HSPとエンパスは違うよとお伝えしましたが、
わたし自身エンパスではないので、
そこに踏み込むのはよく知りもしないのに失礼かも…
そう思ったので、
これ以上の発言はどうしたものかと悩んでおりました。
でも、
HSPとエンパスが一緒に扱われているのを見ると、
「HSPの誤解につながらないかな…」と
モヤっとした思いは変わらずにありました。
アーロン博士は、
HSPとエンパスが一緒に扱われていることを
どう思っているんだろう？
スピリチュアルについても触れているけど、
日本で言われているスピリチュアルと、
アーロン博士が言っているスピリチュアルが、
微妙に違う気がするし、
でもわたしは「スピリチュアル」がよくわからないし、
わからないなら口をはさむべきじゃないし…
HSPアンケートにありがたいことに
今でもお答えくださる方もいらして、
みなさまも混乱しているとわかっていながらも、
どうお伝えしていこうか…
あー英語勉強しておくべきだったー
アーロン博士の思いを聞きたい！
って、気になりすぎて、
先月英語のできる知人にどうしようと相談したところでした。
そうしたら
チャクラコーチの久保田カナさんの本日のブログに
アーロン博士のお言葉が…！
ありがたいですね。
久保田さんシェアありがとうございます。
”エンパスとHSPを
一緒に語ることはしないで欲しい。避けて欲しい。”
エンパスは
”他の人のメンタル
または感情を知ることができる
超自然的能力を持った人”
世界中で多くの科学者によって
HSPの研究がリサーチが進行している中で
”エンパスを一緒に語ると
その科学者たちが引いてしまう。
リサーチをやめてしまう。
エンパスとHSPを一緒に語らないでください。”
そうきっぱりとおっしゃっていたそうです。
詳細は久保田さんのブログへ
わたしはスピリチュアルには詳しくありません。
超自然的能力と聞いてもピンときません。
でも否定をする気持ちはありません。
能力のあるなしに関係なく
人は誰しも見えないエネルギーに
影響は受けているんだろうなーとは思うし。
ただHSPとエンパスは別であると、
HSPであるわたしたちは、
きちんと知る必要があるとより強く感じました。
久保田さんの言葉をお借りします。
超自然的能力とHSPの共感力は別のものです。
アーロン博士の思いを知ることができて
よかった