今日も我が家は騒音の中です。
幾日かで聳え立つアパートは、私から美しい西の空の景観を奪います。特に秋空はあまりに美しく、日々変わるその表情に幾度となく心救われたろう...
寂しさ募る日々に追い討ちかける、この騒音は、私の体に変調を起こしています。疲れ易く、一日中眠たげで、朝も清々しく起きられません。様々なことが滞り、ぬかりもちらほら。
先週火曜日の関西台風上陸の日、私、不思議な熱病に駆られて、ふらふらに成っていました。扇風機で煽ってもアイスで体の中から冷やしてみても、さっぱり休まらない…5時間くらい目眩が起こりそうな危うい状態。そうしたら途端に、汗がどっと溢れ出して、瞬く間に体の熱が引いていきました。
...ああ...きっと、冷房に依存したりすると起こるって言う”汗がかけない”症候群だったのかも。でも私、冷房嫌いで家のクーラーを全然使わないのに。
そうこうしていた週末。
ちょっとふらふらな体を回復すべく滋養、活力になるものを食べようとカレーライスを作っていました。するとふとした時に野菜の皮むきが私の爪に当たりました。
ぞりっ。
私の手が瞬く間に朱に染まりました。見れば爪が半分剥がれ落ち、内側の肉もざっくりと無くなっていました。
ぎょえ~!!私は指を口に含みます。舌に当たる剥がれた爪。溢れる鉄味。そして痺れるように痛み出しました。
私は母に「やっちゃった:p」と告げると、そのまま目眩がし、意識がふわりと宙を一回転。そのままぺたりとへたり込んでしまいました。どっと出る冷や汗。無念。
しばらく扇風機の前で体を冷やし、よれよれのままカレーライスを作り上げました。
結構、痛かったです。じんじん響き、鼓動が跳ね、溢れる血の滴が噛みついているよう。
でもまあ、痛みは例のタントラ・ヨガで外に逃がし、思ったより平気です。でも指先無くなっちゃった気分。
時々、ぶつけては「ひっ!」と軽く跳ねますが、ひとまず大丈夫です。えへへ。
傷は瞬く間に治り、今は爪が生え揃うのを待つばかり。
これくらい速く手術痕も治ってくれれば良いのに...私の足枷です。
さて。今週はふたつ、トランスジェンダーに関する報せが有りました。
全世界の美しき"女性"達が集い、一番を決めるミス・ユニバース。そのスペイン代表に、トランスジェンダーの子が選ばれたのだそうです。「これが世界の何かを変える第一歩だ!」なんては思わないけれど、とても素晴らしいことだと思います。
何より、たくさんの人が、彼女を選んだって事実が素敵なのよ。彼女は国に恥じない振る舞いをし、幼き少女達の焦がれの存在と成るの。あああ、何より素敵なこと。
ただ「美しい」では無い、心から焦がれられるトランスジェンターの第一人者として輝いて行くのよね。
私もそんな”人”に成りたいわ。:p
そしてふたつめ。
以前、インドネシアではトランスジェンダーの存在が法に反するとされた事を伝えましたが、そのインドネシアでトランスジェンダーによるミスコンテストが行われたのだそうです。
もし当局に抑えられれば、彼女達は施設に収監され、そして髪を剃られ、強制治療をされてしまうのです。その勇気たるや、敬服します。
...しかし、トランスジェンダーの出来ることって、多くその"姿かたち"で自らを計るくらいなのが残念。
いえ、もしかしたら女性そのものがそうなのかもしれない。
ジェンダーの垣根に立ち、世界を変えるのはトランスジェンダーの使命。生き様を見せ付けよう。概念のかたちを少しだけ変えてやろう。
ある女優さんが居る。
その容貌はいと美しく、その身のこなしも誰もが不満を覚えない。彼女の名前はマギー・Q。香港の女優さんです。
以前は、その美貌にふんわりとした可愛らしさを携え、青春映画で華を咲かせていましたが、香港返還の頃に一念発起、満を持してハリウッドに挑みます。
