今日娘の同級生のママと久しぶりにばったり会いました。

そのママとは娘が小学生の時は結構親しくしていて、中学受験をするかどうかを検討するために一緒に私学の合同説明会に参加したり、中学受験について悩んだりしましたが、そのママの娘さんは結局中学受験はしませんでした。

理由は


勉強が得意でないし
中学受験の勉強についていけなそう
そもそも本人にやる気がなさそう…


とのことでした。


そんな感じでうちの子は中学受験、その子は高校受験をするというそれぞれの道に進むことになりました。


で、そのママに会った話に戻りますが、

ママ友
うちの子、結局公立受験じゃなく私立が合格したから、私立に行くわ〜


あら〜良かったわね〜!
ひと足先に受験の緊張感から解放されて良かったわね〜!

ママ友
そうなのよ〜
●●高校合格したから、あとは入学取消しにならないように静かに過ごさせるわ〜



ママ友、満面の笑みでした照れ


私はあえて合格した高校を聞いていなかったのに、自ら教えてくれました。

なんと偏差値65以上の某大学附属高校でした。


きっと中学に行って本気で頑張ったのだと思います。
小学生のときからみたら考えられない位のレベルアップです。


ここまで読めばお察しかと思いますが、


我が子は中学受験でその後不登校になり、その子は高校受験で大きく飛躍しました。


ふぅ〜
平常心を保つのが難しい夜ですえーん


でも
うちの子、すごく元気です!

不登校の子どもとは思えないくらい元気です。
今日は寒空の中、1人で美容室に行きました。


元気ならそれで良しとすることにします爆笑


↑ 我が家の不登校娘の愛用品
不登校でもおしゃれに余念がありません


娘が不登校になってから、毎朝の欠席連絡がとても苦痛でそれだけで朝が辛かったです。


ネットでの連絡とは言え、その作業ですら苦痛で辛かったので、それを当時の担任に伝えたら


では毎日でなくて良いので、せめて毎週月曜日の朝「今週休みます」と備考欄に記載してください。


と言われました。



でもホッとしたのも僅かな期間で、今度は毎週月曜日の朝を迎えるのが怖くなりました。



でも学校側は


それだけはお願いしたい。


と譲らなかったので、ならば日曜日の夜24時を過ぎたら実質月曜なので、日にちが変わってからすぐに欠席連絡を入れることにして、月曜日の朝の苦痛から逃れるようにしました。



でもこの欠席連絡は私がモンスターになったあの日からなくなりました。


というか止めさせてもらいました。



不登校の生徒の親は子どもが学校に行けないという事だけで精神的に参っているのに、なぜその辛さに塩を擦り込むような作業を強いるのかわかりません。


欠席連絡はフォームを使いたった1分にも満たない作業ですが、それがとても辛い朝の作業だと言わなくてもわかって欲しかったです。


そんなに不登校生の欠席連絡って大切なのでしょうか?


だって不登校なんですよ??


行けるようになったらもちろん連絡します。

それはもう大喜びで連絡させていただきます!!



きっと何か重要なことに繋がるから欠席連絡が必要なんだと思いますが、しつこいですが、だって不登校なんですよ。そんなの学校側が一番良く知ってるはずなのに…



でもモンスターになったとき、その事も伝えて今はやっていないので、それだけでも辛さから開放されました。



モンスターになる前にそんな事くらい理解して欲しかったな…



そんな学校から、日々保護者宛の一斉配信が届きます。


クラス単体のもの、学年のもの、中学全体のもの、中高全体のもの…


本当に色々配信があります。



それもまた苦痛ではあるものの、一斉配信に関しては自分の都合で確認ができるので、とりあえずはセーフです。



でも



やっぱり所定の場所にアクセスして中を見て、普通に学校生活を営む生徒への内容を見ては落ち込み、我が子が不登校であることへの辛さに繋がってしまいます。


見なきゃ良いのに…



ちなみに今日の配信は学年宛の配信で、中止となった研修旅行の振り替えで●●に行くことでの案内でした。


しかもそこそこ充実した内容でした。


タイトルを見て落胆したのに、結果詳細までしっかり読み込んで更に落胆…


あ〜やっぱり見なきゃ良かった。


辛い…



私は娘が小学生の時から、学校には低姿勢を貫いてきました。

保護者にも色々な感情があるように、教師側にも感情があるからです。

なんなら、我が子が人質にとられてると思うほどの低姿勢っぷりでした。

そこまでする必要はなかったかも思いますが、低姿勢を貫くことが私なりの美学とさえ思っていました。

もちろん何かしらあった場合は担任に連絡をし状況を伝えたりお願いすることはありましたが、やんわりと笑顔を交えて電話を切ることを心がけていました。

それは中学になっても同じでした。


でも


娘が不登校になって半年が経過した頃、具体的には娘が中学3年の夏。


モンスターになってしまいました!!


