今回の提案は、
風邪を引いたら内科を受診し、ケガをしたら整形外科を受診するように、心が風邪を引いたら心療内科というイメージを改めて丁寧に伝えました。
それと今後の進路を考える時期だからということも伝えました。
娘は精神的にも落ち着いているときだったので、私の提案に対して無視したり、その場から立ち去ることもなく
ん〜病院に行けば何か病名が出るのかな?
不登校って精神障害なのかな?
それとも
私に発達障害とかあったりして〜
そしたら それを言い訳にこれから生きて行けるのかな?
ママは行った方が良いと思う??
不登校で通知表「オール1」
〝負け犬のレッテル〟
に心かき乱される生徒
もちろん我が家の不登校の娘の通知表もオール1でした。
中学3年の2学期が終わってから、学校から予告なく届いた通知表でしたが、担任のコメントなど見る事もなくそのままファイルに保管しておきました。
この記事にあった担任の先生が書いたコメントは、
ここには君を評価することが書いてある。
制度上、必要だから書いたけれど、君の全ての評価ではない。
一番悪い数字が並んでいるけれど、これは君の価値じゃない。
こんな事がオール1の通知表のコメント欄に書いてあったら、不登校の子どもが見てもショックなど受けることもなく、むしろ穏やかな気持ちで見れるだろうなと思いました。
多分私なら泣いちゃうんじゃないかなと思います。
だってこんなに素敵なコメントって普通書けます??
それで我が子のオール1の通知表を引っ張りだしてみました。
残念ながら・・
ここにわざわざ書くにも値しないほどの薄っぺらいコメントでした。
どこかで見たことのあるような定型文のような、そんな感じ・・
きっと不登校の子の通知表のコメントに割く時間はなかったんだろうと思います。
すみません、今 かなり私の心はやさくれています
もし我が子の通知表にこのネットニュースのような先生のコメントがあったら・・
もしこの先生が娘の担任の先生だったら・・
と思わずにはいられませんでした。
仕方ないですよね。
子どもは担任を選ぶこともできないし、担任を評価することもできないのですから。
改めてオール1の通知表を眺めてみたら、
やっぱり1学期もオール1でした。
でも中学3年の4月に1か月だけ登校していた期間もあったんですけどね。
なるほど・・結局不登校の子が1か月登校したところで学校の通知表というものには何も反映はされないんだなと思いました。
そりゃテストも受けていませんからね。仕方ないですけどね・・
ネットニュースの担任のコメントを読んで心が穏やかになった反面、現実と突き合わせてみたら現実はやっぱり現実のままでした。
オール1
1学期と2学期はすべて 1 しかありませんが、
今後届く最後の通知表もオール1でしょう!
でも右にも左にも折れることのない一本の線が表のすべてを埋めるって結構きれいかも![]()
と思いました。
やさくれていても仕方がないので、届いたときはきれいだなと眺めることにします![]()
皆様への感謝とお礼
ブログをはじめてまだ3週間程度ではありますが、私の予想を上回るたくさんの方々にこのブログをお読みいただきました。
たいして使い方もわからないまま始めたブログで、文才も語彙力もない上に だらだらと長い文章だったりでお恥ずかしい限りではあるのですが、
今思うことは
本当にブログを始めて良かった
と心からそう思っています。
実はこのブログを始めた際、きっと批判的なコメントは避けられないだろうと思っていました。
娘が不登校になったのはお前のせいだ!
とか
育て方が悪いんだろう!
と書かれる事は覚悟していました。
でももしそんなことが多く書かれて辛くなったらコメント機能を停止させようと思っていました。
しかし
実際は温かいコメントやメッセージの数々に本当に励まされました。
※お恥ずかしいことにコメント以外でも、個別にメッセージが送れる機能があったことすら知りませんでした。
そのコメントやメッセージの内容は
・今現在、我が子も不登校です
・自分の子どもは不登校ではないが同じ親として身につまされる思いです
・私も中学受験したが、不登校で退学しました
・誰にも報告できず内緒する思いは私も同じです
・私はこんな感じで周囲や親に我が子の不登校を伝えました
・自分自身が不登校を経験したが、今幸せに生きています!
・不登校を経て通信制高校に入学した我が子も、今がんばっています!