英国人とのハーフなためか、中国の色を携えない役を与えられがちな彼女は、着実にキャリアを刻んでいきました。「ミッション・インポッシブル3」でイーサン・ハントのチームに参加、プレストーリーの赤いドレス姿は圧倒的な美しさでした。それから「ダイハード4.0」では敵側の強敵の女を演じ、TV版「ニキータ」では殺し屋役を華麗に演じていました。華々しいデビューと活躍。それはハリウッドを騒がせたほど。
しかし。最近の中国資本の影響著しいハリウッドの現状は、マギーの"中国系の肩書き"を容易く上塗りして行きました。
マギーは何処?...大丈夫。彼女は規模の小さい映画で繊細な役どころを演じていました。
「スリープレス、それは、眠ると憑いてくる。」は彼女の異質感を程好く利用し、煌めかせた逸品でした。
...言い過ぎました。佳作です。
この映画は題名から分かるように、ホラーやオカルトの類です。多く低予算映画はショッキングな映像と過剰な演出や効果音に頼るもの。しかしこの映画は違いました。とても丁寧に撮られ、とても拘りを持って作られています。
先ず、オープニング。ある悲劇と少女の失望。程好くショッキングですが、煽る演出をしません。言い方を変えれば中途半端。
時は流れ、少女はマギーに。その凛として美しく繊細な容貌はドキッとするほど印象的でした。
目に焼き付けられるオリエンタルな香り。それはこんなにも目を惹き付けられるものなのか...。彼女は走りきらないB級映画の導線としては充分すぎました。
彼女、アリスは大人になり、睡眠障害専門の医師と成っていました。晴れない心の痕は、どんなに幸せを重ね積んでみても、心から消えない。
そんなある日、彼女の元へ助けを求める家族。聞けば息子が睡眠に問題を抱えていると言う。しかし同時に家族全員も問題に晒されていました。
事態は科学と理論で解決されようとしますが、その日から異常な現象が関わる全ての人に襲い掛かります...
ネタと成るのは“夢魔”、”メア”と呼ばれる、夜に人を唆し、その魂をさらう悪魔。詳しくは分かりませんが、おそらく誰もが一度は耳にしたことがある、睡眠時に性的に誘惑する”インキュバス”や”サキュバス”と同類なのかと思います。
"メア"は"ナイトメア"、"悪夢"の語源で、映画の中ではメアは、子供をそそのかし、追い詰め、最後には命を奪うようです。
私、そう言う妖しげな悪魔の話はちょっと好きなんです。:p
人が暗がりに感じる恐れや人生の不幸をなすり付けて忌み嫌う為に生まれた架空の絶対悪。それが如何にして生まれ、人に扱われて来たかを想うのが好きです。:p
そして映画で描かれるのは、私達には抗えない存在に立ち向かい、生き抜こうとする人間の執念と愛...それが堪りません。
力の無い人間たちが集い、たったひとりの少年の為に考え、夢魔に挑んでいこうとする姿は、本当に心が鷲掴みにさせられます。まさに、映画「ポルターガイスト」の霊媒師タンジーナと祈禱師テイラーの献身さ。
人は...人って何でこんなにも労りに満ちているのか...まあ、自分のためでも有るのですが、逃げても構わないのに、それでも集う弱者の姿は素敵です。
アリスは事態から目を反らし、逃げてしまいます。
しかし敵わぬだろうメアから、少年を救おう。それはきっと私をも救う筈だ。そうしてアリスはメアとの戦いから生き延びたアマドら仲間を連れて戻ります。
この手の映画の戦いは、悪魔の誘惑や"そそのかし"なので、どうも地味に成りがちです。「ポルターガイスト」も「エクソシスト」でも基本は、奇声と"弾き飛ばし"だものね。対抗手段は祈りと逃げること(*_*;
今作も同じ。そして同様に誰かの想いの力が物事を切り開きます。そして...
