★沖縄のパワースポット★

 

 

 

 

あがりうま−い「東御廻り」

 

沖縄民族の祖先といわれる

"アマミキヨ族”が渡来して住みついたと伝えられる霊地を

 

巡拝する旅

 

 

 

 

みなさん、一緒に、いっきましょーっ。宇宙人キラキラキラキラ

 

 

 

 

 

7か所目

 

 

斎場御嶽です。キラキラキラキラ

 

 

 

住所

沖縄県南城市知念久手堅539

 

 

地図はこちら


 

斎場御嶽

 

創世神 アマミキヨが築いた七御嶽のひとつ。

首里城内の施設と同じ名前をもったイビ(神域)があり、琉球の最高神職にあった聞得大君の即位儀礼、御新下りが行われた。

東御廻りの最高の霊地といわれ、琉球の精神文化の象徴であるといわれている。

 

 

 

 

もぅ、聞き慣れちゃったから

疑問に思わなかったけど

 

 

斎場御嶽

 

 

これで

 

せーふぁーうたき

 

って読むって

すごくなーい?!笑笑い泣き

 

ざっくりと

 

 

 

「東御廻り」

あがりうまーいとは

 

 

琉球を代表する祖霊神 創世神

日の神のお使い

 

アマミキヨ様が

 

降り立って、渡来して、住んで生活をした

そんな聖地を巡礼する旅で

 

 

琉球王国が国家的祭祀を行ったルートでもあり

今も大切にされている聖地です。

 

 

 

 

詳しくはこちらのブログをみてね。

 

 

 

 

そのスーパー代表的な

聖地が

 

斎場御嶽。合格合格合格

 

 

 

以前は

斎場御嶽の入り口にある駐車場に

車が置けたんだけど

 

今は、駐車場渋滞

周辺の環境保護のために

 

車が置ける駐車場は

ずーっと手前になっていたの。

 

 

 

駐車場の地図はこちら

 

 

 

 

訪れるたびに

何かしら、かわっていく感じする!

さっ

 

 

入場券

大人300円を購入して

 

レッツゴーねこへび

 

 

 

って

 

ちょいとまった!!

お隣にいっかなきゃ!だったーっっ!!

 

 

 

ここでは

 

斎場御嶽についてはもちろん

あがりうまーいや

琉球王朝時代の儀式など

 

わかりやすい映像が

およそ30分くらい流れています。

 

 

 

これを

みてから

 

斎場御嶽、おとずれるべし。合格合格合格

 

 

 

斎場御嶽が

どんなところなのか

 

歩く楽しみ、ありがたみが増えるんだよ~ラブ

 

 

 

 

って

 

わけで

見た後にですね

レッツゴーゴーッでーす。ぶーぶー音譜

 

 

 

わぁ、随分変わった!

 

 

えっ

 

こんなに

お土産屋さんが増えたんだ〜。

 

 

 

この道、以前は

車でブイィーッとあがっていってたから

 

お店なんて

目につかなかったよ~。

 

 

 

みんな新しくできたお店なのかも?!

はぁ、歩くこと

10分弱。。DASH!

 

 

そうだそうだ。

 

前は、ここに停められたんだよ〜

車。

 

 

随分きれいになってる・・・。ガーン

 

今はコロナの影響から

ガイドさん、お願いできないみたいだけど

 

通常になったら

 

またガイドさんをお願いして

巡ってみたいなっ。合格

 

 

 

さてっ

 

入口で

音声の案内を聞いてから・・・

 

斎場御嶽、スタートでーす。キラキラキラキラ

世界遺産

2000年12月2日、斎場御嶽は『琉球王国のグスク及び関連遺産群』のひとつとして、ユネスコの『世界遺産条約』に基づく世界遺産リストに登録されました。

 

