【人生方程式 考え方②】
この能力と熱意に、考え方が積でかかる。 考え方とは、人間としての生きる姿勢でマイナス→100点からプラス100点まである。つまり、世をすね、世を恨み、まともな生き様を否定するような生き方をすれば、マイナスがかかり、 人生や仕事の結果は、能力があればあるだけ、熱意が強ければ強いだけ、大きなマイナスとなってしまう。
素晴らしい考え方、素晴らしい哲学を持つか持たないかで、人生は大きく変わってくる。
稲盛和夫 一日一言 運命を高める言葉 到知出版社
自分はついていないと、愚痴や不平不満を並べ立てると、何をやっても上手くはいかない。それよりも例え失敗しても、コレでまたひとつ賢くなったと、前向きに捉えれば、いつしか道は開ける。
「二人共こっち向いてんか(コッチを見てよ)」
「マジでブログヤメとうなって来た(目が離せないので、ブログなんて書いているヒマがないよ)」
【復旧報告】フォローフィードが表示されない・プロフィールが更新できない不具合が発生しておりました
相変わらず嫌がらせのように、フォローフィードは遡っていいねをしようとすると、思いっきり昔に戻るし、システムを変更する度に、却って使いづらくなるので、もはや我慢の限界に来ている。
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昨日の晩御飯は、お節料理の残り物を集めたものと
一瞬で売り切れた隠しスペアリブと
手作りのおいなりさんと
鯛のお刺身と
その鯛の兜煮と粗煮と
手作りの焼鳥と
風来坊に負けず劣らずの手羽先だったが
どれを食べても美味しく、ほぼ完食されて、嫁さんに惚れ直した朝。
今まであまり見た事のなかった大学箱根駅伝を見て、皆んなが毎年熱狂するのも分かるような氣がした午前中。
大学ラグビーも準決勝戦で、関西勢唯一の生き残り京産大学が早稲田大学と対戦して、追いつ追われつの互角の激戦を繰り広げたが、残念ながら33-34の1点差で惜敗した昼下がり。
昨日ココの面倒を見ると言っていた長男も子供達と一緒に出て行ってしまい、目の離せなくなったココと二人でお留守番となった午後。
お正月恒例の『とんねるずのスポーツ王は俺だ』を観て爆笑した夜。
そんな中ウクライナでは戦闘が続いていると思うと、やりきれなくなった一日。