アリスはミスを犯します。それも最悪なミス。しかし、それでもアマドの言葉が彼女だけで無く、私達の悔しさをも救ってくれます。
この映画では殆どの人が生存します。ふたつの意味ある死とプラス1の悲劇だけ。
本筋に入ってから人がひとりしか亡くならないホラーなんて良いと思いません?確かに"血湧き肉踊る、狂乱の血飛沫映画"なんてものも、きっと爽快でしょう。でも、私達は勝ち負けより、逞しく変わり、感謝や信頼を勝ち取った主人公を何よりも見たいでしょ?抱き合う家族と胸を撫で下ろす友の笑顔を見たいでしょ?
悲しみの上の素晴らしい終局、そして明日に胸が満たされます。
しかし。残念ながら映画には蛇足なオチが憑いて来ます...付いて来ます。
私はそのオチたる1シーンに"満足"がどっと引いて、落ち込みました。そのラストを無かったと思い込み、この映画を満足して記憶しておこうと思います。
やっぱりB級冠は外せませんでした。
夏も終わり。なのでもうひとつ背筋も凍る映画を。「It、それが見えたら終わり」です。
この映画はホラー小説界の王様、スティーヴン・キングによる原作小説を基に作られています。以前、TVムービーとしても映像化されていて、表現規制が有ったにしてはなかなかの出来でした。
今回は映画。規制を超えた表現がどうなっているものかと期待して観ました。
今より少し前のアメリカの片田舎。そこである雨の日、少年ジョージーは病気の兄ビルに作って貰った紙のヨットを携えて通りに遊びに行きます。ヨットは流れ、側溝へ。ジョージーは水が流れ込む穴を覗き込みます。するとそこから輝く目が覗き返してきます。
それの姿はピエロのよう。名前はペニー・ワイズ。ジョージーは兄から貰ったヨットが気になって仕方が有りません。怖れながらも手を伸ばし、そのまま行方不明になってしまいます。
時は流れ、夏休み。兄は負け犬仲間とつるみながら、心ではずっとジョージーへの後悔と執着に苛まれています。そして、夏休みと共に歪み始めた幾つものしがらみは、次第に27年周期で起こるおぞましき事件へと繋がって行く。
怖いだろうねぇ~と思って覚悟して観たのですが、この映画、さっぱり怖く有りませんでした。表現は強烈だったりするところも有りますが、何より、何かが起こる時には準備時間を少しくれる上、殆どのシーンにこけおどしが無いので、胸が跳ねるなんて事は全く無く、誰でも安心して見られます。
それにこの映画はかのスティーヴン・キング原作。その彼らしさがとても大事にされているのです。
私は彼をホラーの王と記しましたが、彼の小説で誰もが知るのは「スタンド・バイ・ミー」や「ショーシャンクの空に」でしょう。
そうなのです。彼の特徴は恐怖の中に人間を描くこと。
今作も同様。少年達のひと夏の思い出や好奇心や子供ならではの怖れや罪悪感...そう言ったエッセンスが丁寧に描かれていきます。私は今作の原作を読んでいませんが、その要素はまさに「スタンド・バイ・ミー」。比べて観るととても興味深いですよ。
で。今作。カタルシスの振り方が素晴らしい。ちょっと登場人物の数が多いので描ききれて居ない感もありますが、ちゃんと其々に引き立てられるエピソードを挿し込まれていて、無駄にされているなんてことは有りません。
そして“ペニー・ワイズ”。この描き方もなかなかでした。基本、正体不明の存在なのですが、少なくとも”恐怖の象徴"である事はよく分かります。「エルム街の悪夢」のフレディと一緒で、人の恐怖を餌に、力を強め、信じる心に付け込んでくる。
私、こう言う心理的な戦い大好きです。人の弱みに付け込んだり騙したり、感情が力と成ったり弱みに成るホラーがたまりません。そう言うところは「エルム街の悪夢」は秀でていました。
この「It」ひと言で言うなら「面白かったです」。見事なほどの青春群像物語でした。かつてこう言う映画って多かったなあ...と懐かしく思い出します。
私、特にべバリーと言う女の子が大好きでした。親と上手く行かず、ちょっとだけ大人ぶった女の子。それ故に周囲からは噂され虐められ、家にも何処にも居場所が無い。そんな彼女の夢は家を出ること。見た目は可愛くない。むくれ顔でそばかすが有って、でも負け犬男の子達には紅一点の羨望の的。上座に居ない、傍らに居る普通の女の子なのだ。
彼女はその弱さを隠している。強がって、男の子達を手玉に取るような気丈さでやり込める。しかし、事態が進むとその弱さこそが彼女を色付かせて行く。美しく煌きだし、そして男の子達を奮起させる。
守ってあげなきゃ!
