こんばんわ。

 

 

トウモロコシが終わり、枝豆の収穫が開始。

 

そして、明後日24日㈮はドキュメント72時間です。

 

 

 

 

このロッカー見たことありませんか?

 

 

そうです、吉田農場の野菜ロッカーです。

 

ゴールデンウィーク明け、5/7~/9にかけてドキュメント72時間の取材場所になっていました。

 

 

 

 

放送を見て、検索、この記事を読まれている方は「初めまして!」吉田農場です。

 

練馬区の北東部にあるクリームグリーンの庭先野菜即売所をやっています。

 

 

放送で流れたかもしれませんが、練馬で代々続く農家で、「食べて美味しいプレゼントして喜ばれる農産物」をモットーに家族4人+aで営農しています。

 

 

今回どこから調べたのか取材の依頼があり、こんなちゃんとした番組は一生に一度しか話が来ないだろうと、半分記念で受けてみることにしました。

 

これまでは、「昔から来てくれているお客さんだけでいいか」と特に広報的なことはしておらず、平成29年(2017年)までは練馬区の直売所マップにも載せていないくらいでした。

 

 

 

気持ちが変わったのは2019年にJGAPという日本版の生産工程管理の認証を取得してからです。

 

JGAPとは、それまで真面目な日本人にはあまり必要のなかった、第三者が作業工程から農産物の安全性を認証する仕組みです。

 

食べ物を選ぶとき、国産を謳っていれば優先的に選択肢に入ることでしょう。それだけ、日本国内では国産の信用度が高かったのです。

 

しかし、海外では生産過程が見えない場合が多く、商品価値を上げるために農薬など法律違反を犯してでも出荷する農産物が少なくない時代がありました。

 

そこで、取引先の信用度を図るために、第三者が認証するGAPという仕組みが出来ました。

 

 

 

 

なぜ2019年かというと、あの2020オリンピックの大会委員会が選手村へ提供する野菜や米などに関して、GAP認証を得ている農産物でなければ使用しないとしたからです。

 

その為、これまで輸出で必要だった数えるほどの農場しか取得していなかった名も知らない制度が、東京都始め全国の農家へGAP認証取得への働きかけをすることになりました。

 

 

 

取得までは片付けや書類の整理で大変ではありましたが、これで安全な農産物だと胸を張って言えると思いました。

 

 

 

ところが、JGAP取得したと言っても、肝心のJGAPを知っている消費者がほぼ皆無で「国産」の名を前に全く太刀打ちできるものではありませんでした。

 

そこで、せっかく苦労して取得したのだから、こんなにしっかり営農しているのだからと、GAPだけでなく農場の農産物や農業の楽しさなど総合的に発信していくことで1人でも興味を持ってもらえればと広報活動に力を入れ始めました。

 

 

 

 

2019年以前からも黒板やブログを使って「今日の野菜販売」などを紹介してきましたが、「それは来ればわかるから、仕事なにしているかなど見たい」と言われ、作業内容などを時々ブログで発信していました。

 

転機になったのが、やはり新型コロナのタイミングです。

 

 

 

5年前ほどから練馬区と一緒に「ねりマルシェ」や「麦わらマルシェ」を主催してきましたが、人を集めるマルシェは中止。再開のめどがつきません。

 

 

 

ちなみに我らが「麦わらマルシェ」今年は10日後の7月3日㈰開催します。

 

 

 

 

 

 

 

と、告知を挟みましたが、

 

コロナ禍で活動が出来ない中、充電期間と捉えメンバー全員でマルシェのブランド化の勉強をしてみました。

 

 

3か月ほど時間をかけ、目的や想定顧客、将来の方向性など忖度なく話し合いました。

 

そこで出てきた結論も「良いものを作って、欲しい人たちに発信して地道にファンを増やしていこう」ということでした。

 

 

 

ということで、色々な手段を使い発信していくなかで「東京GROWN」の記事の評判が良く、今回のNHKの取材の決め手になったような感じがしています。

 

 

 

小谷さんというベジアナの方に書いていただいた記事なのですが、東京農家盟友の国分寺「中村農園」さんにお誘いいただいたセミナーに出る際の事前取材でフランクに話した内容が面白く書かれています。

 

パワーワードとしては

 

 

作る方は1日に100、200作るけど    買う人は1つ

 

 

 

私たちにとってはワンダーランドだよね!w (即売所が)

 

 

 

 

 

 

 

あとは、お食事中の方がいたら申し訳ないのですが

 

 

これ、いいウンコ出るよ!!

 

 

です。(笑)

ルッコラのデトックス効果の話をしての反応です。

 

 

 

残念ながら、取材のあと心臓の持病をお持ちの中コロナに感染し亡くなられてしまったそうですが(ルッコラ収穫の電話をしたら、奥様が電話に出て聞きました)いつまでも記憶に残り、マルシェ等で販売文句にしていくことでしょう。

 

 

 

 

そんな話が面白かったのか、「ドキュメント72時間」のディレクターさんの目に留まり取材依頼が来ました。

 

 

 

現在、きっかけになったJGAPは更新せず、東京都GAPだけになっていますが、他県でも苦労してやっていたようです。

 

 

最大のネックは認証費用で、値上げもあり毎年15万円ほど認証維持に経費がかかります。

 

 

ですが前述の通り、GAPを取得しても「国産」の文字には現状勝てません。

もしかすると、「契約農家栽培」にも負けてしまうかもしれません。

(契約農家といっても国内の農家とは限らないのですが…。)

 

 

 

マルシェや即売会で販売していて、1度は聞かれる

「農薬使っていますか?」

の言葉に答える為にも取得した訳ですが、アレルギーの方はそもそもその辺で購入することは少なく。

ちょっと気になって聞いている方がほとんどだったようです。

 

「無農薬」というワードは商品表示法の関係で使用してはいけないことになっていて(種に農薬が添付されていることがあり、それだけで無農薬は謳えないので)、

現状一番減農薬の証明になるのは「東京エコ」認証です。

 

 

 

エコ50やエコ25になると、化学肥料や化学農薬の使用がかなり少ない数字になってきます。

 

 

 

 

 

脱線してきましたが…言いたいことは

 

 

頑張っている地元の農家の美味しいかわいい農産物を買ってね!

