★富士山(山梨県)のパワースポット★

~2014年3月のブログと統合しています~

 

 

 

 

別日に再び~

 

富士山へ。富士山

 

 

 

 

じいじとぺちゃんと。笑

 

 

 

この企画も

毎月やろうかな。

 

 

 

じいじも

ぺちゃも

 

すっごく楽しそうで

あたしもうれしい。ドキドキ

 

 

 

 

 

ぺちゃと

富士山周辺にいくとき

 

ランチを食べに行くのは

 

だいたい

忍野八海。

 

 

 

わんちゃん連れでも

テラスでお蕎麦がたべられて

 

富士山の湧き水が

川でがぶがぶ飲めるので

 

ぺちゃも大好き。笑

 

 

 

わんちゃんのお友達もいっぱいあえるの。音譜

 

 

 

 

 

今、忍野八海は

 

あっちこっちから

聞こえてくる言葉は

 

中国語。

 

 

日本人より

多かったりして。笑

 

 

コロナから、戻ってきたね~人が。ニコ

 

 

 

 

 

さっ!
 
今回は~
 
 

その、忍野八海から

ほど近い場所にある聖地

 

 

富士山を代表する神社!!

 

 

 

北口本宮冨士浅間神社 にいきましょう~っ宇宙人

 

 

ご祭神

木花開耶姬命 天孫彥火瓊瓊杵尊 大山祇神

 

住所

山梨県富士吉田市上吉田5558

0555-22-0221 

 

 

地図はこちら

 


うっひょ~キラキラキラキラキラキラ

 

 

富士山

 

 

鳥居が

富士山

 

だもんねぇ。

 

 

 

カッコイイ・・・。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

北口本宮富士浅間神社は

 

このそばにある大塚丘に

日本武尊が立ち寄られた際

 

「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と

 

富士山を遥拝されたことが

起源となり

 

大塚丘に浅間大神と日本武尊をお祀りしたことが、

始まりです。

 

後に、浅間大神を現在の位置に遷して

火山鎮護のために、木花開耶姫命がお祀りされたのだそう。ひらめき電球ひらめき電球

 

 

 

この大塚丘は
 

200mほど離れた所にある大塚丘は、車で5分くらいの場所。

 

こんもりした小さな丘で

かなりかなり、厳粛な気を放つ

 

 

武神 日本武尊

 

力ある聖地です。!!

 



うっわああぁあ・・・・アップ

 

 

 

こっ、

これまた

 

別世界。

 

 

 

ぐる~んぐる~ん

 

サラサラサラサラ~

 

 

 

まるで

山の尾根に立っているみたい。

 

 

風が違う。

山の風・・・。

 

 

 

木々の生命

富士山のヒヤ~ッと荘厳な気

 

 

 

 

スゥ~ハァ~スゥ~ハァ~

 

深呼吸。しあわせぇ~


 

 

んじゃ、記念撮影。笑

 

 

じぃじ

ぺちゃ

 

いっきましょ~ドキドキドキドキドキドキ


はぁ・・・

 

すごい。

 

 

あの木も

その木も

 

えっ、全部、樹齢何百年~千年級?

 

 

すべての杉の木が

神木って感じだぁ。

 

 

ほんっとに

土地の力、磁場が強いんだね。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

この参道から

パワースポットだ~ラブ


こちらは

 

角行の立行石

国指定史跡「富士山」 構成要素
角行(かくぎょう)の立行石(たちぎょういし)

この立行石は、慶長十五年(一六一〇)の冬、富士講の開祖角行東覚(当時六十九歳)が吉田の地を訪れ、富士山霊を遥拝し、酷寒の中を裸身にて、石上に爪立ちして三十日の荒行をした。
全身より血を噴き、里人の勧めで行を止めたと伝えられている。
角行は本名を藤原武邦といい天文十年(一五四一) 正月十五日、九州長崎で生れた。

