土浦界隈の人ってラッキーですね。

 

 

 

 

というか、これなら30分かけてわざわざ入れに行ってもお釣りがきます。

 

 

 

 

都内の平均的なレギュラーの価格が175円とすると、50リッター給油した時の価格差は900円、軽油でも都内の平均が147円とするとやはり50リッターで900円の差。

 

 

私の場合、距離を走るので給油は年間で60回ほど、差額は54,000円!

 

 

まあ、走り過ぎという話はさておいてですが・・・

 

 

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ここがどこだかご存知ですか?

 

 

 

 

入り口の「あ」「うん」の像を横目に入って行くと目に飛び込んでくるのがこれ。

 

 

 

 

なかなかの迫力です。

 

 

赤珊瑚は知る人ぞ知るとても高価なもの、

 

 

 

 

このサイズのなると3桁万円でも足りないかも。

 

 

剥製も豊富です。

 

 

 

 

とにかく大きな作品が多いですね。

 

 

 

 

でもここは美術館とか博物館ではなくホテルのロビーです。

 

 

仙台にある江陽グランドホテルと言います。

 

 

素敵と思う人もいるかもしれませんが不気味と思う人も多そう。

 

 

それが証拠に、ホテルの公式ホームページにはこれらの展示物や美術品の写真は一切載ってません!

 

 

ちなみに私は鈍感なのかこんなの全然平気ですが、平気かどうかっていう問題ではないような気が・・・

 

 

 

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長野の山小屋は信濃町という場所にあるんですが、かつて同じ町に「ふじおか」という蕎麦屋があってそれはそれは抜群の蕎麦でした。

 

 

そのふじおかは車で30分ちょっとかかる隣の町に引っ越して予約のみ、コースのみ、11時半からの1回転のみ、営業は週4日というちょっと敷居の高い店に。

 

 

 

 

年に一度は行こうと思っているんだけど最近は三年に二回ペースかな。

 

 

志賀高原方面に小一時間ほど走ると「山の実」と言う店があって、北信州で一二を争う素晴らしい蕎麦を出してくれますが、

 

 

 

 

こちらもかつての2時間待ちほどではないにせよ結構混んでいるし、遠いし、気軽にちょっと食べに行くという雰囲気ではない。

 

 

気軽といえば、10分もかからない場所にあった「うえだ」の細打ちの蕎麦もなかなかよかったんだけど、

 

 

 

 

高齢のために閉店してしまった。

 

 

更に気軽に行かれる「たかざわ」もあるが、

 

 

 

 

蕎麦自体の好き嫌いでいうと最上の部類ではない。

 

 

その好き嫌いで言うと「」の蕎麦は決して悪くないんですが、

 

 

 

 

せっかく長野に来ているのに田舎ではなく都市型というハンディーに加え、高速道を使わないと1時間以上かかるのでわざわざ行くことはほとんどありません。

 

 

その他、妙高の在来種を使った大変貴重な蕎麦を出す「こそば亭」も15分圏内だけど好みではないし、同じ15分圏でとても評判のいい「よこ亭」の蕎麦は更に好みじゃないし・・・

 

 

と言うわけで、最近はここに行くことが多いです。

 

 

 

 

妙高にある「今町屋」。

 

 

正確には新潟県なので信州そばではないけれど、山小屋からは10分少々、普通の街蕎麦屋っぽい敷居の低さが気軽でいい。

 

 

そして何よりここの蕎麦、よく香ってなかなか美味しいんです。

 

 

季節ものも多く、この時期は「あげなすもりそば」と写真の「山菜もりそば」。

 

 

 

 

姫竹もワラビもちょっと濃いめの甘辛味なのはちょっと残念だったけど、蕎麦は相変わらず美味しい。

 

 

書きながら付近の蕎麦を食べさせる店をあと10軒ほど思い出したけど、まあ思い出すのが遅いと言うことは後回しでもいいかな・・・

 

 

夏が過ぎたら久しぶりに戸隠にも行ってみようかしら。

 

 

(真夏は混んでるので)

 

 

せっかく行くのだから4軒は回りたいし、まずは体調を整えるところから!

 

 

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環七の歩道橋のかかる案内板、ローマ字表記が新しく書き直されてるんだけど、

 

 

 

 

Kannana-dori Ave. って、環七通り通りっていうこと?

 

 

環七通りで一つの固有名詞って言いたいんだろうけど残念ながら環七を環七通りって言う人すらもうあまりいません。

 

 

ついでに言うと、Setagaya City も本来ならSetagaya Ward またはSetagaya-Ku。

 

 

書き換える前がなんだったかは覚えてないけど、役所のやることってやっぱりよくわからない。

 

 

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長野の山小屋の空いた敷地に立てている物置兼展望デッキ、

 

 

 

 

だいぶ形になってきて、あとは階段と手すりを作るだけ。

 

 

 

 

デッキからの夕方の景色はこんな感じです。

 

 

 

 

春夏秋冬、朝昼晩、同じ景色は二度とありません。

 

 

もっと自然から学ぼう!

 

 

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