───『アナログ』が出版されてすぐ、これを二宮和也さんで映画にしたい!と切に思いました。映画化をご承諾いただけたことは、幸甚の至りです。───
“切に”……
タカハタ秀太監督からの
嬉しいお言葉……
ありがたい……
ほんと
ありがたいことです……( ´。pωq。)
そして、
ヒロイン役に
波瑠ちゃんを抜擢してくださったことも
ほんとうに嬉しくて……( ´。pωq。)
その余韻から抜け出せず
気付けば口元がニンマリな私……。笑
(ただの変態ババア)
前記事でちょこっと書きましたが。
波瑠ちゃんの4月クールのドラマのお知らせを見た時、また楽しみが増えて嬉しかったんですよ。
うん……(*´ω`*)
なんだけど……。。
実は正直
ちょっとモヤモヤもしたの。。。
『あぁ……
またラブ“コメディ”かぁ~』と。。
(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
もちろん。
どんな役柄でも
波瑠ちゃんは真っ正直から向き合い、楽しみながら演じておられるだろうけど……(*´ω`*)
ここんとこ、
特に“連ドラ”ものは、コメディタッチな作品のオファーが続いているものですから。。
個人的には
(ほんと個人的な欲ですまん)
キャラを乗っけるよりも
『まっさらな彼女』が見たい…とゆーか
(いや、本当に“そのまんま”だとめっちゃ明るい子なんだけどもさwww)
スッ……と
ただ、そこに佇んでいるだけでも……
様々な“想い”が
何も言わずとも
静かに伝わってくるような………
そんな“空気”のような
ナチュラルな役が観たいなぁ……って。
(わがままファンよねぇ~。笑)
だから
映画『アナログ』のお話を聞いた時
── 週に一度だけ。会える時間を大切にして、ゆっくりと関係を深めていく2人 ──
もしやこの感じは
私の求めている作風なのでは?と……
おっと!!!
ニノちゃんがドキドキしてるのは
『自分たちのアドリブが本編で使われているかどうか』ですよね(((*≧艸≦)www
それがダメなら、ノーカット版を特典映像に入れてくださーーーい♪ヾ(´∀`*)ノヾ(´∀`*)ノ
波瑠ちゃんも言ってくれたように
ニノちゃんはほんと気配りのカタマリというか……優しい人ですよね(*´ω`*)
ドラマや映画の撮影現場だけじゃなく
どんな現場においても
ふんわり優しい『和』の空間で、共演者の心をさりげなく包み込んでくれる……
ほんと、こゆとこ……
めっちゃ好き……💙💛
((*´ω`*)(*´ω`*))
では♪
久しぶりにしゃべり倒したので(笑)
またしばらくここから離れま~すヾ(`・ω・´)ゞ