斎場御嶽

御嶽とは、奄美諸島から宮古、八重山にいたる南西諸島に広く分布している聖地の総称です。

斎場御嶽は、琉球王朝時代に王府が整備した国家的な宗教組織との関連が深い、格式の高い祭祀場でありました。

せーふぁ(霊威の高い聖なる場所)の名前が示すように、巨岩や聖樹に囲まれた空間には、首里城内にある部屋名と同じ名前の拝所があり、当時の王府と斎場御嶽の関わりの深さをみることができます。

琉球最高神女である聞得大君の、就任儀礼『お新下り』の御名付けがこの地で行われたということは、王権を信仰面、精神面から支えていた証でもありましょう。

現在でも、聖地巡礼の習慣を残す東御廻りの聖地として参拝客は後を立ちません。

 

 

 

 

へぇ~

 

 

 

せーふぁって

 

霊威の高い聖なる場所って

意味だったんだね。ひらめき電球

 

おや?

 

 

泉(カー)

ウローカー

 

琉球王朝時代、斎場御嶽に入る際に、ここで禊をしていた。

 

 

 

禊!浄化!お清め!ですかっ。ニコニコキラキラキラキラキラキラ

 

 

ではでは

 

ちょっと

覗かせていただこっ足あと足あと足あと足あと

わぁ~キラキラキラキラ

 

 

今でも

水が湧いてる。

 

しかも

イモリがいっぱーい。とかげ

 

 

 

チョンチョン

 

チョンチョンパー

 

 

このお腹が赤いのって

毒があるって

 

以前、どこか・・・、確か奄美大島かな?

 

ガイドさんがいってたよ~

 

 

 

でも、わたし、触りたいから、いつも触っちゃう。笑

 

 

 

ちゃんと

手ふくもーん。キラキラキラキラ

 

 

チョンチョンパー

わぁっ、順路って、看板!

 

もぅ、以前とは別の場所みたい。笑

斎場御嶽への参道

この参道は、琉球王国時代の頃に行われた国王による聖地巡拝の儀礼である「「東御廻り」の際、待垣泊(マチガキドゥマイ)から斎場御嶽へ向かう道として使用されたといわれています。

参道の中腹にはウローカーという井泉があり、 そこで禊を行ったのちに、斎場御嶽の入りロである御門ロへと向かいました。

御門ロへと至る参道は坂道となっており、 坂道を歩きやすくするために急斜面の部分には琉球石灰岩を用いた階段を造っていました。 

道幅は、国王巡拝に使用するためか、2.7m程と幅広な造りとなっていましたが、太平洋戦争中に陣地として使用したことや土砂崩れによる被害のため、現在その様相は大きく異なっています。

 

あっ

 

私の脳みそに記憶している

斎場御嶽は

 

こちらの感じに近い。笑

今は、こんな~~っっ。ガーンキラキラキラキラキラキラ

 

 

し・・・進化しまくってますぅ・・・

あっ、この案内板はそのままかな。笑

 

 

久高島遥拝所

琉球王国の絶対的な存在である国王はまさに太陽であり、その太陽のあがる方向にある久高島は、東方楽土ニライカナイへの『お通し(遥拝)』所として沖縄各地で崇拝されています。

 

くーだかじまーーーっパーキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

ふぅ

 

 

一礼。

 

 

久高島の神様

お久しぶりです・・・。宇宙人キラキラ

 

 

 

サワサワサワ~

 

 

あっ・・・。ラブラブ

御門ロ(うじょうぐち)

斎場御嶽の入口で、神社でいえば拝殿にあたる所です。

琉球最高の御嶽ゆえに、ここから入場できるのは王府関係者に限られていました。

右側には、 御嶽内にある六つの拝所を示す香炉が置かれ一般設の人々はここで御嶽の中に向かって拝みました。

 

この看板の手前が

香炉。

 

 

神社でいう

拝殿という場所かぁ。

 

 

 

琉球の祭祀をおこなったってことは

 

本土でいうと

んー、ちょっと違いはあっても

 

伊勢神宮の本殿の中に

入らせていただいている

 

って感じ?!?!

