長野の山小屋がある敷地に製作中のデッキからの眺め。

 

 

 

 

もうすぐ披露目できる予定です。

 

 

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気がつけばもう5年以上行っていなかった「イズミル」、

 

 

 

 

何しろここの前菜は最高です。

 

 

 

 

若干味が変わった気がして聞いてみると、材料や季節によって少しずつ作り方を変えているということでしたが、それより何より以前より更に美味しくなってる!

 

 

前菜に比してメインはちょっと平凡な印象だったけど、この小さな水餃子のような料理もめちゃ美味しかった!

 

 

 

 

次は5年と言わず5ヶ月、いや5週間、いやいや5日後でもいいかな。

 

 

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こんなminiあったんだ!

 

 

 

 

メタルトップのカブリオレ?

 

 

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3kg/400円の青梅、梅シロップの方は現状こんな感じ。

 

 

 

 

4リッター瓶の口いっぱいまであった梅がだいぶしぼんできました。

 

 

いずれは梅がシワシワにしぼんで1.5リッターほどのシロップが取れる予定。

 

 

青梅のシロップ漬けの方はもう食べられそう。

 

 

 

 

こちらもシロップは割ってジュースになります。

 

 

砂糖の方は予定オーバーで氷砂糖2kg1100円+グラニュー糖1kg400円、合計1500円の出費!

 

 

でもこれで1年間楽しめるんだからまあいいか。

 

 

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青梅と完熟梅のちょうど中間くらいですかね、

 

 

 

 

ある程度の歩留まりは覚悟していたが、開けてみたら痛んでいる実は一つもなく、大きさはそこそこだけどなかなか質のいい梅です。

 

 

でも、なんで200円?

 

 

測ってみたら1.4kgありました!

 

 

これを二袋買って、熟れている2/3ほどを梅シロップに、残りの硬くて青い梅を割梅の砂糖漬けに。

 

 

ちなみに梅シロップの原価は梅が300円、氷砂糖が1100円という計算になる!

 

 

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久々の名古屋の夜、そう最近は仕事が終わる時間にまだ新幹線があるので東京に戻るスケジュールが多いんです。

 

 

とはいえ既に22時を回っていて選択肢は少なく、とりあえずまだ行ったことのない味噌煮込みうどん専門店「煮コマナヤットレン」。

 

 

 

 

どんなうどんかというと、

 

 

 

 

麺がいわゆる味噌煮込みうどん用のそれとは印象が異なり、溶け出す割合が少ないのか汁がドロっとせずサラサラ。

 

 

全体に若干塩気も強めなのでもしかしたら塩を入れて打った麺なのかも。

 

 

その麺は多少歯にぬかる感じと弾力がある食感で、汁は見た目通りあっさりめ。

 

 

というわけで、若干のモヤモヤを解消するためにこの時間唯一開いている食べ慣れた山本屋本店の栄本町通店へ。

 

 

 

 

この店へは何度か行っているが、相変わらず行くたびに味の印象が違います。

 


しかもちょっと変則の九条ネギとササミバージョンを頼んでしまったので、

 

 

 

 

想像した味とちょっと違う。

 

 

麺の食感と汁のとろみはいつも通りだけど、汁のこくのようなものがちょっと・・・

 

 

というわけで、若干のモヤモヤは解消されないままこの日は終了。

 

 

翌日、山本屋総本家と思っていたけど時間がなく次回に持ち越しとなりました。

 

 

相変わらず、あなたにとってのベスト味噌煮込みうどん募集中です!

 

 

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