成長したくない自分を認めることが、
大きな成長の一歩となる・・

フラクタル心理カウンセラー
ダイエットコース講師 
すずきともこです
 
 
 
 
 
かつての私は、
生まれてきてごめんなさい。生きててごめんなさい。
と自分を責めてばかりいて、
人生に絶望していました。
 
 
 
自己肯定というものがまるで低く、
意見を言ったり、要求を通すのが苦手でした。
 
断るのも苦手でしたね。
 
けれどその時の感覚が思い出せないのです。
 
 
 
そして今の私は
自信を持ち、
行動的で疲れにくく、
自分にとって必要な正しい選択ができ、
充実した毎日を送っております。
 
 
こんな今の自分が当たり前になっているので
何もないところから思い出すことができません。
 
 
 
いざブログを書くぞと思っても、
かつての波風だらけの時のように題材がない(笑)
 
 
 
けれどフラクタル心理学を学ぶと
自分の過去と未来が見えるので
自分の思考はいつでも分かります。
 
 
 
それは本当にありがたいことです。
 
 
 
そして感情を使わなくてよくなるので、
気分が上がったり下がったりということもなく
自分の行動にムラがなくなります。
 
 
 
こんな自分になれるなんて!
と喜んでおります、私(笑)
 


一生このままなのかもしれない・・
付きまとう虚しさ・・
この世への絶望感・・
襲いかかる不安・・
 
けれどあの頃の私自身に
解決するぞ!と頑張ってくれたことに感謝ですね。
 
 
 
どうしてその感覚が思い出せないかと言いますと、
脳の回路が閉ざされたからです。
 
 
 
フラクタル心理学で脳の回路のことを
高速道路と
けもの道で例えたりします。
 
 
 
”生まれてきてごめんなさい”という
高速道路のようにスピードが速く思考していたものを
その思考そのもの使わなくさせ、
あまり通ることがなくなるから
その回路が”けもの道”のように閉ざされていくのです。
 
 
 
だからその感覚が思い出せないのです。
 
 
 
かつての私は絶望感を何度も繰り返し感じて
それを高速道路のように立派に育て上げていたのです。
 
 
 
それには愛の定義の勘違いを取る必要があります。
 
 
 
すべての人間関係において
とても必要な”愛の定義”です。
 
 
 
普段は意識していないかもしれませんが、
愛の定義の勘違いをしてるとストレスを感じやすくなっていたり、
問題が起きたり、
困った人が登場したり、
私のように人生を絶望したりします。
 
 
 
 
 
そして今だから分かることですが、
絶望感を感じていることに大いにメリットがありました。
 
 
 
それを感じている間は、
自分の人生に責任を持たなくて良かったし、
こんな弱い自分でも頑張っているように思えました。
 
 
 
こんなふうにしていることもエネルギーを使っているので、
そのエネルギーを自分の未来のために使えたら
望み通りの人生が待っているのに、
もったいないですね!
 
 
 
 
◇◇◇◇
 
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