戦国の世にあって天下泰平・国土安穏・衆生済度の大願を成就すべく難行苦業の道に入った。
永禄二年、十八歳で故郷を出立ち岩手県磐井郡の『脱骨の窟』で三十七日の行をなし、のち神告により富士の『人穴』 に入り、四寸五分角(約十四センチ四方)の材木に一千日爪立ちするという捨身の荒行をおえ、解脱し角行と称した。
元和六年(一六二〇)角行七十九歳の時、江戸に「つきたおし」という奇病がはやり、三日で千人死んだともいわれたが「風先ぎ(ふせぎ)」により病を癒し庶民を救い、その名を高めた。
正保三年(一六四六)六月三日、百六歳にて大往生したが、 生涯における修業で主なものは不眠の大業一万八千八百日、立行三千日、断食三百日、造字三百六十字、富士登頂百二十八回に及んだといわれ、富士講の開祖となった。

 

 

 

 

富士講の開祖

角行東覚が

 

極寒の中裸身にして

石上に爪立して

三十日の荒行をした

 

 

 

 

ひぃいいいぃ~アセアセ

 

 

 

命、あったのが、すごい・・・。

 

 

国指定史跡「富士山」 構成要素
仁王門礎石

北口本宮冨士浅間神社境内には神仏混淆時代、三重塔・鐘楼・仁王門など、仏教色の濃い壮麗な堂塔があり、美事な調和をみせていた。
明治初年、「神仏分離令」施行の際に撤去され、三重塔・鐘楼は失われて、現在その建っていた跡を確認することはできない。
市内下吉田の臨済宗寺院「月江寺」が護持してきた仁王門も取り払われたが、幸いにして礎石はその難を逃れ、往古のままに現存して昔日の面影をしのばせている。
ちなみに、この仁王門の規模は梁間一丈八尺 (約5.5m)、軒高六間(約11m)という記録が残されている。

神社と寺院の建物が共存していた神仏混淆時代の貴重な史跡である。

 


 

これだ~ひらめき電球

 

 

神仏習合時代仁王門があった礎石

 

 

 

ぐるぐる~

ぐるぐるぐる~

 

 

 

わわっ叫び

 

この辺りから

気が強く、濃くなってる!!

 

 

 

えっ

 

礎石だけでも

あるじゃーん。

 

 

見えない神仏の門、あるよあるよ~。!!!!

 

 

 

ペコリ

 

ペコリ ←見えない仁王様へ。笑

サワサワサワ~

 

 

 

風や光が

特別なエネルギーを

運んできてる。

 

 

衰えようとする魂を奮い立たせる力

細胞が甦って、再生する

 

富士山の生命力

そのもののご利益だよ~。キラキラキラキラ

 

 

 

 

おりのようにたまった

疲れ、重み、だるさ

 

シャキッとしないものを

吹き飛ばして

 

物事や関係

新しいエネルギーを生み出す力を

 

サポートくださる

 

 

 

 

生命力の宝庫です~~~。アップアップアップ

うっはぁ!

 

ドドーンと大きい鳥居登場!!!!

冨士山大鳥居
本鳥居はその名のとおり富士山の鳥居とされ、北口本宮冨士浅間神社に社殿が建つ以前よりあったとされる。
「甲斐国 社記・寺記」 (明治元年(一八六八)編纂(へんさん))によれば、日本武尊が当地で富士山を選拝した時に大鳥居を建てたとある。

大鳥居は古来神社(こらいじんじゃ)の象徴とされ、木造としては日本最大級を誇る。 

扁額(へんがく)には「三國第一山(さんごくだいいちさん」とあり、後陽成天皇の弟である良恕法親王(りょうにょほっしんのう)の筆により、谷村藩主秋元泰朝に寛永十三年(一六三六)奉納されたものである。
「三國第一山」とは日本と中国(唐土)とインド(天竺)の三國て、世界一高く美しい山とされた富士山をさす。
富士山の鳥居ということもあり六十年を以て式年と定められ、建替えあるいは修理がなされてきた。


両部型鳥居
五十八尺五寸(17m72cm)

昭和29年

 

 

 

 

 

 

この鳥居は、

神社のために建てられたというよりも

 

偉大な富士山のために

建てられているそうなの!