決して美しい女の子なんかじゃない。鼻が上向きでそばかすが有り、人当たりが良いわけでもないべバリー。
この映画の子役達の可愛げの無さは見事で、それなりに整っているのにイマイチ。べバリーもそうなのだ。かつての「キャリー」のシシー・スペイセクや「レイダース」のカレン・アレン、「ロボコップ」のナンシー・アレン、「ターミネーター」のリンダ・ハミルトンに通ずる。美人じゃない、しかし強さと弱さの隙間に垣間見える女の煌きが、私たちの心を掴んで放さない。
また音楽がいいの。序盤、とても安定したジェリー・ゴールド・スミスばりのスコアが流れ、入り込みは抜群、更に恐怖の影が漂い始めると、ポップで独特な雰囲気を醸し出すマイケル・ナイマン節を感じさせる。更にダニー・エルフマン風味まで嗅ぐわう魅力的なスコアの連続に、私は序盤で取り付かれました。
音楽とは。映画と言う素材と装いを彩る最後の味付け。
パンチは無いかもしれない。でも素材はバッチリのこの映画。ちょっと「怖いなら逃げろ!わざわざ恐怖の中に足を踏み入れないで良いから!」と突っ込み入れてしまうシーンが何度か有りますが、よく出来た作品であることは間違い有りません。恐怖と言うエッセンスに彩られたジュブナイル青春映画。
少年たちがペニー・ワイズ=恐れに立ち向かって得たものと失ったものは何か。その行方は映画の外まで受け継がれることでしょう。私は胸が切なくも暖かくなりました。
私はこの"It"と言う料理に魅了されました。
置物と化していたプレイステーション4Proが勿体無いので「メタルギアソリッド5ファントムペイン」と言うゲームを選んでみました。
初見、プレイステーション3のゲームとは比べ物にならない美しい映像に感動しました。何しろ光の表現が美しく、キャラクターも背景に溶け込まず浮き上がって見えるくらい存在感を見せつけます。
それ以上にゲームが素敵でした。基本、傭兵?のスネークが世界を混乱に陥れようとする組織に挑むもの。
ですが、たったひとりも命を奪わないで...は無理でしょうけれど、多く人を殺める事無く進められるシステムに、心揺り動かされました。
プレイ時間の殆どは、かくれんぼうしてます。身を伏せて土嚢をぐるりと回って敵の目を交わせたり、ほふく移動で這いずり回る。暗殺依頼以外は蹴ったり気絶させたり麻酔で眠らせたりはするけれど、人を傷付けません。(*^^*ゞ語弊デス。
...でも残念なのは、私の技能がついて行けないこと。直ぐに見つかり銃撃戦に。囲まれてノックダウン。プロローグさえさっぱりクリア出来ませんでした。何とか進められても評価はDとかE...(*_*;
フィールドは無駄に広く作られていて、行かないで良いエリアが広がっています。そこに行ってみると装甲車があったりして、乗って暴走可能。しかし故障したら敵に囲まれていて、そのままノックダウン。
私、さっぱり進める気配が有りません。
でも、そんな自由に判断してあちこち歩き回れるのは私の性に合うようで、面白いです。
ようやくプロローグをクリアし、本編プレストーリーとエピソードをひとつクリア。基地が出来、常駐する相棒が集い、戦場でも白馬が一頭、相棒です。しばらく進めると犬やセクシーな女性の相棒を連れて歩けるそうです。しかしまあ、難しい。150時間くらい遊べるゲームらしいのですが、私、序盤だけで150時間掛かりそうです。
私、ふと気付きました。私、ゲームしているとうるさいです。きゃあきゃあと非常にうるさい。更にゲームのキャラと話しながら、プレイしてますから。当然、相手はしてくれませんが...