 

 

 

わわわっ叫び

 

 

 

斎場御嶽に入れるって

 

改めて考えると

すごいことだぁ!!

ズルッ

 

うわっ、滑った~っ、石畳。あせる

 

 

 

わたし

最初きたときかな?

 

いつだか

裸足で歩いた記憶があるよぉ。

 

 

 

トン 

 

 トン 

 

トン

 

 

 

サラ

 サワサワ~~

 

 

 

 

あぁ、涼し~い

 

ささやくような

静かな風。

 

 

 

感覚が

スッと立ち上がる。

 

神様の世界に誘われていく感覚・・・

 

 

 

チャンネル切り替え、自動、オン。

 

 

 

 

さ・・・て・・・と

 

最初の聖地は

大庫理(うふぐーい)

 

御門口から上っていくと、左手に見える最初の拝所です。

大広間や一番座という意味を持っており、前面には、石畳の敷かれた祈りの場(ウナー)があります。

首里城正殿の二階は大庫理と呼ばれ、祭祀的な機能を持つ格式の高い場所です。

聞得大君のお新下り儀式での「お名付け(霊威づけ)」儀礼が、首里城と同じ名前を持つこの場所でとり行われたのは、 その名にふさわしいことと言えましょう。

前面にあるぜん敷きの広間では、神女たちが聞得大君を祝福し、琉球王国の繁栄を祈りました。

ふわあぁぁぁぁ~~~~~ん

 

 

 

わぁ、わぁぁぁ・・・アップアップアップアップアップ

 

 

 

えっ

 

おでこがっっ

 

天眼あたり!?

 

 

 

サラサラサラ~

 

 

ユーカリとか

ミントとかの香りが

 

スーッとおでこを抜けてくみたい。

 

 

 

爽やか、透明な風 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

なんって

清々しいのぉぉぉ〜

 

 

 

上に天に意識がむく。

 

 

 

天の恵み、自然界と繋がる

コンセント

 

 

 

 

ここが

 

聞得大君のお新下り儀式での「お名付け(霊威づけ)」儀礼

 

が行われた場所かぁ。

 

 

 

ここ今でも

 

霊格というか

神との繋がりを高める

 

そういった力が、ありそうだよ。

 

周辺の空気ごと

まるで、この世じゃないみたい。

 

 

 

光と影の

コントラストに映える

 

岩や葉、木々たちは

 

みんな

神様の一部

 

 

 

あの穴とかも

 

ちょっと

ドキッとしちゃうよぉ。

 

 

 

その中に

いま、わたしもいるんだ・・・。キラキラキラキラキラキラ

  

 トン

 

トン

 

 トン

 

 

お新下り儀式のときは

 

 

この道の脇は

ぜーんぶ

 

久高島の砂(珊瑚)が

敷かれていたんだよね。

 

 

両サイド

たいまつが灯されて。

 

 

  

その夜の

 

空気感

 

どんなだったんだろう・・・

 

 

 

 

鬱蒼と茂る森に

暗い月夜の松明・・・

 

 

 

ブルッッ

 

 

えっ、想像?!で、身震いっっ?!あせる

あっ、

 

ここは・・・

 

 

斎場御嶽の艦砲穴

 

1945年の沖縄戦において、鉄の暴風と形容されるほどの砲弾が打ち込まれ、終戦直後は沖縄本島内至る所に艦砲穴といわれる砲弾でできた穴が残っていたが、大半の艦砲穴は埋められるなどして残っていない。

そのため、沖縄戦の様子を伝える戦争遺跡として保存している。

 

 

 

ちかづくと

 

 

 

じりじり、じんじん

 

 

変ないい方になっちゃうけど

エネルギーがあるんだぁ。

 

砲弾が落ちた

その威力、力が、今でも地面に刻まれているみたい。

はぁ~

 

 

巨岩に

からみつく幹や根の

 

なんともいえない

存在感。

 

 

 

樹木は生まれ変わっていても

 

この雰囲気は

琉球王朝からかわらないんだなぁ

 

きっと。

 

 

 

祈りの記憶は

この森にしっかりしみついてる感じする。

ぐるぐるぐるぐるぐる~

 

 

うっわぁっ!!