これがいわゆる

モンスターペアレントというものかも知れません。

でもあの時に伝えた担任への抗議に後悔はしていません。理不尽な要求もしていないつもりです。


ほぼ同時期にスクールカウンセラーの方にも連絡しました。

担任への不満、担任の怠慢を放置する責任者への不満など、学校に対して今まで我慢していた不満などを伝えました。


でもその時カウンセラーが言ったひと言が


お母さん、ご不満を口に出せた事は良かったことです。


私をバカにしているの?とさえ思いました。

カウンセラーに電話をする際、最初に「今日のこの電話は先に学校に対する抗議と改善に関してのお願いです。カウンセリングの先生にお伝えするのは気が引けますが担任や学年で共有して欲しいです。」と伝えていたのです。


私は単に「学年に伝え情報を共有します」と言って欲しいだけでした。


この時、もうこれ以上この学校に何かを望むのは無理かもしれないな…と感じた瞬間でもありました。


その後、私から学校への連絡は一切やめました。


もう何を伝えても娘の復学に向けて連携を取るのは難しいと思いました。

娘を傷つける発言は保健室の先生からもありました。

そのひと言がキッカケで娘は保健室の利用を拒むようにもなりました。


そのひと言とは…


あなたは周りを気にし過ぎ!
もっと気にしないようにしないと!


最悪です。
最悪過ぎます。

仮にも保健室の責任者の方です。
若い保健室の先生ではなく責任者の年配の先生です。

娘から聞いたとき愕然としました。
保健室って駆け込み寺みたいな所じゃないの?

この学校は違うかも知れないけど、保健室登校っていう言葉だってあるくらいなのに。

本当に最悪過ぎて、保健室すら行けない場所となると、体調不良での早退もできなくなるという事です。

一応ルールでは体調不良は保健室を通らないと早退できないシステムでした。


今までの私の人生で、私がここまで相手に強い嫌悪感を抱いたり、声を荒げたりした事はありません。

ここまで感情のコントロールができなくなった事もありません。

きっと自分自身のことではなく、そこには大切な我が子のことが大きく関わっているからだと思いますが、色々なことがあり過ぎて疲弊し、学校との電話を切った後は悔しくて涙が止まりませんでした。


不登校の子どもを持つ親は孤独だな。誰も味方って居ないのかな? って思うとその頃はただただ辛い日々でした。

以前にも書きましたが、私は親にもお友だちにもまだ娘が不登校であることを話せていません。


唯一職場の人に話しましたが、人に話すことの怖さはまだあります。



夫の両親と私の父は既に他界しており、今生きているのは私の母だけです。


母は地方の田舎町に住んでいます。


近所を知らない人が歩いているだけで、ザワザワするような本当の田舎町です。



きっと母に話せば、母も辛い思いをするだろうと思います。


母のタイプからして「あら〜元気ならそれで良いじゃない」というような人ではありません。


姉もきっと同じです。


私がまだ完全に娘が不登校である事実を受け入れられていないので、母や姉にも言えずにいるのかも知れませんが、もし母や姉に話すとしたら、私は説明しながら泣いてしまいそうだし、そんな私を見て母も姉も一緒に泣いてしまうと思います。



それがわかっているから余計に言えません。



娘の身を案じて、たぶん 可哀想だと言うでしょう。



今の世の中、不登校の生徒はたくさんいるとテレビでも報道されていますが、きっと母は他人事としてテレビを観ていると思いますが、


いざ、孫が不登校になっている事実を知れば他人事ではなくなり、私と同じような悲しみや苦しみを母もするのではないかと思うと中々言えません。



こんなにも躊躇して、親にも話せていないなんて私だけが特別なのでしょうか?


