★新潟県 佐渡島のパワースポット★
つっづいて
たまたま
写真で見つけた神社
なんだけど
鮮やか〜な
芝生が、いっちめん、広がっていて
行ってみたくなっちゃったの。
加茂神社 いきましょーっ。
ご祭神
別雷命
住所
新潟県佐渡市栗野江１５６８
うっわぁっ
ひろひろひろ〜い、じゃーんっ。
加茂神社
祭神 別雷命
境内神社
佐渡市栗野江 1568 番地
当社は永暦元庚辰年の創立。
山城国加茂神社の分霊を勧請し字西畑という所に鎮座せる禿詞なりしを永徳元辛酉年に至りて現地に社殿を営み遷座した。
天明四年七月正一位負下正一位加茂大神宮と改称せしに明治三年位階号を停止せられ加茂神社と称す。
天仁二年加茂次郎義綱朝臣流されし時この社の拝殿を建てられ年経て永徳元年本社を造営する。
四月十五日
○金立神社 玉依姫命
○諏訪神社 建御名方命
○北野神社 菅原道眞朝臣
佐渡市指定有形民俗文化財
とり おおえま
鷄大絵馬
この絵馬は畑野地区栗野江の加茂神社に奉納されているもので、縦約1m、横約60cmの板に尾長鶏とチャボが描かれている。
加茂神社は山城国加茂神社の分霊を勧請し永暦元年(1160) に創建され、永徳元年(1381) に現在の場所に社殿が移転・再建されたと伝わる。
同神社は「使わしめ(神の使い)」 が鳥とされ、 例祭も4月半ばの酉の日に行われるなど、古来より鳥と縁が深く、この絵馬の他にも鶏の木鼻や小絵馬などが奉納されている。
この絵馬は作者奉納者とも不明であるものの、 享和2年(1802) の年号が記されており、佐渡に現存する鶏の奉納絵馬としては最古のものと考えられている。
うっはあぁ〜
雄大、寛ー大ーーっ！！
なんですかなんですか
この気持いい〜神社はぁぁ〜〜
やっほっほ〜
無条件に
気分、まんぞく〜まんぷく〜
の〜びのび〜〜〜
口、空、あんぐり。笑
ぷは～
芝生が、本当にきれ〜い。
地元の方々に、
大切にされている神社だね。
あの正面の建物は
拝殿？ かな？？
おや？
屋根にね
何かいる！
反対側も
なんかいる！！
魔除け？かな・・・？？
随分かわいくみえるけど。笑
ひろ〜い
芝生の上に
ポツンと
お社。
これは
能舞台
ちょっと
角度変えて、おみせします。
おーまちをー。
テテテッ
なっがーーーい。
あぁ
能舞台
見てみたかったなぁ。
全部、覆われているのは
きっと、保護されているんだね。
って！
奥にあるのが
あれが
本殿ーーー？！？！
めっちゃくちゃ
カッコイイッッッ
背が高～～～い。
悠々としたお社だぁ。
ヒョイッ
っと
振り返るとね
みてみて。
拝殿と
随分離れているでしょ〜。
（拝殿じゃなかったりして？笑）
はぁ〜
寛大、凜とした、静寂な光。
まるで
夜空をながめているような
一点集中、大きな光のような
あったかい天の気・・・。
別雷命といえば
京都の上賀茂神社の神様。
農業に関係する
雷、雨や治水を司る神さま。
厄を祓って
災難を除き、落雷除・電気産業の守護神
でも
なんだか
この正面からよりも
どっかない？
どっかない？
テケテケテケッ
くるくる〜〜〜
ふわぁぁあ〜〜〜〜ん
あったぁぁぁーーーーーっっ
本殿の後ろ側
スルスルスル〜
空高ーーく、のびる、引き上げられてく
パワースポットです〜。
神様の気、いっちばん！ちっかーい。
スィィィ～
鼻から吸った透明感が
頭の中に広がってく〜
水色の空、上を見上げると
いい気がたくさん入ってくるよ〜
おや？
左手
本殿後ろ
真ん中
右手
まだ、お社があるじゃーん！！
しかも、
向き、不思議じゃないです？？
横向き？？
金立神社
かっこいい！
彫刻、立派だ〜。
ドシッとして
男の神様みたい。
って
えっ！？
御祭神 玉依姫命、様！？
ええええええええっっ
まっ、まっ、全く
感じられなかった・・・。
別雷命のお母様、かぁ。
イメージは
お父様、だった。笑
というわけで
賀茂神社
芝生がのびのひー
とってもきれいで、
それだけで、きもちがいい神社。
空間が、広々、いっぱいあるから
自由、寛大な雰囲気〜。
佐渡のおすすめ神社の
一社です。
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