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【大丈夫の嫉妬私心ほど】
大丈夫(だいじょうふ)の嫉妬(しっと)私心(ししん)ほど畏(おそ)るべき夷秋(いてき)は之(こ)れなく候(そうろう)。
【読み】だいじょうふのしっとししんほど
【出典】安政二年九月以後「※桂小五郎(かつらこごろう)あて書翰(しょかん)」
【訳】立派な男子でもついおこしてしまう嫉妬心や、自分ひとりだけの利益をはかろうとする氣持ちほど、恐れなければならない敵はありません。
※ 長州藩士桂小五郎。後、木戸孝允(きどたかよし)。松陰の親友。
吉田松陰 一日一言~ 魂を鼓舞する感奮語録 ~ 致知出版社
学者が学におぼれて実地を軽んずること、実業家が現実ばかり見て学問と疎遠になることは、どちらも正しくない。
このところの長距離の長時間に及ぶ移動で疲れ果てていて、久し振りにやってみて、よく食べよく眠るべしという言葉がピタっと当たった朝。
思いの外疲れが溜まっていて、無理をせずよい休日となり、元氣をもらおうと、行きつけの酒屋さんに行って、最近お見受けしないと氣にしてくれていたクラブさんの笑顔に癒された午前中。
飲食店の調査は、先週に社保加入を断った途端に、掌を返したように入れなくなったが、先週名指しでクレームを受けたシンさんも全滅で、自分と同じ様に加入を断ったナオコさんも壊滅状態のようだったが、昨日が12組で今日が20組と激減しているという情報をアセイさんから聞いて納得した昼下がり。
睡眠不足なのか、猛烈な睡魔に襲われて、堪らずに横になった途端落ちた午後。
次男は通学する際、急いでいてバイクで転倒して、修理代6万円を支払い、その直後に車でオカマして、相手の車の修理代に7万円を支払っていた事を、嫁さんから聞いた夕暮れ時。
結局24日も入れずに、今週は一日も飲食店の調査には入れず、途方に暮れた夜。
全国キャラバンも今年いっぱいなので、真剣に就職先を探さなくてはならなくなった一日。
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