皆さんはどのタイミングで自分の大切な人に事実を伝えているのでしょう…





娘が通信制高校に行きたいと言ったとき、資料諸々を夫にも見せました。

通信制高校って本当に色々ですが娘が選んだ通信制高校にはいくつかコースがあって、娘は週1〜5回好きな時に登校して単位を取得するというものです。

つまり週1回でも良いし、週5回毎日登校しても良い。

最低限 必要な単位は取らないといけませんが、単位の取得以外に授業は好きな授業はたくさん受けて知識を付けてもいいらしいです。

もちろん単位を取るためのテストはあるそうです。

それから行事もとても多くて、できる限り行事にも参加しようねっていうコースです。
行事に参加するということは、仲間と準備をしたり話し合いをしたりするという事も含まれます。

でも無理なときは無理だって担任に伝えてもOKみたいです。


専門学校みたいに、色々な専門的なことも学べるようです。もちろん別料金は必要ですが、娘が興味のあるメイクやネイルなどの勉強もできたり、パソコン系、ゲーム系など、色々な選択肢がありました。

本当に未知の世界です。



夫は、
通信制高校って本当に高校なの?


と言いましたが通信制高校も高校です。
世の中にこんな世界があったとは知りもしませんでしたが、必要な単位をすべて取得すれば通信制高校卒業として扱われるようです。

友だちなんていらない

と悲しいひと言を言った娘でしたが、
通信制高校でのオープンキャンパスに行った際のアンケートで【学校で何をしたいか】という項目に、


友だちを作りたい


と書いてありました!!
他にも前向きな事が色々書いてありました。

心からほっとしました。

もちろん無理をする必要もないし、また我慢をし続けたり辛い思いをする必要はないのですが、親としてはどうか怖がらず前を向いて欲しいと思うのです。


友だちは無理に作るものではないし、今は一緒に何かを取り組む仲間がいれば良いかなと思うので、娘が選んだこの高校の行事を通して、この時期しか楽しめない何かを存分に楽しんでもらえたらな〜と思っています。


通信制高校って本当に高校なの?
っていう夫には

私たちの知らない世界っていっぱいあったね!

娘が不登校にならなければ一生知り得なかったかもしれない世界をこれから娘と共に楽しもう!!


と言ってあげたいです。
(でもこの言葉は今現在も言ってあげられていませんが)


内部進学辞退届を提出したら、私の中で色々なものが吹っ切れました。

もちろん悩みは尽きないし、本当に通信制高校に行けるのか?という不安もありますが、きっと大丈夫!と信じようと思います。


でも娘は
丸一年以上、
何も勉強していません!!!


やっぱり不安はいっぱいありました。

中学3年の不登校の娘と今後の進路について何度も何度も話し合いをしました。

娘は


私立も公立も全日制高校は無理だと思う。

本当は全日制に行った方が良いとわかってる。

でもまた色々と人に気を遣ったり、誰かに合わせて疲れてしまったりというのは目に見えてる。

だからもう無理だと思う。

といいました。
そして最後に…


もう友だちなんていらないし。


といいました。
正直、親としてはとても辛く胸が締め付けられるひと言でした。


でもやっぱり中卒ではなく高校は卒業したい。

だから通信制高校に行きたい。


これが娘が自ら決めた進路です。

夫はまったく納得していませんでしたが、これからの娘の人生は私たち親のものではなく娘本人のもの。

娘が自分で決めたんだから、その思いを応援しよう!!
夫にもきちんと説明をし理解してもらいました。
でも娘の居ない所で大きなため息をついていましたが…

さて、私には通信制高校というものにまったく馴染みもなく全く知らない世界だったので、ネットで色々調べてみると、首都圏にはかなり多くの通信制高校が存在していました。それにタイプがさまざま。


まずは説明を聞きに行ってみよう!


と娘に伝えたら、娘は自宅の最寄駅の沿線で乗り換えのない場所で、●●駅付近が良いとのことでしたので、トータル3か所の学校に連絡を取り説明会に参加をしました。

その中で娘は●●高校が良かった!
あこそなら校舎もきれいだし駅からも近いし、先生も良さそう!(ノリの良い男性の理科の先生が個人的に色々説明もしてくれたり校内を案内してくれました)

娘の希望する進路の方向性は決まりました!