 

こっちはすごい。強い。叫び

 

 

もぅ、近づくだけで

濃い、磁場、気が・・・

寄満(ゆいんち)

 

王府用語で『台所』を意味していたけど、ここで調理をしたわけではなく、貿易の盛んであった当時の琉球では、世界中から交易品の集まる『豊穣の満ち満ちた所』と解釈されています。

寄満とは首里城内にある建物の名前で、国王のために食事を作る厨房を指します。 

当時、ここには国内外からの海幸 山幸が集まりました。

それが、「豊穣の寄り満つる所」と理解されていったのでしょう。

同じ名前を持つ斎場御嶽のこの場所には、第二次世界大戦前まで、その年の吉兆を占う馬の形をした石(うまぐゎーいし)が置かれていました。

 

 

その年の豊作の吉凶を占う場所でもあったんだね。合格

うっわっおぉおぉぉお・・・・

 

 

 

ぐーっと、厚ぼったい気

 

えっ、ここ空気圧、違くない!?

 

 

重厚なぐるぐるぐるエネルギー叫び叫び叫び

 

 

 

 

恵み深く、大きく、

豊穣を守る、みたいな・・・力。

 

 

 

 

あのね

豊穣、ぴかーん、明るーい、繁栄~

 

みたいな感じじゃなくて

 

薄暗い中に輝く、厳かな空気・・・。

 

 

 

 

あぁ、イメージは

 

宗像大社の高宮祭場を

もっともっと

 

厳かにしたような

空気感。

 

 

 

そういえば

 

あそこも

外交の航海安全を祈り

 

貿易の中心となった場所だったなぁ。

 

全体が

ジブリの世界。

 

 

歩き出しそう

生き物みたいだよぉ・・・

 

 

 

 

って

 

あれ?

後ろみたら

こっちも拝所じゃーんっ!!

 

 

しっ、失礼しました。あせる

 

 

 

本当に、拝み所だらけ

 

うっかり

できない~~。笑叫び

 

 

 

 

自然が生きてる。

 

 

 

静寂な中、

夜の星の光のような空間で

 

スッと静まる、場の空気。

 

 

 

はぁ~

 

こういうところが残っていて

本当に、よかった。

 

 

 

 

自然を

こんな風に味わえるっていいなぁ。

 

 

じんわりと

こみあげる自然への敬意みたいなものが

 

わたしの時間を

緩めてくれる。

 

 

 

自然との繋がりをいただくって

 

ここでいうと、

神との繋がりを授かることでもあるんだなぁ・・・。

さぁ、最後の場所へ、いこっか。ねこへび

あっ、ここは人がいた!!

 

三角岩
自然岩や洞穴に囲まれたこの場所には、いくつもの拝所が集まっています。

正面に見える三角形の空間の突き当たりが三庫理(さんぐーい)、右側がチョウノハナの拝所で、いずれも首里城内にある場所と同じ名前を持っています。

また、左側からは太平洋と久高島が遠望できます。
さて、三角岩の右側には、「貴婦人様御休み所」と二本の鍾乳石が見えます。 

滴り落ちる水はその下に置かれた壷に受けられ、それぞれが中城御殿(国王の世子)と聞得大君御殿の吉兆を占うとともに、お正月の若水とりの儀式にも使われる霊水でした。

 

 

 

では、では

手前から

ひょーっ叫び

 

 

まるで、龍神様のお姿~~~キラキラキラキラキラキラ

 

 

この鍾乳石から滴り落ちる水は

中城御殿(国王の世子)と聞得大君御殿の

吉兆を占うとともに、お正月の若水とりの儀式にも使われた霊水。

 

 

シキヨダユルアマガヌビー(奥側)

アマダユルアシカヌビー(参道側)

 

 

シルミチュー

アマミチュー

 

男と女みたいな名前だねぇ。ラブ

 

 

 

二本の鍾乳石から滴る落ちる聖なる水は

浄化された霊水で

この水を受けるために2つの壺が据え置かれているそうだよ。

 

 

 

今は何か、神聖な行事に使われたりしているのかねぇ?