 

 

ということです。

 

 

地元にないものは他県ものをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

長くなりましたが、放送後はちょっと行ってみようという方が多いそうです。

買えないことがないように、普段スーパー等へ出荷している分も在庫しておいて対応する予定です。

 

この番組協力が、東京の農家、練馬の農家の農業所得増大に手伝えばいいなぁと思います。

 

練馬の農家も吉田農場だけではありませんからね。

「とりたてねりま」アプリを使って、

 

 

 

お近くの農産物直売所へ足を運んでみてください。

 

 

 

最後になりますが、取材協力していただいたお客さん方々には再度お礼を申し上げます。

 

ご協力ありがとうございました。

 

 

 

これを書いているのは6/22なので、まだ見ていないんですがね。w

吉田農場の中の人たちも楽しみにしています。

朝が早いので、録画で見る可能性が高いですが。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今後とも吉田農場よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 


トウモロコシ即売お越しいただき、ありがとうございました。


予告通り列は伸び。







伸び






伸び








予告ホームランでした。



コロナ前は、畑の隅までだったので、間隔開けていただいているのもあり、長蛇の列になりました。

畑から最後が全然見えなくて、フットサル越えそうだったとか。



ただ「もうなくなりそうです!」と声をかけにいった際に、心配で買えるか聞かれた15時15分に列に入られた方が、70人目くらいで列の8割後ろ辺りにいたのが異常事態で。




両親が25年以上前に始めた即売で、始めの数年は2~3日かかって販売したそうです。

お客さんが少なく暇だったので、幼稚園の子達に収穫させたりしていたら、
「あそこは取らせてくれるし、美味しい」と噂になり、段々列が出来るようになったそうです。


私が就農した13年前には列が普通になっていて、トウモロコシがなくなるころに列もなくなる感じでした。


コロナ禍に入った2020年、お客さん来るかドキドキしながら始めるとキチンと間隔開けて畑を囲う長い列に。

昨年21年も無事に終わりましたが、今年は何か違いました。



いつも
「暑いね、待ってるから頑張ってね」
だったんですが、

「本数制限しなさいよ!」
でした。


何か変わったようです。





本数制限…

売れない時からのことなので、何か違う気がするんですよね。

トウモロコシってこれだけ手を掛けて1本の木に1本と安いので、儲からないですし。
そもそも儲けるために始めていません。

即売所隣のマンション常連さんは、並ばずに帰りましたし。



ん~

こうなってくると、いつも来てくれる方や、応援してくれる方々に売りたいですよね。

本数制限はつまらないので、完全予約ですかね?

来年までの家族でよく話しておきます。






最後、残った方々で残りのトウモロコシを相談して分けて購入いただいている裏でパシャリ。





今回は、世田谷からプロ農家の助っ人も来ていました。





今年もありがとうございました。

売り方はよく考えます。


 

おはようございます。


今日はトウモロコシ即売です。


いつものロッカーではなく、田2小プールの隣の畑で直接売りますのでお間違えなく。

(例年数名いらっしゃいます。)





並びながら読まれてる方は、暑い中お待ちいただきありがとうございます。


小一時間で3時台に並ばれた方は購入出来ますので、もうしばらくお待ち下さい。

千葉のテーマパーク風に言うと


「スタンバイ60分」です。


あー、これならポップコーン食べながら並ぶぼうかな。くらいの時間でしょうか?


 



通信量に余裕のある方は、トウモロコシの動画でも見ながらお待ちいただければ幸いです。











 





昨年の畑は広かったので、本数増やせて3000本。給食と先生の分500本抜いて2500本でした。

今年は例年の2500本から給食抜いて2000本を販売予定です。


本数制限ありませんが、SNSやブログが普及した頃からなんとなく並んで下さる方々が増えてきて、行列が習慣化。
最後まで足りるか不安でなりません!!

昨年は1人目の方が50本購入いただき、有難いですが本心は
「足りないかもしれないから、自分で食べる分だけにして…」
と、不安が増長…。


例年蒸し暑い中なので、後半の方は長い時間並んで買えないと申し訳なくて仕方ありません。

並ばれた方、全員に行き渡るように…とはいかないかもしれませんが、並んで買って食べるとまた美味しさも格別ですので…。


他の農家では、5本セットでもっと欲しければまた並ぶ方式も。
本数制限すると、私達の不安はなくなりますが、それではつまらない気もしますし。


皆さんのご配慮に甘えさせていただいております!


「ここから足りないかも」のアナウンスをしたら、
買おうと思っていた本数を少し減らしていただけると、みんな笑顔で終われると思います。

よろしくお願いします。



食べた感想など、Instagramやブログにコメントいただけると!来年の励みになります。

今日小さくて収穫しなかったものは、後日いつものロッカーで販売します。

本数わからないので、買い逃した方のラッキーくらいに思っていて下さい。


先日の試食、いつもより細かったので今日はパンパン一歩手前の予想をしています。


お味どうでしょう?



トウモロコシが片付いたら、枝豆もスタートです。



苗失敗して数が少ないですが、8月お盆まであったりなかったり続きます。

今年も美味しい枝豆よろしくお願いします。