 

 

 

伊勢神宮や出雲大社の遷宮のように

この鳥居も60年に一度修復されて生まれ変わっている

 

特別な鳥居。

 

 

富士山の神様を敬う

一つの形なのかな。ひらめき電球

 

わぁ、富士山の水

 

き~れ~い~~~~キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

前みても

横みても

上みても

下みても

 

 

どこみても

清らか。

 

 

全方向、清らかな気に囲まれてます~キラキラ宇宙人キラキラ

あちらは

福地八幡社 誉田別尊

 

さぁっ

 

随神門

 

ぺこり ぶーぶー足あと足あと

 

わぁっ、わぁっ、わぁっビックリマークビックリマーク

 

 

 

また、空気が、変わった~。

 

 

 

 

ちょちょいと

まってね。

 

 

この正面にあるのは

神楽殿で・・・


 


北口本宮冨士浅間神社
御祭神 木花開耶姬命 天孫彥火瓊瓊杵尊 大山祇神
御由緒
人皇第十二代 景行天皇の四十年、皇子の日本武尊が景行天皇の命を受けて東国を平定した帰り、神社の南西に位置する大塚丘で富士山を遥拝したことに始まる。

その後鳥居と祠を建立し、富士山の山霊「浅間大神」と日本武尊を祀る。

延暦七年(七八八)に甲斐守紀豊庭朝臣が現在の境内地へ新たに社殿を造営して浅間大神を祀り、大塚丘には日本武尊を祀った。 

その後遂次造営が行われ、現在の本殿は元和元年(一六一五)に鳥居土佐守成次が造営。
元文三年(一七三九)には村上講社 村上光清師により境内各所改修工事がなされる。

 



国指定重要文化財 
東宮本殿
本殿 西宮本殿
拝殿及び幣殿
惠毘壽社および透塀
神楽殿 手水舎
随神門 社務所
諏訪神社拝殿
福地八幡社

 

 

 

こっ、こんなに重要文化財が、あるの~!?

 

しかも

社務所まで入ってるじゃん。

 

 

すっごーーーい!

 

 

 

確かに確かに

富士山周辺の神社の中でも

 

わたし、

北口本宮冨士浅間神社の社殿が

 

いっちばん、すき~ドキドキドキドキドキドキ

 

北口本宮冨士浅間神社

日本武尊當地御通過に際り親しく富士の霊峯を御遙拝になった。

その由縁を以て祠宇を創建その蹟を大塚丘という。

後延暦七年(一二〇〇年前) 甲斐守紀豊庭現地に社殿を建立、現在の本殿は元和元年(三
七三年前) 鳥居土佐守造営、幣殿、拝殿、神楽殿、手水舎、神門等は江戸小傳馬町の人、村上光清師の首信に因り享保十八年起工し、元文三年(二五〇年前)に全て竣成された。
大正十三年保存会に依って各所修造、屋根は銅板に葺替、本殿は桃山建造物の首位なりとして昭和二十八年三月国重要文化財に指定さる。

 

御神徳 戸無き八尋殿の猛火の中にて皇子を挙げ給う。

瓊々杵命詔り給はく 「汝くしびにあやしき威さあり子等復ひとにすぐれたるいきほひ有る・・・云々」即ち冨士火山鎮護の神、火防の神、安産授育の神、又産業の神
として汎く世に尊崇せられ給う。


雑載 富士登山のともがらは、 本神社参拝の後に登ること往古より変らぬ例とす。
 

 

 

 

私的に、生命力アップ、細胞再生、生き返る神社~。合格

 

手水舎も

国指定重要文化財

 


重要文化財 手水舎

延享二年(一七四五)の建立と棟札にある。

 

木鼻に施された龍や獅子といった彫刻類の多さや、富士山の溶岩から削り出された巨大な水盤石など、村上光清ら富士講中による大修理の集大成となる境内随一の装飾性に富む建物である。
水盤石に立つ青銅の龍の口からは、富士山信仰の霊場であり富士八海の一つとして数えられた「泉瑞(せんずい)」から引き込んだ霊水、現在も絶え間なく流れ出ている

 

 

 

富士山の霊水

 

ご神水で

お清めってこと!

 

 

ありがたや、ありがたや。キラキラキラキラキラキラ

お待たせしました。

 

 

拝殿へ~いこいこ~ねこへび

 

 

 

って!!

