タイトル；学者が学におぼれて実地を軽んずること実業家が現実ばかり見て学問と疎遠になることどちらも正しくない】
学者が学におぼれて実地を軽んずること、実業家が現実ばかり見て学問と疎遠になることは、どちらも正しくない。
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【不易なるもの】
私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わると、最終的にはみんなが求めているものではないかと思います。世の中がどのように変わっても、善を追求するという人間の本質は変わらないからです。
稲盛和夫 一日一言 運命を高める言葉 到知出版社
自分が生まれて来た意味を知ろうとする事もなく、ただその境遇や現状の不平不満や愚痴を口にして、虚しい人生を送る人が多い中で、稲盛和夫氏のように世の為人の為に社会に貢献して、充実した人生を送りたいものだ。
『タマ吉は知らんもんな（ウチに来たばかりだからオッさん→ご主人の事を知らないから）
』
『知らんけど（そんなにヒドいの）
』
『ヒドいってもんやあらへんって（ダミアンと呼ばれていたらしいよ）
』
『見えへん（そんな風には見えないというよりも、リードで見えないよ）
』
「ビックリすんで（するよ）
」
今日も朝早くから仕事に入りますので、皆さんのところへのご訪問が遅れる事をお許し下さい。
今週末に市で一番賑わう商業施設で開催される会場の近くのエリアにポスティングをする為に、今日は出勤時間に合わせて、出勤途中でバスを降りた朝。
エリさんやアキコさんが楽そうに見えるといって、ヒドい目に遭ったというポスティングは、なかなかハードなものだが、200部という事で、さほど手間取らず、1時間足らずで配り切り、11時前に支所に戻った午前中。
今日の現場責任者は一旦木綿さんで、忙しかった頃の話しや全国キャラバンなど、話しが盛り上がった昼下がり。
暇過ぎて氣疲れしていた自分を気遣ったタマオさんが、ヒデキ課長に自分もポスティングしてもらったらと提案したそうで、余計な事をして申し訳ないと謝って来たので、それ以上に暇な仕事は耐えられない事を説明した午後。
結局今日も一人だけで満足したというより胸を撫で下ろした夕暮れ時。
やはりたった一日だけの休みでは疲れも睡眠不足も取れず、初日から帰りのバスの中でうたた寝を繰り返し、明日からセールが始まったアパレルのハードなセンターでの仕事が思いやられた夜。
島根の妹さんの結婚式で預かっていたハル君を長男が元カノに家に連れて帰ってしまい、とても寂しく感じた一日。
