金運の概念 | 算命占術【光伝】弥勒の祝福

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戦い続けた先に
幸せは見た事がない。

相手を攻撃する、奪う、ことをし続けることの
因縁て、あります。

これを国家でやり続けてきた国の国家の
因縁もあります。

やられたら、やり返す。
これを延々と繰り返す。

運の世界を垣間見た私に言わせれば

この事の恐ろしさは、身を滅ぼすこと。

あまりの理不尽や、危険には
毅然とした態度で闘う時も必要です。

それとこれは違います。

己との闘いもある訳です。

収奪してきた国
収奪されてきた国

収奪されてもおとなしい国…

運命学の世界では
お金の世界、商売、実業の世界は、基本
相手から奪ってくるもの。

の関係式があります。

つまり、相手を魅了して、相手の心を奪うから、
その対価としてお金があります。

お金と愛情は表裏一体です。

リピートされるもの、製品には
人々が、それに魅力を感じているから
お金を支払って頂けています。

いつも人が絶えない人気店では
人のサービスを考え、人に喜ばれる
が基本にあるから、また来たくなる
また会いたくなる、誰かを連れてきたくなる。

本来は、このように
喜ぶものの循環が経済なのですが

どうやら、今の経済や国家間では、違うようです。

奪うだけ奪う。

相手には利がない。

相手に損害を与えて、利を得ている。

自然界における経済の法則からかけ離れています。

金運を良くしたければ、大きく儲けたければ

まずは、相手に与える事、得をさせてあげる事、
喜ばれる事、先にする事が

転じて自分に返ってきます。

与えるものとは、何もお金だけではありません。

知恵、言葉、体力、行動など
自分が一番得意としている事で良いのです。

ですから、私は何か発信する、伝える際には
根底には愛があるかな?

と考えながら発信しています。

回転財とは、まず、自分から大きく出し切る。

出し切った勢いや、スペースが大きいほど

それが吸引力となり、入ってきます。

財運のある時、ない時もあります。

まずは、財の概念を知っておくだけでも違います。

そして、運勢的に財が味方する時、そうでない時
今の状態など

総合的に見る訳ですね。

財運がない時に、これをしますと
上手いこと利用だけされます。

運命学的財の世界観は

財と愛情は表裏一体と考えられています。

ですから、本物の愛情、愛には、本物の生き金が
セットになって回転していきます