【平生の言行各々其の遺命なり】
【読み】へいぜいのげんこうおのおのそのいめいなり
【出典】安政三年八月以降「武教全書講録(ぶきょうぜんしょこうろく)」
【訳】立派な殿様、賢明な将軍であるか、あるいは、馬鹿な殿様、愚かな将軍であるか否かは、日ごろの生活において決まることである。つまり、日ごろの言葉や行いはそれぞれ(その人の)遺言、臨終の時のいいつけと一緒である。
吉田松陰 一日一言~ 魂を鼓舞する感奮語録 ~ 致知出版社
WHY DON'T WE - HOW DO YOU LOVE SOMEBODY
人として勇氣を欠くものは、飢えて生活できないに等しいものである。
今日は一日ゆっくりと静養しますので、皆さんのところへのご訪問も遅くなる事をお許し下さい。
以前に所属していた派遣会社からの好条件の救済に募集しようとしていて、思わぬ三連休となった今日は、思いの外疲れが溜まっていて、一日中雨が降りしきっていた事もあり、ラッキーに思えた朝。
学校が休みだった次男と競い合うように起きれずに惰眠を貪った午前中。
衣替えや、髪染めや、ブログの更新など、やりたい事が山程あったが、何一つできずに、無駄に時間だけが過ぎて行った昼下がり。
今月後半のスケジュールが来たが、約束されていた日程が反映されておらず、確認したところ、日数が担保されておらず、希望を出した午後。
先日カヨさんからコールセンターの方も、今月一杯で閉鎖になるというショッキングな知らせがあったが、同じように飲食店の調査も、150人体制から60人体制に激減して、暗雲が漂い始めた夕暮れ時。
ヒトラーが最期に語ったという、100年後に新しいナチスが再び台頭するという予言が、たった77年後に今まさにロシアで起きていると思えた夜。
映像の世紀バタフライエフェクト ヒトラーVSチャップリン 終わりなき闘い