 

あっ、みてみて。目アップ

 

 

横から見たら

子供ちゃんがいる。

(夫婦に見立てたら、だけど。笑)

 

 

この鍾乳石に

染みだしてくる一滴って

 

雨がふってから何週間かたって

地面に浸み込んだ水が

 

滴り落ちるんだろうねぇ。

 

 

 

斎場御嶽の岩肌でろ過されてるって

 

 

どーかんがえても

パワー水、じゃないですかぁぁぁーーー。叫び

 

 

 

あっ

 

神社でいうと

ご神水、ですね。笑

あの一段高い所はなんだろう~??

 

 

って

思ったら

 

「貴婦人様御休み所」だって。ひらめき電球

 

 

 

わざわざ

そういう場所があるって

 

不思議じゃない?

 

 

 

えっ、私が今立っている所だっていいじゃん?!笑

(むしろ全体像がみえるよ。)

 

 

 

でも

そうじゃないってことは

 

特別なところってこと?!

 

 

 

それとも・・・

 

 

 

今私が立っている

この平らなところは

 

 

でっこぼっこか

 

草木

ワッサワッサ

 

だったのかねぇ。笑もぐもぐ

 

 

 

 

 

さぁ、そーして

 

斎場御嶽といったらですよ~

こちらです。パーキラキラ

 

 

 

三庫理(サングーイ)

三角形の空間の突き当り部分は、三庫理。右側の岩の上がチョウノハナで、それぞれが拝所となっています。

また左側は海の彼方に久高島を望むことができます。
 

御嶽の最も奥にあるこの下には、金製勾玉などが鎮められていました。

 

 

チョウノハナ

この香炉は、琉球最高の神女 聞得大君と関係があるといわれています。

 

 

 

 

この香炉は

 

聞得大君が変わるごとに

香炉が用意されていた、と伝えられているそう。ひらめき電球

 

 

 

今はコロナの影響で

密を避ける目的から

 

(って、人、いないけどね。笑)

 

 

中に入ることはできなくなっていて

三角岩の手前から・・・

 

 

って!!!

ふわあぁあぁぁぁ~~~~ん

 

 

 

わっ、わわわぁっアップアップアップ

 

 

あっ、あったか~~いキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

えぇ、ものすごく、明るい!光の世界。

わぁ、光の世界に入っていくみたい。

 

 

こーんな場所だったんだぁ!!

 

 

 

これさ

中に人が入ってない状態のほうが

 

じつは

エネルギーがわかるというか

 

クリアーだよぉ~~~アップアップアップアップ

 

 

 

私にとっては

むしろ、この方がありがたい!!です~~。笑ラブ

 

 

 

 

すっごい・・・わぁ・・・キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

イメージは

 

女神様が放つ光の懐の中

 

あたたかく、やわらかく、軽やかな明るい光。

 

 

 

 

はぁぁぁ~~ アップアップアップ

 

 


 

 

心の靄、とか、エゴが

サラリ流れていって

 

思考もクリアー

 

 

スーッキリ~。

 

 

 

 

あらためて

斎場御嶽ってすごい。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

直感、インスピレーション、感性感覚が研ぎ澄まされる

とても清らかな聖地。

 

 

わたしにとって

五感、六感が開いていく場所だなぁ。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

斎場御嶽に身を置いて

 

この空気感に

溶け込んで

 

お参りしていたあと

 

なにか、ひらめいたことがあったら

メモ、メモです。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

クリアーな精神、思考のときにひらめくことって

 

きっと

神様からのメッセージだから。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

大切にしなきゃ、ですねっ。宇宙人