褒めて伸ばすマネジメント
敬愛する某サイバーエージェントのF田社長のブログに
「褒めるマネジメント」なる記事が載っていた。
私が「褒めて伸ばすマネジメント」をするときの目的は、
部下やチームに自信を持たせること。
褒めたり、認めてあげたり、感謝したり。
自信をつけさせれば、勇気を出してより高い目標に挑戦したり、
もっとやる気を出すきっかけになる。
それが組織の活力を産み出し、良い成果に結びつくと
思っています。
そのほうが簡単。
ただ、頭にきたとき、文句や嫌味を言いたくなるとき、
ぐっと堪えなければなりません。
これが意外と大変。
もちろん怒られて伸びる人はいます。
でも怒り散らすことで、部下や同僚の能力を引き出すのは
逆に難易度が高いと思います。
萎縮してしまうし。
雰囲気も悪くなるし。
もちろん時にはきちん叱れなければいけない。
でも怒る目的が自分のストレス発散のためになっている人は、
ぐっと我慢することが必要だと思います。
要するに、
”叱るときには相手を思いやる気持ちが大事である”
自分でいること
時として、自分ではない時が多々ある。
周囲が気になる。雑音?
例えば、
世間からの名声。
社内での自分に対する評価。
自分の立ち位置。
そこからさらには、
自分の立場、,
自分自身のレゾンデートル(存在理由)。。。。
昔はそんなものどうでもよかった。
自分の行動、目指すもの、そして夢。
それらに根拠のない自信を持ち、満足し、なんにでも立ち向かっていた。
怖いものなどない。おそれるものなどない。
前進あるのみ。
自己中心的といわれれば、それまでだが、
世界の中心が自分のような、すべてが自分を中心に
まわっているように思えていた。
でも、今思うと、若さゆえ?若気の至り?若いちからだったかもしれない。
今の自分に足りないのは、自分の気持ちに正直になること。誠実さ。
まわりがなんと言おうと、
突き進む揺らぎない信念。
を取り戻したい。
それには、
何事にもまず自分の考え、意見を持ち、
それをまわりに発信できる勇気が必要だ。
親父の小言
親父の小言と冷酒は後になってよく効く。。。。
先日、とある居酒屋チェーンのトイレに「親父の小言」が
飾られてあった。
用を足しながら、読みふけってしまったが、
今思っても、感慨深い、そして教養がある。
火は粗末にするな
人には腹を立てるな
恩は遠くから返へせ
人には馬鹿にされていろ
年忌法事は怠るな
家業には精を出せ
働いて儲けて使へ
人には貸してやれ
女房は早くもて
ばくちは打つな
大めしは喰うな
世話やきにこるな
火事は覚悟しておけ
戸締りに気をつけろ
捨は届け身につけるな
何事も身分相応にしろ
神仏はよく拝ませ
人の苦労は助けてやれ
朝はきげんよくしろ
風吹きに遠出するな
年寄りはいたわれ
子の云うことは八九きくな
初心は忘れる勿れ
借りては使うな
不吉は言うべ可ら須
難渋な人にはほどこせ
義理は欠かすな
大酒は飲むな
判事はきつく断れ
貧乏は苦にするな
水は絶やさぬようにしろ
怪我と災いは恥じと思へ
小商ものは植切るな
産前産後大切にしろ
病気は仰山にしろ