 

立ち止まらずにいられなぁぁーーいっ!!ガーン

 

 

富士山の裾野みたいな

ご神木。アップ

 

 

まるで

御社殿を守ってるみたいだぁ。

 

冨士太郎杉とよばれる

ご神木は

樹齢千年くらい。

 

山梨県の天然記念物第一号。

 

 

 

 

今度こそ

お待たせしました。音譜

 

うっ、わあぁぁ、ああぁ・・・叫びアップ

 

 

 

心臓がブルブル。笑

 

 

丹塗りがあせた

神寂びた雰囲気。

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ

キラキラ

キラキラ

 

 

 

あっ

 

挨拶するの

忘れちゃってた。笑

 

 

 

 

ご本殿のほうは

黄金で豪華絢爛

 

だけど

ギラギラって感じでない

 

富士の神様にふさわしい

美しい貫禄。

 

 

 

頭上で、参拝者を迎える
天狗様大きいなぁ。
 
ぶるさがる鈴も大きいよ。
 
あっ、吊り灯篭も大きい。
 
 
 
って
 
全部おっきーーーい。!!

 

 

 

 

 

ぐる~~ぐる~~ぐるぐる~~

 

 

 

 

うわぁ、

マイナスイオンの風・・・

 

 

サラサラ~

サラサラ~

 

 

早朝の森林の空気みたい。

 

 

スーッと

ひんやり。

 

 

細胞が

ふつ、ふつ、ふつ

 

徐々に、開いていく・・・

 

 

 

スゥ~ハァ~

 

 

いいなぁ~

 

 

いい。

 

 

 

ここずっと立っていたい。

 

 

 

 

荘厳な森の中

まるで、富士の樹海にいるみたい。

 

 

 

濃い緑の気

荘厳な空気が

すっごく、瑞々しくて

 

 

富士山の神様の巨大な生命力が

体内でつまってる
邪気を、はじき飛ばしてくれる。
 
 
 
境内にいるだけでも、
全身の細胞が蘇生する感じがするわぁ。アップ

 

彫刻も繊細、見事。

 
なんっか

ほんと、日本人でよかった~。キラキラキラキラキラキラ

 
 
 
 
さ~てっ
 
境内には
まだまだご神木があるんだよ。ぶーぶー
 
こちらは
冨士夫婦檜
 
 
二本のヒノキが根元で一本になり
地上約12メートルで再び合着していることで
 
冨士夫婦檜とよばれる。
 
 
 
ご本殿の横側にはね~ぶーぶー

冨士次郎杉。パー

 


県指定の大スギが「冨士太郎杉」であるのに対し、
この木は「冨士次郎杉」と呼ばれる。
 
樹齢約1000年
 
 
お隣に・・・

 

夫婦(めおと)うめ

このうめは、一つの根本から、寄り添うように二本の幹が生育した相生うめ。

 

見頃 3月下旬~4月中旬

 
 
北口本宮冨士浅間神社も
木に注目です。合格
 
国指定重要文化財 北口本宮冨士浅間神社 東宮本殿
祭神 天津日高彦火火出見命、富士権現と呼ばれ
貞応2年(1223)北条義時の創建。
現在の社殿は、永禄4年(1561)武田信玄が川中島合戦の戦勝祈願して浅間本社として造営したもの。
 
 
 
富士山に祀られる女神様
木花開耶姫様と
 

天孫降臨の農業の神様

瓊瓊杵尊様

 

夫婦の神様のお子様

 

天津日高彦火火出見命は
山幸彦です~。合格
そのお隣にひっそりと・・・
 
神武天皇社
 
 
 
うわっ、ドシッと、強っっ!!
 

 

 

建国の神様 神武天皇は

出世 開運厄除け 健康長寿のご利益が有名

 

自分力、自分の柱が

しっかり立ちそう。

 

 

 

 

んでもって~

 

 

ご本殿の真裏

 

実は、チョースーパー、パワースポット、あるんですよ~

 

 

こちら!

 

恵毘寿社

 

大黒様と恵比寿様がおられる

商売繁盛 医薬の神様、です~。

 

 

 

ぐるぐる~~~ぐるぐるぐる~~~~

 

 

 

うっひょぉおっ叫び

 

 

今日もバリバリ

ドシッと、元気!!

 

パワフル~エネルギー。

 

 

 

盛り上がっていきましょう!!
 
