の原監督が言っていた「負けてまたるか大作戦」が、見事に決まって、往路優勝を果たした昼下がり。


今年の大学ラグビーは、関西から京産大と天理大の二校が準決勝に残っていたが、大学になると高校とは逆に関東の壁は高く、明治大と帝京大にそれぞれ負けて、またしても関東対抗戦グループ同士の決勝戦となってしまった午後。


日本航空と海上保安庁の航空機が衝突して炎上している映像が流れていて、昨日の地震に続いて今度は航空機事故かと驚いたが、旅客機の乗客と乗務員は無事に全員が脱出して無事と聞いて、不幸中の幸いかと思ったが、海上保安庁の航空機の乗務員6人が亡くなり、新年お正月早々二日連続で不幸に見舞われた夜。


昨日の能登地震の被害も時間が経つにつれて亡くなられた人の数も増え、道路や建物の損壊もヒドく、復旧にはかなりの時間が掛かるのではないかと居たたまれなくなった一日。

 

明日も、皆さんにとって、良い一日でありますように~お月様キラキラ
 
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