この中学3年の10月の時点では、まだ内部進学というものを諦めきれず、内部進学辞退届も出さずにいました。きっとこれは僅かな可能性に賭けた私と夫の思いだったのだと思いますが、その後少ししてから内部進学辞退届を提出しました。
これでもう後戻りはできません。


誰にも言えなかった娘の不登校を職場の1人の方だけに伝えました。

理由は職場の中で信頼できる唯一の人だから。

きっとこの人ならば私のことも娘のことも否定せず、黙って話を聞いてくれるだろうと思いました。

それと私の近所でもないので、回り回って娘を傷付ける可能性が極めて低かったというのも理由の一つです。

これは娘が中学2年の春休みの頃の話です。

ちょうど2人で職場にいるタイミングで話しました。
この方は私より10才以上年上の方で、娘が小学生の頃に娘も一度だけ会ったことがある方でした。

その後も2人でいられるタイミングで、娘のことを少しだけ聞いてもらったりしました。

その方はいつも余計な事は一切言わずに、ただ私の話を聞いて同調して頷き、励ましてくれました。

そして数ヶ月経ったある日…



宗教の話をされました



入信とかそんな事ではなく、まずはその施設に話を聞きに行き…というような内容で誘われてしまいました。


本当は断りたかったけど、その人との関係性を今後もより良く保つために、指定された日に一緒に話を聞きに施設に行きました。


もの凄い数の人がその施設に集まっていました。


初めての経験だったので、良い社会勉強にはなったなと思ったものの内心は「なんて断ろう」それしか考えていませんでした。


少し日にちが経ってから

先日はとても勉強になりました。

でも今はまだ自分の考えと気持ちを信じて、自分の力で何とかしようと思います。

自分自身ではどうにもならなくなったら、頼りにさせていただきたいと思います。


というような内容でお断りしました。


私は決して宗教を否定するつもりも肯定するつもりもありません。

単に思いもよらない方向から突然のお誘いだったのでびっくりしました。

心が弱っている時に入信してしまったら、きっと私みたいな人は宗教にどハマりして抜け出せなくなりそうで怖かったというのが本心でした。

テレビでは連日とある宗教団体のことをやっている時期でもありました。


実際、この出来事は誰かに話す怖さが芽生えた瞬間でもありました。




娘が不登校になってかなりの時間が経ちました。
現時点で1年2か月くらいです。途中1か月は登校できましたが…


私の願いは今しかない学生生活を当たり前に楽しんで欲しい。それだけだったんです。

お友だちと泣いたり笑ったり。好きな人ができて恋愛したり。

もともと勉強は好きな子ではなかったから、勉強で優秀な成績を!!なんて思っていませんでした。

高校入試のために内申点を上げるために頑張ったりすることなく、学生生活を謳歌して欲しいなって思ったんです。本当に。

良い大学に入って良い就職先を見つけて〜なんて高望みなんて全くしていませんでした。


指定校推薦がたくさんある学校だったので、可能なら大学受験であくせくせず首都圏の大学に入れたらな〜という感じ。本当にそんな感じでした。


中学受験をするとき娘とも今頑張って、高校受験のときは楽しようね!って感じで話していました。


どこでどう歯車が狂ってしまったのかな。
どこでどう娘の心が辛くなったんだろう。

焦ってもどうしようもないけど、早く中学を卒業させてあげたいな。

中学3年の夏休みが明けて、そろそろ娘の進路について本格的に考えるようになりました。



このまま今の学校で内部進学するか?


公立高校を受験するか?


私立高校のオープン入試にチャレンジするか?


今は高校進学を諦め中卒の学歴で生きていくか?


定時制高校に行くか?


通信制高校に行くか?


専修高等学校に行くか?



娘の中ではまだ内部進学したいという思いも残っていましたが、娘の夏休み明け頃の状況を考えたとき、このまま内部進学しても高校中退という結果が見えるような気もして、高校中退に対する世の中の偏見も娘には伝えました。


専門家の方から見れば、今ネガティブな表現で将来の位置付けを伝えるのはマイナスだと言われるかも知れません。


でも今の日本で生きていくとき【高校中退】というレッテルは娘にとってハンディになるのではないかという思いもあり、入学した学校を卒業させたいと思い、まずは娘にどうしたいかを改めて考えてもらうことにしました。