ゲームをしているとゲームっぽい映画が無性に楽しく感じてしまいます。
「ヒットマン、エージェント47」。この映画は原作がゲームなんです。まあ、往々にしてゲームやアニメが原作の映画って面白くない。でも、この映画はゲーム原作だと思わなくてもなかなか面白い。ただ映画として観れば、ちょっとゲームっぽく仕上がっていますが…
ドイツである女性カティアが命を狙われます。彼女には特別な洞察力があり、追っ手を交わして街を移動します。
彼女の前に現れた謎の男性ジョンは彼女に危機を知らせます。しかし彼女を狙う殺し屋エージェント47は実は彼女の父を探していて、謎の男ジョンこそが危険だという。
そして迫る謎の一団。47は彼女と協力して敵を排除します。ふたりはマレーシアに向かい、そこに潜む”ことの真相”と大いなる陰謀に挑む。
この映画は以前、紹介した「ガール・ネクスト・ドア」でチンピラを演じたティモシー・オリファントで映画化されていて、ヒロインは東欧のクールビューティであり「慰めの報酬」のボンドガールであるオルガ・キュリレンコ嬢でした。彼女の独特なベタッとした生々しい美しさは私の好みです。:p
で、今回はハンナ・ウェア。ちょっとハリウッド的美人ではないので地味ですが、そこが魅力的なんです。後半の割り切った彼女は、髪を結わくだけでも艶やかです。
そして47役はルパート・フレンド。この方、ドラマ「HOMELAND」を観た方は、尋常じゃない感情移入が出来てしまう方です。あのドラマではCIAアナリストの女性に心傾けながら過酷な任務に挑み、毒ガスの実験台にまでさせられて記憶障害と強迫神経症、そして不自由な体まで抱えることになってしまう...あまりに可哀想なCIA工作員クインを演じていました。
そして今回は、生まれながらにして殺し屋としての訓練だけを受けて育った男で、子供の頃にたった一度接触した女性の為に命を懸けます。
...まあ、ちょっと裏は有るのですが、そんな純朴な殺し屋のクールな戦いっぷりは壮絶ですが、同時に、愛らしい。だからね、同情するのよ。
頭を剃りあげて、首にはバーコード。そんな"道具"としての殺し屋が世界を駆けて使命に挑みます。
彼の立場はとても曖昧で、敵なのか味方なのか、終始分からず、それが独特な緊張感を持ちながら、それを上回る戦いが繰り広げられていきます。アクロバットだったり、車での超絶チェイス、ぎりぎりのガンアクションに格闘術、そしてスナイパーアクション。多様で如何にもゲームライズな見せ場がたくさんです。
謎の男ジョンを演じるのはザッカリー・クイント。そう、私が先日、東京でつい尾行?してしまったイケメンのオリジナル。:p
舞台は現代ですが、そこそこSF要素もある映画で、展開が読めない楽しさも有る爽快活劇でした。
私は4Kディスクを所持し、その鮮烈な映像に歓喜の声を上げている毎日です。
急に寒くなりました。私、早速、風邪をひいてしまいました。もう毛布にくるまって生活しています。
体は何よりの資本。大切にしませう。