 
やる気、本気、ポジティブパワーが満ちてる~音譜
 
 
前を向いて
未来に向かっていく
 
サポーターって感じ。ウシシクラッカー
 
 
 
こういう所、見逃さないでねっ。ドキドキ
 
 
 
 
ほんでほんで
 
さっき
東宮があったけど
 
反対側は

国指定重要文化財 北口本宮冨士浅間神社 西宮本宮
 
 
 
太陽神らしい
キラキラあったかパワー。キラキラキラキラキラキラキラキラ
 
光の世界~~音譜

祭神 天照大神 豊受大神 琴平神

文禄3年(1594)に谷村城主浅野左衛門佐氏重により、東宮にかわる本殿として建立。

鳥居成次の本殿建立により現在地に遷され西宮となった。

 

それにしても

 

北口本宮冨士浅間神社は

 

摂末社が

めっちゃ多い。

 

 

 
手前から
神馬舎、天満社、国津神社、天津神社、愛宕社、日降社、日枝社、倭四柱社、池鯉鮒社、日之御子社
 
小御嶽遥拝所
 
 
 
んで~んで~ぶーぶー
 
一番奥が
 
 
祖霊社
 

ご祭神

藤原角行霊神

村上光清霊神

伊藤身禄霊神

 
 
富士講の開祖です。キラキラキラキラ
 
 
富士登山をする際は
こちらに挨拶をしてから登るのが
古くからの習わし。合格

 

 

 

ぐる~ん

ぐる~ぐる~

 

 

一帯が、特に厳かな気・・・。

 

 

シンと降り積もる

雪の中にいるような

独特な空気。

 

修験の気が残ってるのかなぁ。

 

 

 

祖霊社って私

導かれることが少ないけれど

 

ここは、私好きだなぁ。

 

 

 

明るい!元気になる!

 

 

って

いうよりも

 

 

物静かに、自分を見つめて

心を感じるとき

 

何かを教えてくださる

 

そういう場所。

 
境内には、まだまだあるあるよ~っぶーぶー
 
 
パワースポットー!!
 

 

こっち~

こっち~音譜音譜

 

あっ

 

 

神変大菩薩

役行者様だ。



 

三殿社と三神社

 


 

ここ!!!

 

ここですよー!!

 

 

パワースポット

絶対よらなくっちゃ。合格合格合格合格

諏訪神社

 

ご祭神

建御名方神 八坂刀賣神

 

元々この地に祀られていた産土神 諏訪神社

このあたりは、諏訪の森と呼ばれていた。

 

 

 

ということで・・・

 

 

めっちゃ

めっちゃくちゃ

 

大切な神様なんですーーー。アップアップアップアップ


 

ぐる~ぐるぐるぐる~~~~

ドドーーン

 

 

うひゃぁ~すごい力。叫び

 

地にドシンと座る

力強い親分って感じ。笑
 

 


勇敢というか、重厚、

たくましい地に足がつく巨大なパワー。

 

 

っと!

 

富士山らしい

生命力もプラス。

 

 

大地に根をはる

ご神木の根っこのような感じ。

 

 

 

そうだよそうだよ

 

すぐ前にね

 

その力を

かたどったような

 

神様~~が~~~~!!!


風神社

 

ご祭神

級長津彦命

級長津姫命

 

 

 

風の年

 

風のように

流れるように

 

心身を軽やかに

 

こだわりすぎず

身を風に委ねるように

 

生きると吉の年。

 

 

 

最近、私は、風に意識がむいてます。アップ

 

 

 

風は運やインスピレーションなどを

運ぶといわれているけど

 

私的には

禊祓い!浄化パワーもある!

 

 

 

風が流れる、通る場所は

気が流れる場所

 

パワースポットなんだ~。合格合格合格

 

 

 

 

 

 

っというわけで~

 

北口本宮冨士浅間神社でした。

 

 

 

衰えた魂を奮い立たせるパワー。アップアップ

 

 

 

パワースポットも

盛沢山なので

 

自然の光、風、巨木を眺めて、

 

日常下ばかり見ている首の筋肉も

解放してあげてくださいねっ。ドキドキ

 

 

 

 

 

キラキラキラキラキラキラ2022年11月、12月募集中のAMATERASツアーキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

2022年11月13日 日本の霊峰富士山ツアー

(河口浅間神社 北口本宮冨士浅間神社 大塚丘 竜宮洞穴) 

 

https://ameblo.jp/tomo-chupi/entry-12766694986.html

 

 

2022年12月31日~2023年1月2日 縁結び出雲ツアー

https://ameblo.jp/tomo-chupi/entry-12767468820.html