私立中学に在籍していると当然外に出る生徒に手厚いアドバイスなど無理だろうと思い、自治体の窓口にも相談しながら、色々調べまくりました。


娘にとって楽に生きて行く方法はどういう道なのか。

娘は娘で色々なものと葛藤することになりますが、ここは避けては通らない道なので、しっかり時間をかけて考えてもらうことにしました。


何かある度に書いていますが、何が正解かわかりません。


夫は内部進学を強く娘に進めていました。

私も可能なら内部進学という思いはありましたが、完全中高一貫校で高校からの新入生がいないので、内部はないだろうなと思っていました。


しつこいですが、誰かここが正解だよと教えて欲しい…



※この内容はあくまでも私の勝手な思いです。

関係者の方が見たら不快に思うかも知れません。

単に私のひとりごと程度でご理解ください。


ーーー


私立中学って勝手に平和で安心な場所だと思っていました。

多感な時期の子どもが集まる場所なので、もちろん多少のイジメやトラブルはあると思っていましたが、先生達はみんな面倒見が良くて親切で公立と比べたら良い環境だと勝手に思っていました。


でも実際は



自主退学者がそれなりに居るということ。


→娘の学校は学年が上がる度に生徒数が減りました。理由はわかりません。中学3年までにトータル二桁は学校を去っています。


我が家のように内部進学を辞退する人もいると思うので、中学の入口と出口の人数差はそれなりにあると思います。


現時点で娘のクラスには不登校の生徒は5名位いるそうです。たった30人程度のクラスなのに…



学校説明会はあくまでもパフォーマンスに過ぎないということ。


→学校説明会でこの学校の素晴らしさを熱く語ってくれた学校関係者が実際に我が子に関わるとは限りません。


教員もかなり在籍していますし、広報としての役割を担う先生はごく僅かです。


クラスも複数ある場合、その学校の看板的な先生には出会える確率はグッと減ります。


中高一貫校の場合、中学の説明会に高校の教員が説明する場合もあります。


そして熱く語ってくれた関係者の熱い思いが、すべての教員の思いとは異なります。


あーあ、説明会のときの先生はどこにいるんだろうと何度思ったことか…



当然のことですが、不登校でも高額な学費の支払いがあるということ。


→ 門が開かれているのに、その門をくぐらない生徒にも当然必要な学費は求められます。


私立という環境は学費以外に施設使用料というような項目もあります。その他諸々…


不登校で学校に行っていないので何の施設も使っていませんが費用の請求は行われます。


きっと返金して欲しいとごねても返金はされないと思います。だって門が開いているのに、その門をくぐらないのは我が子なので…


悔しいですが、年間100万円前後の学費は娘の心を守るための必要なお金だったと諦めるしかないと思っています。



不登校の生徒への扱いは、担任次第で変わるということ。


→ 不登校にも色々な理由があると思うので、対応には個人差が求めれるというのはわかります。


でも不登校に関してまったく素人の私からしたら、不登校の生徒をそれなりに対応している学校からの提案やアドバイスは当然だと思っていました。


これは担任や関わる関係者の優しさや対応力によっても差が出るとは思いますが、中学2年の担任は娘との交流は保ちつつ復学向けて関係性は保ちたいという熱い思いを口に出してくれていました。


娘は嫌がったり拒否することもありましたが、それだけで親としては救われた思いでした。

もちろん娘が拒否した場合は、速やかに対応を変えてくれましたし、この時は担任との連携は取れていたなという実感がありました。


中学3年の担任は20代の若くて経験はそんなに豊富ではない方でした。娘への扱いも雑で去年との差に腹が立つくらいでした。


何度かもう少し娘に寄り添って欲しいと電話で伝え、こんな感じで…と具体的に伝えてみたものの実践してもらえませんでした。

でもそれを担任に伝えるとやってますけど…という態度。もう話をする気もありません。



そんな状態でも高額な学費を払い続け在籍し続けるのは、単に卒業証書が欲しいだけです。


娘には夏休みが明けて少ししてから、地元の公立への転校、越境して公立への転校、引越しなど色々と提案しましたが、娘は今の中学の在籍と卒業証書を選びました。



最後に…

闇というワードはとても悪い表現だと思います。

でも私からしたら闇でしかないので、あえて闇と書かせていただきました。


でも不登校という事実がなければ書いたような闇など何も感じなかったと思います。


だから本当は私立中学には闇はないのかも知れません。 色々書いた後にすみません。



そして最後にもうひと言。

中学受験という貴重な体験は娘を大きく成長させたのは事実です。もちろん後悔がないかと聞かれたら後悔する気持ちもあります。でも公立中学に行っても娘は不登校になっていたかも知れません。最近はそう思うようにしました。そうじゃないとあまりにも悲し過ぎるので。


実は4月になったら娘の新しい人生がスタートします。今私たち家族はその新しい方向に向かって動きはじめています。