・この本が参考になるので読んでみてください
・この方のブログにアクセスしてみてください
・人生まだまだこれからだから、今の立ち止まる事を恐れないでください
などなど、ここに書ききれないくらい沢山のメッセージをいただきました。
不登校を経験した当事者方、不登校の子どもを持つ保護者の方、不登校とは縁のない方、中学受験生をもつ保護者の方など本当に色々な立場の方たちです。
皆さん、本当に気持ちが温かくて誰一人私を否定する事を書いていないのです。
そして私を励まし応援して下さって何度涙を流しながら読ませていただいた事か。
今の時代、ネット上だけの繋がりでこんな私のために貴重な時間を使って温かいコメントやメッセージがいただけるなんて、今思い出しただけで目が潤みます。
なぜ今日ここでこのような事を書かせていただいたかと言うと、メッセージをいただいた方の中にはご自身のメッセージの受信を停止している方々がいて、お返事を書いても届かない方々が数名いるのです。
そして何より、私のブログを読んで下っている全ての方々に感謝とお礼をお伝えしたかったのです。
こんな私のつたないブログを読んで下さりありがとうございます。
励まして下さり本当にありがとうございます。
感謝してもしきれません。
否定的なコメントを書かずに思いとどまって下さった方も本当にありがとうございます。
実は私・・
今在学している私立中学校から卒業証書をいただいたら、学校側が曖昧にしていた事実を再確認し、学校側の対応次第では訴えようとさえ思っていました。
身バレを防ぐため詳細は書けませんが、かなり本気でした。
でもそんなこと止めようと思います。
やっぱり後ろは振り返らず前だけを見ようと思いました。
私の暴走かも知れない学校への訴えなんて、誰の得にもならないと思いました。
それに
世の中、私が思っていた以上に優しかったからです。
内部進学をしないと決めた学校に対して無駄な時間やパワーを使うくらいなら、家族と一緒に笑いあえる時間に回すことにしました。
そう思わせてくれたのはここにいる皆さまです♪
本当にありがとうございます。
そして、お時間があれば これからも不登校の子どもを抱える母親の姿を覗きにいらして頂けたら嬉しいです![]()
昨日アメトピに掲載されたことをキッカケにアクセス数が1日で50,000を超えたり、フォロワーさんの数が急上昇したり身バレしないかドキドキしてしまいます。
なぜって…
今はまだ娘が不登校だって周囲に知られたくないので![]()
さて、我が家の娘は2020年の中学入試で私立中学に入学しました。
今、まさに中学入試本番の時期です。
この時期になると、娘の受験当日を思い出します。
午前入試が終わり、次は午後入試の会場に向かいました。
その午後入試が、今在学している中学校です。
娘が試験会場に向かう後ろ姿は、小学生とは思えないくらいピンとしていて堂々としていました。
小学生の子どもがこんなにも頑張っている…
何とか娘の全力が発揮できますように。
と思ったら、自然と涙が込み上げてきたのを思い出します。
娘は小学5年生の夏休み明けくらいにやっと中学受験に対して気持ちが固まったので、本格的に受験勉強をしたのは1年半くらいでした。
お友だちと遊びたい時期に塾に通い、週末も遠出することもなく受験に向けて取り組みました。
そんな娘を全面的に支えてくれたのは個別指導塾の大学4年のH先生でした。
娘は精神的にもH先生を頼りにしていて、本当に大好きな先生でした。
合格がわかった翌日は小学校を休んでH先生と2人でお祝いのランチをしたり、その後は合格証書をもらいに一緒に中学校に行ったりと、本当に娘のお姉さんのように接して下さり、親としてもありがたい限りでした。
娘が完全に不登校になる前(中学2年の秋頃)、
娘がH先生に会いたいな〜
と言っていたので、
先生に連絡してみようか?
と言いましたが、
娘は 先生には会いたいけど、
今さら会えないよ。
先生はもう大学生じゃないし、きっとお仕事で忙しくしていると思う。
迷惑かけちゃうからいいよ…
でも本当は会いたかったんだと思います。
あの時、私がもっと積極的にH先生に連絡を取るように動けば良かったのかも知れません。
そうすれば、娘の苦しみが少しは軽減されていたかも知れません。
もしかしたら、不登校にならずに今も笑顔で登校できていたかも知れません。
今さら後悔しても遅いとはわかっているけど、娘にとって受験勉強のモチベーションはH先生に会えるから…でした。
H先生と勉強ができるから…でした。
それだけ慕っていたH先生の存在はとても貴重で大切な存在でした。
なぜあの時、H先生に連絡をしなかったんだろう。
もしあの時、娘がH先生と話ができていたら、何かが変わっていたのかなぁ…
多分娘はもう春の通信制高校入学に向けて前を向いているのに、私はやはり吹っ切れたようで吹っ切れてないんだろうか…
来年のこの時期はどうかこんな事を考えずにいれたらいいな、と思います。

